南房総市議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-22
工事内容について質疑があり、当局から、丸山分庁舎は、鉄骨ブレース3か所、旧議場の天井はりの接合部の補強、丸山公民館は、耐震壁、スリット補強との答弁がありました。 次に、丸山分庁舎及び丸山公民館の屋上は何か設置することは可能か、また荷重強度はどのくらいかとの質疑があり、当局から、荷重強度についてはどのくらいまで載せることができるか、まだ把握していないとの答弁がありました。
工事内容について質疑があり、当局から、丸山分庁舎は、鉄骨ブレース3か所、旧議場の天井はりの接合部の補強、丸山公民館は、耐震壁、スリット補強との答弁がありました。 次に、丸山分庁舎及び丸山公民館の屋上は何か設置することは可能か、また荷重強度はどのくらいかとの質疑があり、当局から、荷重強度についてはどのくらいまで載せることができるか、まだ把握していないとの答弁がありました。
これは予算化以外に解決の方法があるとは思えません。この予算化をしない状況がいつまでも続いているので、事態が解決できないのではないかというふうに思います。 市道の管理責任者が落ち葉の管理も全面的に行うべきだというふうに考えますが、どうでしょうか。 ○木下映実議長 鈴木智久都市整備部長。
これまでの取り組みといたしましては、公共下水道事業計画に基づき、市街化区域の整備を優先的に進めてきており、平成30年度末の下水道普及率は95.1%に達し、市街化区域の整備箇所も、限定的になっております。 御質問の本市の市街化調整区域には、田や畑以外にも多くの住居が存在し、下水道の整備を望む声も届いております。
これまでの取り組みといたしましては、公共下水道事業計画に基づき、市街化区域の整備を優先的に進めてきており、平成30年度末の下水道普及率は95.1%に達し、市街化区域の整備箇所も、限定的になっております。 御質問の本市の市街化調整区域には、田や畑以外にも多くの住居が存在し、下水道の整備を望む声も届いております。
1点目は、価格変動の多いガソリン単価に係る契約事務が簡素化したこと、2点目は、出張時など市外走行時における給油が容易になったこと、3点目は、公用車を運転する職員が給油時にカードを提示することで、そのカード情報から、日時、車両番号、給油した量及びスタンド会社等が整理された請求データにて受けられることから、公用車管理を所管する部署における内容のチェック及び支払いの事務の効率化、迅速化が図られたことなどであります
1点目は、価格変動の多いガソリン単価に係る契約事務が簡素化したこと、2点目は、出張時など市外走行時における給油が容易になったこと、3点目は、公用車を運転する職員が給油時にカードを提示することで、そのカード情報から、日時、車両番号、給油した量及びスタンド会社等が整理された請求データにて受けられることから、公用車管理を所管する部署における内容のチェック及び支払いの事務の効率化、迅速化が図られたことなどであります
次に、平成29年第1回定例会において可決した意見書でありますが、地域の実情に応じて運用できる「民泊」の法制化を求める意見書については、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣宛て、無料公衆無線LAN(Wi―Fi)環境の整備促進を求める意見書については、内閣総理大臣、総務大臣、国土交通大臣宛て、それぞれ送付しておきましたので、御報告いたします。
方向性3、矢印上は、後半においての矢印となっておりますが、例えば、見える化事業の構想、こういうものの検討等につきましては、初期の段階から行う中で、それを計画、具体化をしていく、この具体化というものを後半にかけてということでの表示の意味合いとしてございます。
国保事業の広域化にあっても、将来の医療費適正化を念頭に置いた対応を考えるべきだと我々は考えています。 そこで、医療費適正化対策として、これまでも力を入れてきた特定健診事業について、受診率の現状と向上のための取り組みについて、併せて教えていただきたいと思います。
58 ◯委員(渡辺 忍君) 今後、この事業団のほうで経営努力をされていくということになるんですけれども、自主事業化に変えても経営がちゃんと成り立つということを判断しての今回、自主事業化ということになると思います。
〔説明員海老原美宣君登壇〕 ◎説明員(海老原美宣君) 1の官民連携・市民主体共同型の事業化について、お答えします。 市では現在、官民連携の事業化を推進する複数の団体と協議を進めています。事業化に向けてはさまざまな手続もあり、さらに事業主体や資金調達の方法など、解決しなければならない点もあることから、実現に向けた道筋を模索しているところです。
関する法律に基づく平成25年度健全化判断比率について 報告第2号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく平成25年度資金不足比率について日程第4 請願第1号(委員会付託) 請願第1号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める請願書日程第5 発議第1号(提案理由説明・質疑・討論・採決) 発議第1号 いすみ市議会議員定数条例
本格的な人口減少社会の到来、少子高齢化の加速度的な進展を踏まえまして、若年層を中心とした首都圏への人口流出を抑制し、地域の活力を維持してまいりますためには、一層の産業の活性化等に根差した地域振興に取り組んでまいる必要があるものと思料いたしておるところでございます。
事業の主な財源となる地域経済循環創造事業交付金は、地域資源を生かした先進的で、持続 可能な事業を始める民間業者等に対して、事業化段階で必要となる経費について、国から交付 金が交付されるもので、交付金は国から町に対して交付され、町は、これを用いて、民間事業 者等が事業化段階で必要とする経費の助成を行うものです。
次に、平成25年第3回定例会で可決されました地方税財源の充実確保を求める意見書について、「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保」のための意見書について、以上2件を議長名をもちまして、国会及び関係行政庁へ提出いたしましたので、ご報告いたします。 以上で、諸般の報告を終わります。
そこで、校舎の老朽化対策の部分でこれまで執行部からよく聞かされる言葉にファシリティーマネジメントという言葉をお聞かせいただくのですけれども、ファシリティーマネジメントを導入したから、老朽化校舎への対応するのにお金がかからないと、予算が要らないというわけではないですよね。まず、その点の確認です。 ○海老原功一議長 亀田学校教育部長。
工事概要でございますが、校舎につきましては、本校舎西側の管理室・特別教室・普通教室棟が鉄筋コンクリート造3階建て、延べ面積1,747平方メートルの耐震補強、老朽化改修工事、本校舎東側の特別教室・普通教室棟が鉄筋コンクリート造3階建て、延べ面積1,500平方メートルの耐震補強、老朽化改修及び便所改修工事でございます。
これまでも市議会において答弁してまいりましたとおり、地域の活性化、定住人口の増加など、将来のまちづくりの視点、さらには震災からの復興事業や、今後本格化してくる学校施設などの公共施設の老朽化対策の財源を確保するための新たな財源基地として安定的な税収も期待できますことから、早期売却の方向で取り組んでおります。
これまでも市議会において答弁してまいりましたとおり、地域の活性化、定住人口の増加など、将来のまちづくりの視点、さらには震災からの復興事業や、今後本格化してくる学校施設などの公共施設の老朽化対策の財源を確保するための新たな財源基地として安定的な税収も期待できますことから、早期売却の方向で取り組んでおります。
国民健康保険制度の充実につきましては、財政基盤の安定化が最も重要な課題であると認識しております。国民健康保険は、我が国が誇る国民皆保険制度の中核となる医療保険制度であります。 しかしながら、近年の著しい少子高齢化と長引く景気の低迷から財政基盤が脆弱となり、市町村単位で制度を維持していくことが困難な状況であることから、国保保険者の広域化が検討されているところであります。