福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号
雑草につきましては,清掃業者から,一度に抜くとその部分だけがへこんでしまい,競技に影響が出ると聞いており,除草剤を使用して雑草の量を段階的に減らしながら,併せて競技用芝の植付けを行っていく予定となっております。 また一方で,雑草の生えている範囲が広く,雑草の種類も多いため,良好な状態に改善するには約2年かかるとのことです。 指定管理の導入につきましては,現在検討中でございます。
雑草につきましては,清掃業者から,一度に抜くとその部分だけがへこんでしまい,競技に影響が出ると聞いており,除草剤を使用して雑草の量を段階的に減らしながら,併せて競技用芝の植付けを行っていく予定となっております。 また一方で,雑草の生えている範囲が広く,雑草の種類も多いため,良好な状態に改善するには約2年かかるとのことです。 指定管理の導入につきましては,現在検討中でございます。
◎建設部理事(小泉治和君) 合併浄化槽の未設置の方の市民の御意見でございますけれども、昨年度から浄化槽清掃業者の協力のもとにおきまして、単独処理浄化槽、それからくみ取りトイレをお使いの世帯に対しまして、切りかえのアンケート調査をして、切りかえの意向がありませんというふうに回答された世帯に電話による個別調査を行ってまいりました。
また、普及啓発の取り組みとしてどのようなことを行ってきたとかという御質問でございますけれども、促進型補助が本年度で終了しますということの周知と、それから合併処理槽普及啓発に向けての取り組みといたしまして、本年1月からは浄化槽清掃業者の協力のもと、いまだ合併処理浄化槽に切りかえをしていないくみ取りトイレ、それから単独処理浄化槽の世帯に対しまして、合併処理浄化槽への切りかえ意向調査を実施しまして、その結果切
また、本年1月からは浄化槽清掃業者の協力のもとにまだ合併処理浄化槽に切りかえをしていないくみ取りトイレ、それから単独処理浄化槽の世帯に対しまして合併処理浄化槽切りかえの意向調査を実施いたしまして、その結果切りかえ意向があるというふうな示された世帯に対しまして市から直接戸別、具体的な説明、相談を行っているところでございます。
一方、これまで市浄化槽維持管理協会、それから排水設備業者におきましても同様の普及啓発のチラシの配布による情報周知の取り組みをお願いしてきたところでございますけれども、昨年の秋からは浄化槽の清掃業者の協力をいただきまして合併処理浄化槽未設置者である単独処理浄化槽、それからくみ取り式トイレの世帯に対しまして情報周知とあわせた合併処理浄化槽切りかえ意向の調査を実施いたしまして、その中でまた回答で関心を示していただいた
さて,本題の合併処理浄化槽による汚水処理ですが,美山地区を除く市内の対象区域において,現在は設置者,つまり利用している市民個人が,県が登録した保守点検業者や,市が許可した清掃業者に依頼し点検をしてもらい,浄化槽から外へ出すときの水質は法定基準以内のきれいな水を流すことになっています。
今私が上げたこの一つの事例だけでも,医療機関,介護機関,市の地域福祉課,弁護士,清掃業者,食事サービス業者と連携しなければなりません。恐らくこういった事例が今後ふえてくるでしょう。支援する地域包括支援センターの職員に求められる技術,機能も1人の人生のみとりまでの生活コーディネート,こういったことが要求されるのではないかと言っても過言ではないかもしれません。 さて,75歳以上の高齢者が増加する。
こういうものを見ますと、一つは浄化槽を適正に管理するためには、この県の持っているデータと、それからいわゆる町の中の清掃業者ですね。これは、浄化槽の清掃委託を受けているわけですね。
なお、協会の組織は、浄化槽の製造業者それから施工業者、保守点検業者、清掃業者、地域住民の代表、越前市で構成されております。 以上でございます。 ○議長(嵐等君) 片粕正二郎君。
制度により民間清掃業者が出てくると費用面で対応できるかどうかである。平成17年度予算では、管理公社は人件費が増大している。先日、管理公社あり方検討委員会を開催した。公社の管理、あり方を真剣に考えていきたいとの説明でありました。 200カ所のうち61カ所について、業者選定の方式はどのような形で行うのかとの質疑に対して、指定管理者制度は請負ではないので、入札形式はとらない。選定委員会で定める。
清掃につきましては、今の御指摘ございましたように、清掃業者に委託をして清掃をしなくちゃいけないということでございます。したがいまして、清掃につきましては、多少料金に違いはあると思います。 そういうことでございますので、十分設置者におかれましては御理解、認識をされた上で設置をされているということを御認識いただきたいというふうに思います。 いずれにいたしましても、県の方での所管事務でございます。
そういうことで、強制的に排除するという権限がないのが現実でありまして、野放し状態ということでありますが、今ちょっとごみの状況の写真も見せていただきましたけれども、実は環境美化のために、県は清掃業者に委託して週に2回掃除をしております。2名でやっておりますが、私どももシルバー人材センターに委託をして、週に3回掃除に回っております。
そしてまた、その中にはいろいろ市の委託業者、また清掃業者とか道路工事、下水道工事、こういった建設業者もたくさん含まれておりますので、やはりこういった市の委託を受けている業者からの献金というのは──つまり市の税金によって工事や事業を受注しているわけですから、この業者からの献金というのは、やはりその財源は市民の税金から入っていると私は思うんですが、市長という立場上、市の行政に大きな影響を持っているわけですから