印西市議会 2020-09-04 09月04日-02号
当該地は、農業振興地域整備計画の農用地区域に指定している約3万7,000平方メートルの農地でございます。現在土地の一部を地元師戸寿会にコスモス栽培用地として年間を通じて管理をお願いしているところでございます。私といたしましても、この土地は生かし方次第では有効に活用できるものと考えており、その活用方策につきましては私から直接担当部署に検討を指示しているところでございます。
当該地は、農業振興地域整備計画の農用地区域に指定している約3万7,000平方メートルの農地でございます。現在土地の一部を地元師戸寿会にコスモス栽培用地として年間を通じて管理をお願いしているところでございます。私といたしましても、この土地は生かし方次第では有効に活用できるものと考えており、その活用方策につきましては私から直接担当部署に検討を指示しているところでございます。
用地を取得する手続といたしましては、いろいろあるのですが、土地収用という形で税金が免除になるだとか農業振興地域の除外ができるだとかという手続があるので、そういった手続を一つの選択肢として今想定しております。あと、これ以外の用地というのは、ちょっと現時点では想定しておりません。 以上です。 ○委員長(久野妙子) 中村委員。
では、富津市の計画では、天羽地区の農地が農業振興地域になっているんじゃないかと思われますが、農業振興地域制度についてお聞きをいたします。まずはこの制度について御説明をいただければ思います。よろしくお願いします。 ○議長(渡辺務君) 建設経済部長、庄司優人君。 ◎建設経済部長(庄司優人君) お答えいたします。
最後にですが、次に広域農道沿線は市街化調整区域であり、農業振興地域として指定されているので、建物を建てることや新たな土地利用を図ることは困難と承知しておりますが、県道木更津根形線との交差点にコンビニエンスストアやガソリンスタンドが立地しております。なぜ立地が可能なのか、その理由について伺います。 ○議長(前田美智江君) 都市建設部長、小島悟君。
新たな総合計画を策定するといったところで、土地利用に向けて、ちょっと前に進めていきたいんだよといったことはいろんなところで聞いているんですけれども、どうしても土地利用の推進については、やっぱりこれは農業振興地域整備計画、いわゆる農振、こういったものの全体計画が必要になってきます。全体計画の進ちょくが総合計画とリンクしていかないとまずいので、そこら辺の進ちょくについてお伺いいたします。
それと、こちらの方のように、都市計画審議会委員とか、地域農業再生協議会委員、農業振興地域整備促進協議会、こういうものはいわゆる先ほど岡田部長がおっしゃられた行政委員会委員に入るのかどうか。これはいずれも農業委員をやりながら引き受けているわけですよね。
1、農業振興地域整備促進協議会について、公開の会議としている市があるが、本市では非公開の会議としている理由を伺う。また、会議を原則公開にすべきと考えるが、当局の見解を伺う。 1、(仮称)鷺沼地区土地区画整理事業の開始を前提にした農業振興地域整備計画改定は時期尚早であると感じるが、当局の見解を伺う。
1、農業振興地域整備促進協議会について、公開の会議としている市があるが、本市では非公開の会議としている理由を伺う。また、会議を原則公開にすべきと考えるが、当局の見解を伺う。 1、(仮称)鷺沼地区土地区画整理事業の開始を前提にした農業振興地域整備計画改定は時期尚早であると感じるが、当局の見解を伺う。
都市計画法改正を受け、条例を改正し、農業振興地域においては、従来から集落がある区域が衰退しないように、市が特定集落として指定する区域では開発行為が可能であると定め、指定区域については社会的諸条件の変化を考慮して、5年に一度見直しすることになっている。都市計画法改正、条例改正を根拠に、また都市計画税が免除されることもあり、この特定集落の面積、または特定集落内の人口は今後ともふえていく可能性がある。
次に、経済環境部所管事項では、1点目として、農業施策について、現在農業をされていても高齢化に伴う後継者の不在に加え、農業振興地域であるため土地の利用もできず、売買もできないという声が聞かれるため、農業振興計画の策定に当たっては、農業振興地域の見直しについても検討されたいとの意見がありました。
723 ◯委員(斉藤高根君) そうすると、次の質疑は、農業振興地域の話になるんだけれども、畔戸は農業振興地域なわけよ。今までは金田地域、みんな農業振興地域だったわけ。県と市の都合で金田東・西をつくって、農業者をなくしちゃった。畔戸の人たちは、袖ケ浦の浮戸川まで掃除に行くわけよ。これは都市整備部の方がいらっしゃる。
初めに、土地利用計画についてのお尋ねでございますが、本市の土地利用に関する計画となります農業振興地域整備計画及び匝瑳市都市計画マスタープランにつきましては、いずれも匝瑳市総合計画との整合を図り、それぞれの法律に基づき取りまとめておるものであります。
まず、それでどのような誘導策を考えるのか伺いたいのと、もう1つは、特に農業振興地域だが、従前から集落を形成している区域が衰退することを防止するために、特定集落として市が指定する区域について、開発行為が可能と定められたわけだが、その指定区域について、社会的諸条件の変化を考慮して、5年に一度、見直しをすることになっているわけである。
この建設用地の決定に伴い、ふれあいプラザさかえの臨時駐車場が狭くなるため、隣接農地に代替用地約6,900平方メートルを計画し、農業振興地域の除外について、県と協議をしてきたところです。 今後につきましては、令和2年3月、農業振興地域除外の事前同意を、6月には農業振興地域の除外を予定しているところです。
これにつきましては、昨年の議会でもご答弁さし上げましたが、農業振興地域整備計画の全体見直しにつきましては県が主体で、平成4年度、それから平成26年度という長いスパンで行っております。当分の間、全体見直しの予定はないかと思われます。
そのような中、我孫子市は、我孫子市農業振興地域整備計画を策定し、市の農業振興の目標として我孫子型都市農業を設定し、取り組んでまいりました。さらに、環境保全型農業の普及促進を図るに当たり、総合計画の方針に沿って、あびこエコ農業推進基本計画を策定し、取組が進められています。
また、これらの支援と併せて、円滑な事業化が図られるよう、市街化区域編入に向けた都市計画や農業振興地域の除外に関し、国や県との協議・調整を進めてまいります。 なお、これら準備会への支援及び国や県との協議・調整に係る事業費は、本定例会で令和2年度一般会計の当初予算案として計上し、提案しております。
いずれにしましても、今後も道の駅しょうなんを中心として地域内の魅力と周遊性を高めるとともに、地域の皆様との連携を強化し、市内外から多くの人が訪れたくなる取組を進め、手賀沼周辺地域全体の農業振興、地域振興につながる事業を進めてまいります。以上でございます。 ○議長(石井昭一君) 学校教育部長。
また、これらの支援と併せて、円滑な事業化が図られるよう、市街化区域編入に向けた都市計画や農業振興地域の除外に関し、国や県との協議・調整を進めてまいります。 なお、これら準備会への支援及び国や県との協議・調整に係る事業費は、本定例会で令和2年度一般会計の当初予算案として計上し、提案しております。
また、これらの支援と併せて、円滑な事業化が図られるよう、市街化区域編入に向けた都市計画や農業振興地域の除外に関し、国や県との協議・調整を進めてまいります。 なお、これら準備会への支援及び県や国との協議・調整に係る事業費は、本定例会で令和2年度一般会計当初予算案として計上し、提案しております。 続きまして、(2)(仮称)芝園新清掃工場建設事業についてお答えいたします。