越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
そして、今回の総合計画において、12のチャレンジプロジェクトの4の有機農業拡大プロジェクトにおいて、日本最大の有機農産物の産地を目指すと意欲的な目標を掲げ、国のみどりの食料システム戦略のモデル地区として県内唯一手を挙げ、県と共に有機農業の産地づくりを進めるとのこと、実にタイムリーですが、その取組について少し具体的にお願いできますでしょうか。 ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
そして、今回の総合計画において、12のチャレンジプロジェクトの4の有機農業拡大プロジェクトにおいて、日本最大の有機農産物の産地を目指すと意欲的な目標を掲げ、国のみどりの食料システム戦略のモデル地区として県内唯一手を挙げ、県と共に有機農業の産地づくりを進めるとのこと、実にタイムリーですが、その取組について少し具体的にお願いできますでしょうか。 ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
市内17地区のうち、毎年度2地区ずつ防火防災モデル地区に指定し、これまで全地区で総合防災訓練を実施しており、現在2巡目の訓練に入っております。 住民の避難場所となります学校等につきましては、スロープ設置などバリアフリー化がなされており、施設の長寿命化も図っているところでございます。
本年度は,地域コミュニティーのデジタル化に向け,殿下地区をモデル地区とし,スマートフォンの使い方に関する講座を7月以降順次開催し,地域の方がデジタル機器を使いこなせる環境づくりに向けて取り組んでまいります。 今後も,住民のニーズや,現在国が進めておりますデジタル推進委員制度などの社会動向を踏まえ,様々なデジタル格差の解消に取り組んでまいりたいと考えております。
具体的には,モデル地区におきましてスマートフォンの使い方に関する講座などを実施し,地区住民のスマートフォンの利活用能力を高めながら,回覧板の電子化など,自治会活動をはじめとした日常生活にデジタル技術を活用していくものでございます。 その取組成果を検証しながら,他の地区へも広げていくことで,自治会のデジタル化を進めてまいります。
総務部長からモデル地区で実施したいと言ったものはまた別のものですので,訂正をよろしくお願いいたします。 ○議長(皆川信正君) 次に,10番 福野大輔君。 (10番 福野大輔君 登壇) ◆10番(福野大輔君) 一真会の福野です。通告に従いまして質問いたします。 まず,新型コロナウイルス対策について質問いたします。 本日の片矢議員の質問と重複するところもございます。
また、本年度の防火・防災のモデル地区でございます大虫地区、北新庄地区で予定されている市総合防災訓練においても、外国人市民の参加を呼びかけていただいておりまして、また西地区の防災訓練でも外国人市民が参加されると伺っております。
当初、モデル地区に選定した5集落を先行し、その後、農地の集積率が進んでいない集落から順に実施していく予定でおりましたが、コロナ禍の中で新しい生活様式に即した実施方法を検討し、スケジュールと話し合いの持ち方について見直しております。
今後の各地区の防災訓練等につきましては、防火・防災モデル地区である北新庄地区、大虫地区で市総合防災訓練が実施される予定であり、その他、東、西、南、吉野、国高、北日野地区の8地区で個別に防災訓練の実施を予定していると聞いております。 なお、神山、味真野、服間地区では、防災訓練に代えて防災に関する講演会を実施すると伺っております。 ○議長(三田村輝士君) 加藤吉則君。
今おっしゃられましたモデル地区というのは、5地区を選定をしておりますけれども、全部で127集落がございます。 そのうちの124集落で99のプランを立てていらっしゃいますけれども、私どもにつきましては、この127集落に随時説明に入りながら、プランの方の見直しに向けていきたいと考えております。 まずもって5集落をいたしますけれども、その後は随時入っていきたいと思っております。
スケジュールとしては、まずモデル地区として農地の集積率が低い5集落から着手することとしており、本年の2月からアンケート調査を開始したところで、アンケート調査結果を集計後、順次集落の話し合いに入る予定です。 そしてその他の集落についても、新年度から同様にアンケート調査と話し合いを順次進めていきます。
また、本市は、平成29年度に国より景観まちづくり刷新モデル地区に選定され、国道8号空間の整備や商店街の外観改修、観光案内看板のリニューアルといった事業を進めているところでもありますので、今後も景観を重要視した観光まちづくりに努めてまいりたいと考えております。
◆1番(岩佐武彦君) 例えばモデル地区を設けて福井市が積極的に進めていくとか,そういったこともやっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に,フルマラソンについてお尋ねいたします。 金沢マラソンも富山マラソンも,全国的に名前が通っている広告会社に業務委託していると聞いておりますけれども,福井もそのような会社に頼むことになるのでしょうか。
各地区・集落においての人口減少対策の取り組みとしては、宮川地区では、市外からの移住促進を図るため、お試し体験住宅が設置されましたのを機に、モデル地区として移住者を受け入れるための研修会や空き家見学ツアーを開催するなど、移住への取り組みを行っております。
地域防災力の充実強化については、防火防災モデル地区である神山地区と国高地区において、10月6日に両地区の自治振興会及び南越消防組合とともに市総合防災訓練を実施しました。
まずは,三里浜地区をモデル地区として栽培に取り組み,将来的にはその効果を福井市全体に波及させ,オリーブ関連産業を本市の核となる産業の一つに発展させていくと記述されています。 私は,先月,小豆島へオリーブの栽培から販売までについて視察に行ってきました。大変有意義でした。小豆島町役場では,オリーブ課の担当者にお話を伺いました。
生活支援コーディネーターにつきましては,現在,地区社会福祉協議会や地域団体に対しましてモデル地区としての取り組みについて働きかけを行っているところです。 いきいき長寿よろず茶屋につきましては,平成29年度の21地区32カ所から,現在25地区36カ所にまで増加しており,見守りと生活支援の機能を加えた多機能よろず茶屋につきましては,平成29年度の2カ所から現在は3カ所となっております。
まずは,三里浜地区をモデル地区として栽培に取り組み,将来的にはその効果を福井市全体に波及させ,オリーブ関連産業を本市の核となる産業の一つに発展させていくと記述されています。 そして,目標最終年度の2031年度,今から12年後には,オリーブの木を4万本,栽培面積を100ヘクタールにまで拡大し,売上金額は200億円を目標としています。
この社会資本整備総合交付金の都市再生整備計画事業でございますけども、この越前大野城下町地区は平成29年度の末にですね、コンパクトシティーのモデル地区に選定をされています。 それによりまして、補助率が通常、この都市再生整備計画事業は40㌫の補助率なんですけども、コンパクトシティーのモデル地区に選定されたということもございまして、50㌫にかさ上げされているという状況でございます。
また、北陸新幹線敦賀開業に向け、受け皿づくりとして進められている敦賀ムゼウム整備事業費11億2051万6000円についても、国の景観まちづくり刷新支援事業のモデル地区として指定され国や県からの支出金があるとはいえ、11億2052万円のうち敦賀市の負担は4億9352万円で、一般財源から6712万円支出し、市債も4億2640万円ふえることになります。
また、本市に関心を持っていただいた方には、本市での生活を体験し、本市の魅力のよさを肌で感じていただけるよう、現在、移住者の受け入れに対しまして意欲的に活動されております宮川地区をモデル地区といたしまして、地元から空き家を借り入れまして、移住希望者に一定期間、2週間以内でございますが、貸与を行う「お試し体験住宅」を設置しております。