大網白里市議会 2022-11-11 11月11日-01号
今回、千葉県会場となった本市では、白里海岸駐車場において、電気・ガス・水道などのライフラインの復旧訓練や自衛隊・消防・警察など関係機関の連携による救出救助訓練を行ったほか、大網白里アリーナでは防災フェスタを、増穂北小学校では避難所設置運営訓練を、国保大網病院では応急救護所等設置運営訓練を、それぞれ実施したところでございます。
今回、千葉県会場となった本市では、白里海岸駐車場において、電気・ガス・水道などのライフラインの復旧訓練や自衛隊・消防・警察など関係機関の連携による救出救助訓練を行ったほか、大網白里アリーナでは防災フェスタを、増穂北小学校では避難所設置運営訓練を、国保大網病院では応急救護所等設置運営訓練を、それぞれ実施したところでございます。
大網白里アリーナにおきましては、各関係機関による防災啓発や、災害疑似体験ができる防災フェスタや、災害ボランティアセンター設置運営訓練などを予定しております。増穂北小学校におきましては、自主防災組織等による避難所運営訓練や、応急給食訓練などを予定しております。津波避難ビルなどの津波避難施設におきましては、大津波警報発令を想定した津波避難訓練や、孤立避難者救助訓練を予定しております。
これは防災フェスタが中止になったということで、説明されているんですけれども、いろいろと準備等あったと思います。そういった費用は取り除いた上で、予算丸々減額なのか、その辺のことを、まずお聞かせください。
また、例年9月の初旬には、地震発生時における身を守る行動をとるシェイクアウト訓練を山武郡市合同で実施しているほか、11月には防災フェスタを開催しまして、各種の体験や防災設備の展示による啓発を行っております。 なお、今年度におきましては、台風被害の影響によりまして、防災フェスタは開催を見送った状況でございます。 以上です。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 佐竹議員。
また、防災フェスタ等の際には多数の方が来場いたしますので、消防団の勧誘活動等も含めて実施をしているところでございます。 先ほど、ご指摘のあった少年消防団等の取組等もございますけれども、今後、そういう先進事例を調査しまして検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(上野高志君) 質問を許します。 布施議員。 ◆1番(布施満明君) 分かりました。ぜひご検討をお願いいたします。
ですから、あくまでも緊急避難場所は、中峠の6自治会の方は皆さんあそこで防災フェスタとかをやっていただいて、非常に我々としてもありがたいんですが、そういった場合の集まりとは別で、要は本当に自分の生命に危険が及んでいる場合に、一時的に体を寄せていただく場所というふうに理解していただければよろしいかと思います。 ○議長(椎名幸雄君) 岩井康議員。
今議会では、大項目、一般行政について、防災フェスタについて、地区防災計画について、マイ・タイムラインについて、Net119について。大項目の2、福祉行政について、自殺対策計画について、8050問題について、精神障害者の方の居場所づくりについて。大項目の3、環境行政について、犬猫殺処分ゼロをめざして、こうした項目でお伺いしてまいりたいと思います。
拡充について ③子どもの医療費完全無料化について(日本共産党) 13.前田京子2建設行政について(1)歩道・通学路の安全対策について ①歩道内(東上宿)の電柱の移設について ②正気小学校通学路の安全対策について3医療行政について(1)東千葉メディカルセンターについて ①今後の財政見通しについて ②千葉県の経営参加について ③病院までの交通アクセスについて111一般行政について(1)防災フェスタ
また、乳幼児健診やママパパ学級、防災フェスタなど、PR活動などで配布するなど有効な使い方はいろいろとアイデアは出てくると思います。共働き子育てしやすい街ランキングナンバーワンを受賞した本市が率先して液体ミルクの認知度を上げて普及させるべきではないかと考えます。
