55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小浜市議会 2022-02-21 02月21日-01号

そのような中、前計画期間には持続可能な開発目標SDGs国連採択パリ協定採択による国内温室効果ガス排出量実質ゼロにする宣言、海洋プラスチック問題、食品ロス問題、また新型コロナウイルス感染症世界的な拡大など、社会情勢に大きな変化がありました。 本計画は、このような変化を踏まえて、これまで以上に環境分野取組推進するために策定するものとしております。 計画期間でございます。

福井市議会 2021-12-08 12月08日-04号

この計画では,2050年に温室効果ガス排出量実質ゼロにすることを目指しており,本市として『ゼロカーボンシティ』の実現に向けた取組を着実に進めていくことを,本日ここに宣言いたします。」 ここで質問です。 本市として,ゼロカーボンシティ実現に向け現在取り組んでいること,また今後取り組んでいくことを具体的に教えてください。 次に,これに関連して新クリーンセンターについて伺います。 

越前市議会 2021-12-06 12月07日-05号

平成27年に合意をされましたパリ協定目標達成に向けて、国では温室効果ガス排出量に関する新たな目標、2030年に2013年度比で温室効果ガス排出量を46%削減することを表明をいたしました。 越前市においても、短期目標として2030年度でCO2マイナスの63万トン削減目標を立てております。平成25年度対比でマイナス46%でございます。 

福井市議会 2021-09-06 09月06日-02号

パリ協定では,産業革命以前からの平均気温の上昇を2度または1.5度未満に抑え,2050年には世界における温室効果ガス排出量実質ゼロにすることが目標とされています。このパリ協定には途上国も含む200近くの国と地域が参加しており,参加国温暖化対策に向けた目標を5年ごとに表明し,その目標を達成するための対策に取り組むことが定められています。

勝山市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第3号 3月 4日)

勝山市の環境基本計画では、温室効果ガス排出量削減推進し、低炭素社会構築を目指すを基本政策と掲げ、具体的には、省エネルギー対策による温室効果ガス排出量削減や当市の豊かな自然環境を活用した雪氷熱、小水力等再生可能エネルギー普及促進取組において、市民事業者、行政の連携を推進し、低炭素社会を目指すとしております。  

福井市議会 2020-12-09 12月09日-04号

菅首相が2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロにすると所信表明演説で発表したことをきっかけに,低炭素社会への変革の波は,企業活動暮らしを大きく変えようとしております。私の住まいがある近くでも,水素ステーションの建設が進んでおり,低炭素社会への転換期が近づいているのではないかと感じております。 福井市も繊維に代わる,追随する産業が必要なのではないでしょうか。

福井市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また,第3次福井環境基本計画では,令和2年度の温室効果ガス排出量目標値CO2換算で229万トンに設定し,様々な取組をされてきましたが,進捗状況はいかがでしょうか,併せてお聞きいたします。 SDGs取組を進めることは持続可能な社会をつくることができるだけではなく,持続可能な自治体をつくることもできます。市民に明るく豊かなまちを提供することにもつながりますし,世界に影響を与えることもできます。

福井市議会 2020-12-07 12月07日-02号

2050年までにこの二酸化炭素などの温室効果ガス排出量実質ゼロへの取組を加速させるため,全国で169の自治体福井県もこの7月に,国も菅首相がこの10月に2050年二酸化炭素排出実質ゼロ,ゼロカーボンを目指すことを表明しております。 第4次福井環境基本計画(素案)の中に,2050年の二酸化炭素排出実質ゼロ,ゼロカーボンを目指し,とあります。

鯖江市議会 2019-12-09 令和 元年12月第422回定例会−12月09日-02号

この事業につきましては、小規模地方公共団体、これは人口15万人未満地方公共団体のことでございますが、が対象でございまして、地域内の街路灯等リース方式を活用することによりまして、経済的、効率的にLED照明に更新することによりまして温室効果ガス排出量削減を図るために実施したものでございます。  市が管理しております道路照明公園外灯施設外灯対象に1,570灯を調査いたしました。

大野市議会 2019-03-04 03月04日-議案上程、説明-01号

地球温暖化対策国際協定であるパリ協定が、平成32年以降に本格運用となることが定められ、わが国においても平成42年度には温室効果ガス排出量を、平成25年度と比較して26㌫削減する目標が掲げられています。 セミナーでは、2100年の天気予報をテーマに、近年頻発している異常気象地球温暖化の関連について分かりやすく解説し、子どもたちの低炭素社会づくりへの関心を高めていきたいと考えています。