勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
恐竜渓谷かつやまエリア分譲地利用事業者の公募につきましては、令和4年4月1日から12月27日まで申込を受付し、4区画のうち1区画について応募がありました。現在は、提案内容の審査中でありますので、詳細についてはお答えできませんが、その計画は駐車スペースと一体化したガレージハウス型宿泊施設を整備する内容となっております。
恐竜渓谷かつやまエリア分譲地利用事業者の公募につきましては、令和4年4月1日から12月27日まで申込を受付し、4区画のうち1区画について応募がありました。現在は、提案内容の審査中でありますので、詳細についてはお答えできませんが、その計画は駐車スペースと一体化したガレージハウス型宿泊施設を整備する内容となっております。
次に、Park−PFIの関与等に係る件でございますが、長尾山総合公園におけるPark−PFI事業は、宿泊機能、飲食物販機能、遊戯機能などの公募対象公園施設を民間事業者にて整備、運営していただき、その収益を見込んで、民間事業者が屋根付き広場やインフラ施設などの特定公園施設を整備し、市に譲渡する事業であり、本年9月30日に事業者と実施協定を締結し、令和7年度内の公募対象公園施設の完成を目指し、現在、現地
次に、どのようなプロポーザル方式を採用しているのかとの御質問ですが、プロポーザル方式には大きく分けて公募型と指名型の2種類がございます。公募型プロポーザル方式とは、広くプロポーザルへの参加者を募集し、当該募集に応じて申込みがあった者のうちから参加資格要件を満たす者により実施するプロポーザル方式です。
審査に当たりましては、まず議案第74号越前市コミュニティーセンター柳荘の指定管理者の指定について、委員からは、当該施設は市民全体の施設として、より効果的な活用を図るために非公募ではなく公募による選定をすべきと考えるが、今後の進め方はどのように考えているのかただされました。
またもう一つ、これは私が勝手にしゃべってますけど、勉強してこい若者プロジェクト、例えば自分の興味のある分野で、将来越前市に戻って越前市のために貢献をしたいので、そのための修行をさせてほしいという若者、例えばこれは学生に限らずですけれども、そういった心ある青少年を一定数公募し、4年間の活動費、学費や滞在費、これを支給する特待生制度をつくれば、年間固定的な費用は必要なんですけれども確実に地元には戻ってきてくれます
公募と非公募の基準があまりにも不透明ではないでしょうか。今後の指定管理者制度の在り方を市長はどのように考えておられるのかをお聞かせください。 次に、DX推進活動について質問に入っていきます。
続いて、この選定基準の中で何点か公募、非公募という形で分かれていたかと思いますけれども、なぜ公募、非公募と分けられるのか、そのあたりの基準について教えていただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
福井駅恐竜プロジェクト整備業務)について委員から,公募型プロポーザルの応募は複数者からあったのかと問いがあり,理事者から,提案は3者からあり,そのうち,県の恐竜博物館や今年度整備された南条サービスエリア,また現在整備中の市観光交流センター屋上に設置する恐竜モニュメントを作成している株式会社乃村工藝社に決定したとの答弁がありました。
それと、市といたしまして、飲食店を直接誘致する計画はございませんが、すでに恐竜渓谷かつやまエリアにおいて、地元企業飲食店の新規出店が決定しており、9月1日から公募を始めております同エリアの中で、新たな飲食店の進出の可能性があると考えております。
今回、道の駅の東側隣接地で新たな事業者を公募することになりましたが、事業者が決まり、お店が増えていけば、今よりも駐車場が不足することが予想されます。 隣接地の整備計画が練られる際は、駐車場不足をできるだけ解消できるような計画をしていただきたいと思いますが、市の御所見をお伺いをいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 木下技幹。
北陸新幹線の越前たけふの駅名は、住民から公募した中で5つをJR西日本に提案をして、その中から決定をされてまいりました。ですので、このハピラインふくいにおいても、畷町の新駅については、越前市としても、立地自治体として南地区の方がなじみやすい、あるいはこの地域にふさわしい駅名を市民公募するなりして、市から提案をしてはどうかなというふうに思います。この駅名についての越前市の考え方をお聞きします。
まず最初に、国内の公募に申請をするというところからスタートいたします。国内公募をされた中から、次は国内推薦自治体というものを決定してまいります。
今後,県都グランドデザインの策定に当たりましては,福井商工会議所において県民,市民から意見を聞く機会として意見公募を実施することとしております。その中で,幅広く意見を聴取してまいります。 最後に,県都にぎわい創生協議会などの協議の場所において,市民の代表が参加し,最前線の声,特に福井の将来を担う若い方の声をしっかりと反映していくことに対する本市の所見についてお答えいたします。
式典は,後世への継承を初めてテーマに掲げ,公募した中学生から工業専門学校の1年生までのボランティア16人と,仁愛女子高等学校のコーラス部27人の生徒さんの参加もあり,新型コロナウイルス禍のこの2年間は参加人数を縮小してきましたが,今年は通常規模以上で開かれました。 特筆すべきは,若者に参加していただいたことであります。
これを受けまして、約11,600平米につきましては、9月1日から12月27日までの期間、公募提案型よる用地分譲の募集を開始しています。 勝山市の玄関口に位置するロケーションのよさや土地取得費に対する補助金等を周知し、観光振興に資する事業者からの応募を期待したいと考えています。 次に、令和3年度普通会計決算における主な財政指標について申し上げます。
指定管理者の選定につきましては,令和4年3月25日から5月20日にかけて公募を行い,3者から申請がございました。令和4年6月17日に開催されました指定管理者選定委員会では,それぞれの業者からの提案について審査を行い,6月22日に答申を受けております。
次に、9月6日ですか、新聞に県議会のことが載ってたんですけれども、県営産業団地の公募について、8月31日ですか、これは締切りということで、福井、勝山、敦賀、小浜市がそれに応募したというような記事でございました。そういったことにつきまして、本市としてどのような考え方で臨まれてきたのか、また臨んでいくのか、スケジュール等があればお伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 今、今議会の議案と予算書における工事名称は建設校区名を入れた仮の名称として新公立認定こども園(西校区)に統一させていただいているところではございますが、園名称につきましては、広く公募を行った結果、多様性あふれる明るいイメージの虹色、「にじいろ」を園名称の候補とすることを5月開催の子ども・子育て会議の中で報告させていただくとともに、6月議会の市長所信にて表明させていただいたところでございます
3月時点での想定スケジュールでは,4月から5月にかけて県内市町からのヒアリングを行い,公募条件を決定していくとありました。本市においては以前から産業用地の確保は課題となっていましたが,財政問題によりそのような議論も立ち消え状態でありました。 本市においても県のヒアリングは終えていると思われますが,どのような考え方を伝えたのか,県は現在どのような公募を検討しているのか,お伺いします。
続きますけど、3月30日の臨時教育委員会会議の前教育長の閉会の挨拶、ここにいらっしゃる委員の皆さんは、公募ではなく私が無理を申し上げてお願いして就任していただいていると、こうあるんですね。