越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
ここでお聞きしますが、本年度の道路維持管理に関わる事業の経過、これまでの経過と今年度末までの事業の実施予定について、計画どおりに進んでいるのか、御参考にお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 単独道路維持改修事業につきましては、地元要望や道路パトロールなどで発見されました道路施設等の破損箇所について、通学路や危険箇所を優先して改修工事を行っております。
ここでお聞きしますが、本年度の道路維持管理に関わる事業の経過、これまでの経過と今年度末までの事業の実施予定について、計画どおりに進んでいるのか、御参考にお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 単独道路維持改修事業につきましては、地元要望や道路パトロールなどで発見されました道路施設等の破損箇所について、通学路や危険箇所を優先して改修工事を行っております。
現在進めている工事は、おおむね計画どおりに進んでいるとお聞きしています。 県は、令和5年夏の開催時については、大型3面映像や恐竜研究体験、常設展示のリニューアルなど話題性のあるコンテンツを備え、盛大なセレモニーとともに来館者をお迎えしたいと述べていました。 現在の工事の進捗状況とリニューアルオープンの時期をお聞きします。
なお、新駅がこの計画どおり開業されますよう、先般、私が県の担当部長のほうに強くお願いをしてまいりました。
新年度予算や補正予算で計上されている事業も見受けられますけれども,これらも全て計画どおりに実行されるのですか,御所見をお伺いしたいと思います。 2点目です。 このグランドデザイン(案)は詳細に計画されておりますが,2013年に県と市で策定された県都デザイン戦略とは整合が図られているのでしょうか。
しっかりと計画どおりやっていただくようにお願いいたしたいと思います。 以上で質問を終わります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 三田村輝士君。
また,維持管理業務の取組といたしまして,これまでは配水池清掃のために断水せざるを得ない施設を有する地区や,給水人口の多い地区では,計画どおりに清掃ができない状況でございました。そのため,平成22年度から,配水池の清掃作業を潜水士が行う手法を採用するようにいたしました。
航空事業者によるヘリコプター便が計画どおり進んでいないことに対して,杉本知事は5月17日の定例会見において,運航許可や安全配慮に誠実に対応してほしいとのコメントを述べられました。 本市としても知事の御発言と同じ思いであり,当該事業者には手続を円滑に進めていただいた上で,安全に配慮して運航していただきたいと考えております。
漁師にとっては、漁場の整備や漁港の整備などが重要になると考えますが、整備後長期間が経過いたしております漁港海岸施設補修および更新計画について計画どおりに進んでいるのか、進捗状況をお伺いいたします。 ○副議長(竹本雅之君) 里山里海課長、田井君。 ◎里山里海課長(田井隆行君) お答えいたします。
なかなか広大な面積ですので、そう簡単には計画どおりにはなかなか進まないのかなと思いますが、この中で規模の大きい小規模森林間伐促進事業についてもう少し説明をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野農林審議監。
ところが、3年度はこのような国の方針変更によって計画どおりいかない、相当予定には達していないんですね。実施してない町内もたくさん出てきてるんですけれども、ここらの町内に対して今後どういうふうな指導といいますか、そういうのを周知されているんでしょう。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野農林審議監。
歴史と伝統、感動おばま、この地域を平成25年8月に計画されました小浜観光まちづくり計画どおり今進行しなければと強く、熱く思いまして一般質問を終わらせていただきます。 ○議長(小澤長純君) ここで、換気のため5分程度休憩いたします。
そこで,質問ですが,当初の計画どおりにいかず,補助申請のときの計画内容から変更となった今回のような場合,福井市として問題はないのでしょうか,お尋ねいたします。 次に,JR福井駅周辺のリノベーション事業についてお尋ねいたします。 とても唐突感のあった11月16日の新聞報道には違和感があったことは間違いありません。しかし,そんなことはどうでもよくなるほどのセンセーショナルな内容でございました。
それでは、前期5年の計画、消雪施設整備、市道について、今後、5年の計画でございますが、どのように計画どおり進捗されるおつもりなのか、あわせてお尋ねいたします。 ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) 市道路無雪化事業整備計画における前期計画につきましては、中心市街地と東部地域を結ぶ通称戸谷片屋線をはじめとする計画路線におきまして、国の補助事業を活用し、整備を行っております。
現場ではそういう予算をつけるときには、一応3年計画というものがございますよね、その3年計画に基づいて事業を遂行していくわけですけれども、そのもう1年目はその計画に基づいて、2年目もあまり考えなくてもその計画どおりやっていく。3年目になりますと、次の企画というものを考えなければいけない。
さらに、基本的な進め方であるPDCAサイクルで計画どおりに進んでいるのか。重要業績指標──KPI──の指標の変化はどのような状況か。そして、組織的な見直しの中で、11月15日から危機管理幹を新たに配置することにより、計画推進における今までの体制や運営はどのように変わっていくのか。
また、工期については、工事の規模等を踏まえ設定しており、現状において計画どおり完了するものと見込んでいるとの答弁でした。 以上が付託された議案の審査の概要であります。 なお、自由討議、討論はありませんでした。 採決の結果は、さきに申し上げたとおりであります。 以上をもちまして、総務民生常任委員会の報告を終わります。 △質疑 ○議長(小澤長純君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
まさに新しい生活様式を踏まえた公園整備をコンセプトとして、市民をはじめ、来園者がゆったりと過ごすことができる公園整備を、意欲のある民間事業者と連携し、機を逃さず計画どおり実施してまいります。 ○副議長(吉田清隆君) 久保議員。
本市としては,十分な接種体制を構築しているところであり,今後,本市の接種体制に合わせてワクチンが供給されるとともに,職域接種や県営会場等における接種が計画どおりに進捗していくことで,10月末までに対象者の8割程度の接種が完了すると見込んでおります。 次に,本市における接種優遇策についてお答えします。
しかし,昨年度と今年度は各地区とも計画どおりの実施には至っていないと推察します。昨年度の予算と,できましたら決算見込みをお聞かせください。 また,昨年度,各地区での苦労したことや成果,各地区からの事業に対する要望がありましたら,お聞かせください。 令和3年度予算6,927万8,000円についてですが,この8月に各地区公民館と団体に対し,今後の予定などをアンケート調査したと思います。
委員会では、当初の取組内容について計画どおりの経過と一定の成果を見ましたが、議会改革活性化をさらに推し進めるべく、今後の取組内容を議員報酬及び議員定数の検討や市議会議員政治倫理条例の課題整理等としております。 今後とも議会活性化に向け、議員間協議を重ね研修会や市民との意見交換等を通して調査研究を進めてまいります。