勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
そのノウハウを着実に生かしつつ、就学前児童への基本方針や基本目標をしっかりと定め、それを市内全園の共通指針として、私立保育園及び認定こども園と役割分担をし、オール勝山の体制で保育教育行政の推進に努めてまいります。
そのノウハウを着実に生かしつつ、就学前児童への基本方針や基本目標をしっかりと定め、それを市内全園の共通指針として、私立保育園及び認定こども園と役割分担をし、オール勝山の体制で保育教育行政の推進に努めてまいります。
この基本計画の中の基本目標、基本施策についてお示しください。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 計画の基本目標については、「誰もが住み慣れた地域で、自分らしく暮らし続け、地域社会に参加できるまち」といたしました。
この計画では、福祉分野の全ての個別計画の上位計画として位置づけられており、基本理念、基本目標、施策の方向性などが示されておりますが、地域福祉を推進するために主役である住民に対する意識の高揚など福祉教育の推進が大切であります。この具体的な方法をお示しください。
◎農林審議監(川崎規生君) 今、御紹介いただきました食と農の創造ビジョン、あるいはコウノトリが舞う里づくり構想に掲げる基本目標に関しましては、これまで着実に進展をしてきているものと考えております。 中でも、有機農業あるいは環境調和型農業の取組拡大、あるいはコウノトリの野外繁殖と定着、あるいは担い手への農地集積が71%と、県内でもいずれも牽引役を担っているものと考えております。
このため,福井市DX推進計画においては,暮らし,産業,行政の3つの基本目標を設け,市全体のDXの推進を図ることとしております。 新たな価値を創出するDXの推進は,豊かで快適な暮らしや地域産業の活性化を実現し,行政サービスのさらなる向上を図り,持続可能なまちとなるために必要不可欠な取組であると考えております。 このようなことから,今後も福井市DX推進計画に掲げる取組を着実に推進してまいります。
また,本プランを確実に実行するため,5つの方向性ごとに基本目標を掲げ,毎年進捗状況を把握し,検証を行っております。 成果につきましては,基本目標である園芸に取り組む農業経営体の割合が平成30年度の41.6%から令和3年度には46.9%に増加しているほか,スマート農業導入経営体数が令和2年度に4経営体,令和3年度には36経営体が増加するなど,現時点で一定の成果があるものと捉えております。
地方総合戦略については、PDCAサイクルを導入し、その進捗を基本目標に係る数値目標や具体的な施策に係る重要業績評価指数KPIの達成度により検証し、改善する仕組みを構築することが重要とされています。 そして、効果検証の客観性を担保するため、外部有識者を含む検証期間を設置し、基本目標の数値目標及び具体的な施策に係る重要業務評価指数の達成度を検証するとされています。
計画では、「市民みんなが元気に 生涯スポーツのまちづくり」を基本理念に、4つの基本目標、生涯スポーツの推進、子どものスポーツ機会の充実、競技スポーツの推進、地域スポーツ環境の整備・充実を掲げましてそれぞれの施策に取り組んでいます。 御質問のありました生涯スポーツの推進では、市民の誰もが年齢や体力等に応じまして日常的にスポーツに参画できるようにするとしております。
第4期の小浜市地域福祉計画は、上位計画である「「みんな」で未来の姿を描く」としました第6次小浜市総合計画に基づき、基本理念を「みんなが活躍できる 地域のしあわせ」と定め、三つの基本目標を掲げております。 一つ目の基本目標である「自らの健康づくり・共に支え合うきずなづくり」では、食育を大切にした健康づくりの推進、地域住民による支え合い活動など、人づくり・土台づくりを掲げております。
こういった中で、第8次老人福祉計画・介護保険事業計画におきまして、市の高齢者介護体制の充実を基本目標としてあげています。 これは、第6次勝山市総合計画においても当然大きな課題として認識しています。 多様化する高齢者ニーズに応じた介護サービスの推進、医療、介護等の多職種と連携する体制を強化、地域の高齢者見守り活動の推進、高齢者介護の課題に取り組んでいきたいと思っています。
この計画は、計画の基本目標と具体的施策に数値目標を設定し、これを用いた進行管理を行うことが義務づけられています。総合戦略は、雇用、産業振興、子育て支援、生活環境など、地方行政の幅広い領域の施策を対象としており、総合計画のうち施策を位置づけている基本計画との関連性が高いというふうに言われています。
2020年度から2024年度までの5か年を対象期間としている越前市の総合戦略では、子育て・教育環境日本一を目標に掲げて、基本目標の中に子ども・子育て支援と教育の充実をうたっております。福井県も先頃子育て支援施策を大幅に拡充する方針を示して、日本一、ここも日本一です、日本一幸福な子育て県、ふく育県を宣言したそうであります。
計画の基本理念を「みんなが活躍できる 地域のしあわせ」と定め、基本目標として、1「自らの健康づくり・共に支え合うきずなづくり」、2「安全・安心な地域づくり」、3「暮らしやすいまちづくり」の三つを掲げ、それぞれに基本施策、具体的な施策を設定しております。 3ページをお願いいたします。 施策の体系でございます。
基本理念の「つながり ともにささえあい 築き上げる 共生のまち」の考え方に基づき,「地域でささえあう仕組みをつくる」という基本目標を掲げて福祉に対する意識の向上や,地域の担い手育成とネットワークの強化を図るとのことです。
このような中、本市におきましては、昨年度に策定いたしました第6次小浜市総合計画におきまして、みんなが安全・安心に暮らせるまちの実現を基本目標の一つに掲げまして、みんなが活躍できる地域共生社会の実現を政策の方向性として示したところでございます。
保育施設においては、公立の民営化による私立がありますが、第2期子ども・子育て支援事業計画においても、基本理念を「みんなが元気 みんなが笑顔 地域で子育て支え合い」としており、小浜市の子供という捉え方で基本目標も立てておられます。施設において、感染予防の対策に違いが出ることがないよう、小浜市の子供が享受する安心・安全な保育環境やサービスというのは公平であるようにお願いしたいと思います。
産業部の役割としましては、第6次小浜市総合計画の基本目標であります、まちづくりの柱におきまして、第3章から第5章の広範な部分を担っております。 第3章では観光交流活動や文化財の活用について、第4章では商工業や農林水産業の振興について、第5章では住み心地のよいまちの形成について、それぞれ今後の方針などをうたっております。
ふるさと就職の促進については、市総合戦略に掲げる5つの基本目標のうち、基本目標Ⅱ、UIJターンの支援の施策の一つに位置づけて取り組んでおります。
その中で,東京一極集中の是正を目的とした地方創生の取組として,地方への移住促進や関係人口の創出・拡大に力を入れることで,地方とのつながりを築き,地方への新しい人の流れをつくることを基本目標の一つとしております。
続きまして、敦賀市食育推進計画の基本目標にある食を通じた地域づくりの項目の中で、地産地消のうち福井県による地場産学校給食の効果的推進を図るための使用実態調査である地産地消率について、確認と提言をさせていただきたいと思います。