越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
8月5日の南越前町を中心に深刻な被害をもたらした記録的な大雨により、道路が各地で寸断され、9つの地区が孤立状態となり、8月7日夜からは一部の地区で緊急車両は通れるようになりましたが、一般の車は通行できない状態が続き、さらに今庄地区の一部では断水も続いた。町が支援物資を運んでいる状況が続きました。大桐地区も含め全ての地区で、断水は14日午後4時10分になって解消されました。
8月5日の南越前町を中心に深刻な被害をもたらした記録的な大雨により、道路が各地で寸断され、9つの地区が孤立状態となり、8月7日夜からは一部の地区で緊急車両は通れるようになりましたが、一般の車は通行できない状態が続き、さらに今庄地区の一部では断水も続いた。町が支援物資を運んでいる状況が続きました。大桐地区も含め全ての地区で、断水は14日午後4時10分になって解消されました。
例えば緊急車両、消防車、特には下のほうのこれですね。これは先ほど言われました高齢者の介護状況で送り迎え、送迎の状況、そういったものができない。それと、これはごみ収集車でありますけれども、これと同じようなものがやっぱり、救急車やら消防車両が入ってこれないというような、こういうような状況になってくるんじゃないかなというふうに思ってます。
一方、道路につきましても、大雨の際の冠水等による集落の孤立の回避や緊急車両の通行の確保のため、令和元年度から国富地区におきまして市道太良線のかさ上げ工事を進めているほか、老朽化した橋梁やトンネルの点検および修繕を行い、引き続き防災・減災対策を講じた災害に強い道路の整備に努めてまいります。 次に、第4次小浜市食育推進計画について申し上げます。
なお、道路につきましても、令和元年度から国富地区において、大雨による集落の孤立の回避や緊急車両の通行確保のため、市道のかさ上げ工事を進めており、引き続き災害に強い道路の整備に努めてまいります。 次に、通学路交通安全対策について申し上げます。
舞若道の4車線化や県道、市道の改良は、継続した運動と取組が必要でありますけれども、福祉車両や緊急車両が入れない狭小な集落内道路の整備が今後必要だと思っていますけれども、現状と市の整備方針をお聞きいたします。 ○副議長(竹本雅之君) 産業部次長、鈴木君。 ◎産業部次長(鈴木常仁君) お答えいたします。
このようなとき、緊急車両が巻き込まれると命の危険が心配されます。東浦から来ると赤崎まで来れば何とか新港から金ケ崎へ迂回できますし、杉津から北の地区は葉原への迂回道路があります。阿曽地区も大雪でなければ何とか葉原のほうへ迂回できます。
勝山市災害対策本部では、1月10日付で高齢者世帯の除雪や屋根雪下ろしが困難となり、家屋倒壊や破損のおそれがあることと、道路の狭隘路線の除排雪が滞っており、日常生活に重大な支障があり、救急車等の緊急車両が近づけないため生命・安全に関わる状況であることを理由に、福井県知事に対して自衛隊派遣要請を行いましたが、結果的に福井県の判断により自衛隊派遣には至りませんでした。
緊急車両がよく利用する路線は何をおいても真っ先に除雪しなければならないと思うのですが,実際はどうだったのでしょうか。また,緊急車両の出動に影響がなかったのかどうか,どのように対応されたのか,お答えください。
また、賛成の立場から、色浜トンネル(仮称)が完成し、西浦地区の災害制圧道路がつながれば、西浦の住民にとっては、市内への通勤通学時間や緊急車両到着時間の短縮につながり利便性が向上するため、本契約については賛成であるとの意見がありました。 採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。 以上が本委員会に付託されました議案の審査の経過及び結果であります。
また、道路につきましても、大雨の際の冠水等による集落の孤立の回避や緊急車両の通行の確保のため、昨年度から国富地区において、市道かさ上げ等を進めており、引き続き、防災・減災対策を講じた災害に強い道路の整備に努めてまいります。 次に、「地域防災力の強化について」申し上げます。
無電柱化になりますと、今回の台風被害のように電柱が道路を塞いで緊急車両の通行を妨げることもなくなりますし、阪神・淡路大震災では地震に強いことも証明されているようでございます。災害時の二次被害や停電の軽減、安全な歩行空間の確保、あるいは良好な景観の創出など、メリットは大きいわけでありますけれども、高額な費用が必要となり、コストの面での問題点があることも指摘がございます。
災害時の電柱転倒による家屋の損壊、電線の垂れ下がりによる感電、事故、緊急車両の通行妨げを防止します。 地震などの災害時に情報通信回路の被害を軽減し、ネットワークの安全性、信頼性を向上させることができます。 こんなことはないと思うんですけど、電柱を伝わって部屋に進入する犯罪が無くなります。 こういったことを考えると、大野市においても何度も申し上げるように、無電柱化を進める必要があると思われます。
支援や緊急車両の中継としても利用され、さらに防災拠点として強化していこうという意識が強まっております。 先ほども申し上げましたように、北陸新幹線が4年後の春に開業いたしますが、敦賀市を訪れる観光客の方の大半は自家用車や観光バスではないか、新幹線が開業した後もその割合が多いのではないかといった御意見もございます。これからも道の駅はまだまだ進化しながらふえると予想されております。
中核給油所は,東日本大震災における石油供給に係る混乱等を教訓としまして,自家発電設備を備えるなど災害対応能力を強化しガソリンなどの石油製品の供給拠点として国が整備してきたもので,災害時には緊急車両に優先給油を行う役割を担っており,被災地の復旧活動を支える重要な施設でございます。
もし、ブロック塀が倒れれば、緊急車両による救助であったり、もしくは避難による、もしくは輸送の妨げにもなる可能性も高いと言われております。 市内学校敷地内についての対策は今お示しになられたように調査され、安全対策が進められていくものでありますけれども、懸念されますのは学校敷地以外での通学路などを含めました安全確保についてであります。
消防車を初め,緊急車両が進めない場面も何度も目にしております。 このような状況下,市は今回の財政再建計画において歳入の確保を検討する施設の一つに大和紡績跡地を上げ,民間提案制度を活用して未利用地の一部を貸し付けするとしております。 しかしながら,本来この土地は福井縦貫線を拡幅整備する際の家屋移転の移転先及び福井駅周辺土地区画整理事業の残土や物資置きとして位置づけられています。
2年前の熊本地震の発災後、被災地隣接の道の駅では、緊急避難者受け入れや被災地の救援などさまざまな支援が行われ、自衛隊の前線基地や被災地へ向かう支援車両や緊急車両の中継基地としても活用されております。
1番目、緊急車両(救急車・消防自動車)への影響について。 中部縦貫自動車道が思いもよらず閉鎖になり、幹線道路もなかなか除雪が進まない状況のころは、福井まで行くのに4時間から5時間かかったと聞いていますが、その間に消防関係の救急車両は動けたのでしょうか。
勝山市の公共施設等総合管理計画について 3.PCBの保管・処理について 7番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 89 1.平成30年度の生産調整の取り組みについて 2.6次産業化について 3.若年性認知症の支援について 4.介護ロボットの導入について 5.平成30年豪雪時の対応について (1)緊急車両
私は昨年の9月定例会で,道路が通行どめとなり緊急車両も進入できなくなった場合の火災や救急対応について質問したところ,隣接する市町からの迂回路を検討するとともに,他の消防本部に対応を要請するとの回答をいただきました。しかし,大雨や台風による通行どめは数時間で解消されましたが,今回の通行どめは2月6日から20日までの約2週間に及びました。