四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
19回目を迎えた今年の大会には,中学生,PTA,企業,一般のチームなど50を超えるチームが参加し,たすきをつなぐ熱戦が繰り広げられました。私も,観戦をさせていただきました。
19回目を迎えた今年の大会には,中学生,PTA,企業,一般のチームなど50を超えるチームが参加し,たすきをつなぐ熱戦が繰り広げられました。私も,観戦をさせていただきました。
したがいまして、協議会委員であるPTA関係者、幼稚園や保育園の保護者会の方々におかれましては、御承知をいただいているというふうに考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
例えば喜佐方なんかは、あそこは全住民が準PTA会員なんです。お金も払っているんです。そういった地域と吉田の小学校、今の旧町内なんかはそれほど学校運営に住民は関わっていないという地域とかなり温度差があると思うので、そういったところの運営協議会の在り方というのが、いろいろ工夫が今後必要だろうと思うんですが、教育委員会としては現在どのようにお考えでしょうか。
議会への御説明も差し上げながら、次のステップであるPTA関係者や学校長などへの協議に、早期に移れるよう努めてまいります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 上田富久君。
その上で、小・中学校に関する学校規模や適正配置をした計画の策定に向けて、まずは議論のたたき台となる計画案を年内に作成し、その後、学校運営協議会やPTA関係者、学校などから意見をいただき、必要に応じて計画案を修正し、年度内に一定の方針を定めたいと考えております。
また、学校運営協議会において、学校、地域住民、PTA、関係機関等々が、通学路や地域の危険箇所を確認している学校もございます。また、児童生徒をまもり育てる協議会の中で、同様の取組をしている学校もございます。
金瀬教育長は、教職員の人事は内示が公表されるまで秘密裏に進められていくが、せめてPTA等の関係者だけには、このようになりそうだというくらいは内々で相談すべきではなかったかなというふうに思っていますと答弁をされておられます。 今回も教頭が配置されず、教諭1名体制になったことは、地域住民どころかPTAにすら話がなかった。
学校給食の会計は,PTA,学校関係者で組織する学校給食会が,川之江地域2会計,三島地域,土居地域,新宮地域の5会計で運営しており,教育委員会が事務局を務めております。これは御案内のとおりであります。 学校給食費の未納につきましては,令和3年度末現在で約212万円,収納率が99.38%,滞納世帯が43世帯,滞納者が52人となっております。
新博物館の建設につきましては、平成31年3月20日に、市議会、自治会、PTA及び商工会議所等の市民を代表する団体から選出されたメンバーで構成された宇和島市立伊達博物館建替委員会を組織し、宇和島市立伊達博物館改築事業基本構想を策定後、伊達博物館改築事業基本計画の策定に着手したものでございます。
○教育長(児島秀之) 第2の質問、学校の統廃合の進捗状況と今後の予定について、1点目の今後のスケジュールについてですが、2月から3月初旬にかけて、各学校の現職及び来年度のPTA会長・副会長との意見交換を行いました。 まだ、具体的に再編の方向性が定まっている状況ではありませんが、今後は、保護者の意向が整った学校については、地域住民を対象とした意見交換に出向いてまいりたいと考えております。
その中学校の生徒の皆さん,教職員の皆さん,PTAの皆さんがすばらしいのはもちろんですが,教科書を取り入れた教育委員会の判断も含めてすばらしいことだと考えております。 昨年6月,文部科学省から,校則見直し等に関する取組事例という表題で事務連絡がありました。その中の文章を抜粋して読ませていただきます。
同年度にアンケート調査や校長会代表,PTA代表者,学識経験者から成る四国中央市全国学力・学習状況調査平均正答率数値公表検討委員会での協議を行い,国の調査目的や基本方針,また他県の取扱状況等を含め,慎重に審議を重ねてまいりました。 しかし,同時期に新型コロナウイルス感染症が拡大し,全国一斉休校等の影響で,昨年4月に予定されておりました全国学力・学習状況調査は中止となりました。
点検を担う関係機関としては,国の国道維持出張所,県の土木事務所,市の建設課等の道路管理者や四国中央警察署,市の観光交通課,学校教育課,少年育成センター,教員やPTAなどであり,危険箇所のケースに応じて各担当者が対応しております。 ○井川剛議長 眞鍋利憲議員。 ◆眞鍋利憲議員 ありがとうございました。
また、PTA活動及び公民館活動にも積極的に取り組むなど、教育行政に関する識見も有しており、教育長に適任であると考えております。 なお、児島氏の経歴は、別添参考資料に記載しておりますので、お目通しをお願いいたします。 以上、同意第3号の説明といたします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑ありませんか。
このことは、これまで開催いたしました住民説明会、PTA正副会長等の懇談会、保護者意見交換会などの中でお伝えをしてきているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 田中秀忠君。 ◆3番議員(田中秀忠君) 城東中学校の件に関しては検討していただけると、そして小学校のほうはちょっと難しいようなんですが、一応数字を出してみました。
休校という選択についてですが、今回の僧都小学校の閉校については、平成29年度からPTA保護者の中で話合いが始まって、その後も継続して話合いが続けられ、3年をかけて熟議され、地域の方々にも理解を得た上での結論ということであり、決して急いで閉校するものとは受け止めておりません。
また,社会教育分野において,保護者としての視点を大切にしながら,学校と家庭の協力体制を構築すべく,PTA活動でも御活躍されており,各般にわたり見識が高く,教育行政,市政の発展のため熱意を持って取り組んでいただける方であり,市教育委員会委員として適任であると考えております。 どうか任命につきまして,議会の御同意を賜りますようによろしくお願い申し上げます。
私はちょうどこの時期の2001年度に宇和島市PTA連合会の副会長、翌年の2002年度に会長でしたので、このときのことははっきりと覚えております。 当時、自由民主党県議団との意見交換会が開催をされ、私は宇和島市PTA連合会長という立場から意見を集約し、中高一貫校設置への反対意見を述べさせていただきました。
このほかに,民生委員さん,PTAの会長さん,学校関係者,保育園などの子育て支援の団体などの会合に参加してファミリーサポートセンターの説明を行い,事業への協力をお願いしているところでございます。 また,令和元年度からは援助会員の登録推進説明会を開催しております。
この要因といたしましては、PTA連合会が主催しております宇和島子ども防災士育成事業を平成29年度から行っておりまして、防災キャンプなど体験しながら、防災士資格の取得を目指しております。これまで2回の開催で、29人の子ども防災士を養成しているところでございます。