乳児健診や両親学級、防災フェスタなどで紹介し、啓発事業を行う予定です。山武市では既に国産の乳児用液体ミルク384本を備蓄。4月には新たに450本の液体ミルクを追加しています。大阪府箕面市では、公立保育園、市役所に600本備蓄し、賞味期限が近づいたミルクは保育園での日常保育などで使い、使った分を補充するローリングストック方式を活用します。
昨年9月の発足後は、防災フェスタの運営補助、出初め式の準備や運営補助、団員募集などの場に参加して活動していただいております。 さらには、山武郡市の広域行政組合の消防本部で開催される普通救命講習や応急手当普及員講習を受講しまして、心肺蘇生法やAEDの使い方を学び、有事の救命活動や応急救命の普及活動が実施できるよう取り組みを実施してございます。 以上です。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。
この記事では、液体ミルクを乳児健診や両親学級、防災フェスタなどで紹介をし、ふだんから使いなれてもらう啓発事業も行う予定だそうです。 そこでお伺いいたしますけれども、本市においても備蓄品として液体ミルクを導入し、さらに子育て世代に幅広く啓発すべきと思いますけれども、いかがお考えか、お伺いいたします。 [市長公室長登壇] ◎市長公室長(林貢作) ご質問にお答えいたします。
また、その他に、通常でもいろいろ防災訓練や、この前行いました防災フェスタ、そういった中でも新しい多様化の対応というのも情報発信してございますし、ご理解をいただく努力はしております。 以上です。 ○副議長(土肥紀英君) 質問を許します。 前田議員。
9月19日の辞令交付の後、早速留学生を対象とした避難誘導訓練を実施したほか、11月25日に開催した防災フェスタにおいても、各種体験コーナーで消防署や消防団の補助員として、はつらつとして活動する姿が見られるなど、地域防災の新たな戦力として今後ますますの活躍が期待されております。 防災関連の情報発信につきましては、5月からツイッター、登録制メール、防災アプリの運用を順次開始いたしました。
そして、自主防災組織6団体を立ち上げて、千葉県警音楽隊や山武警察署、さらに、東消防署、そして、本市と連携協力して、防災フェスタを開催し続け、第3回目の本年3月には、自衛隊にも協力をいただきました。 当日は大雨にもかかわらず、椎名市長にも御参加いただきまして、まことにありがとうございました。
私は、昨年3月の緑海地区防犯・防災フェスタや、先ほども話しましたけど、6月の赤十字救急訓練講習会にも参加しました。救急救命法の講習を受講すると、救命の仕方ととともに、市民との交流も深まり、自助、共助、公助の大切さがよく理解できました。 何しろ、救命は1人ではできないのです。これまでの救命成功例でおわかりのように、周囲の共同で、尊い人命が救われています。災害時の自助、共助、公助にも通じます。
224 ◯4番(今関 恒君) ただいま答弁をいただきましたとおり、緑海地区では、平成26年度より12地区での自主防災組織の連合会を結成し、昨年より地域が一丸となり、津波被害を風化させてはいけない、そして、自分たちでできることは、自分たちでやろうと、防犯・防災フェスタに取り組んできております。
続いて、7番目、最後の質問になりますが、市民協働による、仮称ではありますが「防災 フェスタ」の開催についてご提案をさせていただきます。 東日本大震災以降、市や社会福祉協議会が主催をする防災訓練や減災の研修、市内中学校 による継続的な被災地の訪問、非常災害時の持ち出し袋の配布等々さまざまな取り組みがさ れております。
この間に合う防災対策というのは、昨年、私どもの自治会でも近隣の6自治会で防災フェスタをやりました。その結果として、非常に今の状況では間に合わないなということから、ことしもフェスタをやりますけれども、これは私ども自治会単体でやるんですけれども、フェスタの中では、第1部を防災に持っていこうというふうにしてこの間ずっと論議をしてきました。
その後、本年3月の緑海地区防災フェスタや、6月5日に中央公民館で行われた赤十字救急法に参加して、AEDの必要性を強く感じました。しかしながら、本市もまだまだAEDの存在価値を理解していないようにも思われます。 そこで、そもそもAEDの果たすべき役割と機能についてお伺いいたします。