8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09

84 ◯企画政策部長芝井一朗君) ふげんにおきましては、令和2年12月末時点で、固体廃棄物貯蔵庫におきまして200リットルドラム缶に換算いたしまして約1万9400本の放射性廃棄物が保管されているところでございます。  そのほかに、イオン交換樹脂フィルタースラッジ、これは汚泥みたいなものなんですけれども、それが約220立米がタンク内に貯蔵されております。  

敦賀市議会 2020-12-21 令和2年第6回定例会(第5号) 本文 2020-12-21

また、どれぐらいの保管ができるのかとの問いに対し、固体廃棄物貯蔵庫ドラム缶や一部鉄製の箱という形で保管されており、貯蔵容量ドラム缶8万5000本であるとの回答がありました。  次に、日本原子力研究開発機構関係では、主な質疑として、もんじゅサイト内に設置する試験研究炉について何か進展はあったのか。

鯖江市議会 2020-08-31 令和 2年 9月第426回定例会−08月31日-02号

2017年末に、中国政府が環境への危害が大きい固体廃棄物輸入を禁止するとして、廃プラスチック輸入を禁止しました。さらに東南アジアでも廃プラスチックがあふれ、受け入れる余裕がないとも報道されています。今や国内の業者も、廃プラスチックが積み上がり、限界に近づいているのではないでしょうか。  

敦賀市議会 2011-03-15 平成23年第1回定例会(第5号) 本文 2011-03-15

まず、日本原子力発電株式会社関係では、主な質疑として、敦賀発電所固体廃棄物貯蔵庫A棟1階での火災発生について、今回の火災原因となった火災受信機盤設置法定義務かとの問いに対し、法定義務ではないとの回答がありました。  また関連して、設置法定義務がなく中央制御室でも大まかな場所の把握はできるということであれば、当該場所火災受信機盤設置する必要はないと思う。

敦賀市議会 2010-12-17 平成22年第4回定例会(第5号) 本文 2010-12-17

まず、日本原子力発電株式会社関係では、主な質疑として、敦賀発電所固体廃棄物貯蔵庫A棟1階での火災発生について、出火した機器と同様の機器健全性を確認していると聞くがどのような点検を行っているのかとの問いに対し、出火の原因については現在消防署等で調査中だが、同様の機器について法に基づく点検項目以外にも電流測定温度測定等を行い、異常のないことを確認している。

敦賀市議会 2000-12-14 平成12年第5回定例会(第2号) 本文 2000-12-14

敦賀発電所1号機固体廃棄物貯蔵庫の見学もしました。原子力発電所を動かすことで、必ず核のごみを地球上に残すことになる重みを痛感しました。原子力発電所立地地域として六ヶ所村に持っていけば、放射性廃棄物の処理は終わり、ということにはならないだろうということです。  原子力発電所立地問題と地域振興は切っても切れない関係になっているようで、今回のもんじゅ問題でも空港問題との引きかえが論議になっています。

敦賀市議会 1997-09-19 平成9年第4回定例会(第2号) 本文 1997-09-19

動燃東海事業所ウラン廃棄物貯蔵施設のずさん管理問題で、県原子力安全課は8月28日、「県内15基の原発の低レベル放射性固体廃棄物管理状況を再確認した結果、問題は認められなかった」と発表いたしましたが、日本原電敦賀原発動燃のふげんもんじゅ及び関電美浜原発において確認した廃棄物管理状況についてお聞きをいたします。  大きな2番目でありますが、学校週5日制についてお尋ねをいたします。  

  • 1