大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
では、高架完成後のバスルートを含む公共交通ネットワークの再構築の進捗と、電線地中化の進捗を教えてください。 182: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
では、高架完成後のバスルートを含む公共交通ネットワークの再構築の進捗と、電線地中化の進捗を教えてください。 182: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
その他スポーツ関連の施設などの構想はあ │ │ │ │ りますか │ │ │ │ 5)高架完成後のバスルートを含む公共交通ネット │ │ │ │ ワーク再構築の進捗と、電線地中化の進捗を教 │ │ │ │
安心して子どもを産み育てられる社会の構築が急務であります。 トータルプランのポイントは、ライフステージや年齢などに応じた支援策を明記し、妊娠・出産から社会に巣立つまで切れ目なく支えることです。 具体的には、出産育児一時支援金の増額、専業主婦家庭も利用できる保育制度創設、児童手当を18歳まで拡大、子どもの医療費無償化を中間所得層に拡大など数多くの政策を盛り込んでおります。
204: ◯1番(岡部かおり) 不安を持っている保護者にとっては、専門の方から話を聞いていただいただけで気持ちが落ち着き、相談していくうちに信頼関係が構築されます。一人で育児を行っている方にもとてもありがたく思いますので、適切な支援を行えるよう、一人一人を大切にしていただき、提供できるようよろしくお願いいたします。
29.地域の防犯灯電気料金の徴収については、地域コミュニティー組織の加入率が低下しており、地域で徴収を続けることが地域組織の崩壊を招きかねないことから、徴収を地域任せにせず、市として仕組みを構築されたい。30.消防団員の報酬については、団員個人への直接支給を実施されたい。31.消防団活動については、団員の消防団活動に対する意識・実態を把握するためのアンケートを実施し、その在り方を検討されたい。
また、同時に、さらなる高齢化社会に対応した地域公共交通網の再構築を望む声も多々伺っています。 また、高尾川地下河川築造工事の完成式が本年5月14日に行われました。地下河川の暫定運用後から幾度か大雨に見舞われましたが、本年7月18日未明の豪雨でも高尾川の浸水被害はありませんでした。改めて地下河川の影響力の大きさを感じ、市長の御尽力に地域の皆さんと共に心より感謝をしたところです。
このように、子育て世代包括支援センターを設置したことで、妊娠から出産、産後まで切れ目なく1か所で総合的な相談支援を行う体制が構築されたものと考えています。 引き続き、子育て世代の方々が安心して子育てができるよう、妊娠・出産・産後にわたる切れ目ない支援の充実に努めてまいります。 254: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。
大野城市の公の施設においては利用者や地域住民との信頼関係を構築し、利用者満足度をより高め、安心安全で円滑な業務を遂行していけるように、より一層気を引き締めてご尽力いただけることを願い、私の一般質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 134: ◯議長(山上高昭) 暫時休憩します。
また、進捗状況を最初にお聞きしましたが、支援体制として産学官金による支援ネットワーク体制の構築はこれからだということでお話しいただきましたが、どのような構成メンバーになって、どのような役割を担っていただくのか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
また、6つ目の丸、丸新事業になりますけれども、健康管理システム改修事業では、国の指針に基づき、新型インフルエンザ等の予防接種履歴データを自治体間で共有できる仕組みを構築する必要が生じたことから、そのためのシステム改修を行っております。
今年度は、三池港「光の航路」を活用したモニターツアーを予定しておりますほか、現在構築を進めております新たな観光ポータルサイトにおきましても、世界遺産関連施設などの地域資源について、情報発信を充実・強化していくこととしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平山議員。 ◆20番(平山伸二) 御答弁ありがとうございます。
併せまして、災害対応力の強化に向けまして、防災専用の情報ネットワークシステムの構築や排水ポンプ車の導入を進めるとともに、浸水マップの全戸配布による防災意識の喚起などを行いながら、防災・減災に取り組んできたところでございます。 一方で、今でも避難生活を送られている方もおられますことから、引き続き、地域支え合いセンターの相談員の訪問による生活再建に向けた総合的な支援を継続してまいります。
補正額は、12節委託料に、申請管理システムの構築や申請データを基幹システムへ取り込むための改修費として、1,188万円の追加、17節備品購入費に、ぴったりサービスと連携するための機器購入費として、394万9,000円の追加を行うものです。 続きまして、歳入についてご説明いたします。 1ページ戻っていただきまして、10、11ページをお願いいたします。 上から三つ目の表になります。
それに準拠した形で私どもはこういう制度を構築しておりますので、例えば施行しないものがあるかというご心配がありましたが、そういった心配は一切ございませんで、国家公務員がそういう制度であれば、地方公務員も同じように準拠いたしますので。かつ、条例で制定してまいりますので、制度に漏れがあるとか、そういうことは一切ございませんので、申し上げておきます。以上でございます。
具体的には、被災者の皆様に対し、引き続き地域支えあいセンターの相談員が訪問し、生活再建に向けた総合的な支援を行ったほか、道路・河川・農業用施設等の災害復旧事業や災害廃棄物処理事業に取り組むとともに、災害対応力の強化に向けて防災専用の情報ネットワークシステムの構築や防災臨時駐車場の整備を行ったところであります。
今後もふくつ観光協会との密なる連携、それから、福津市商工会、また農業や漁業の団体や個人、それから金融機関、また福津市外の企業や教育関係、またマスコミやデジタル媒体等広く連携を図り、新しい手法や事業体制の構築を図ります。令和4年度中に、観光庁観光地域づくり法人の本登録をこのDMO福津、目指しておるところでございます。 最後に④番です。
そこで、地域パトロールの連携システム、この構築と不審者情報や危険箇所などの情報共有を考えていただきたい。その上で市民の防犯意識向上に取り組むような、そのような施策を講じていただきたいんですけど。今までも何回も、何年前からも情報共有とか、そういうようなことは言ってきました。でも、朝立ち一つ、明日はするのかしないのかとかいうのが届いていない状況です。
また、指定管理者が替わっても、継続的に様々な事業が行える体制づくりを構築することも重要であると考える。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 所管事務調査でございますので、委員長に対する質疑は省略いたします。横山良雄委員長、自席へお戻りください。 以上で、諸般の報告を終わります。
特に、多くの学校での実施が必要であり、技術面(学校施設のZEB化に関する先導的なモデルの構築及び多くの横展開等)及び財政面(学校施設整備に対する国庫補助)について、以下の事項に留意し、さらなる推進を行うことを強く求める。 (1)技術面に関しては、学校施設に関するZEB化の新たな技術の開発や周知を行う。
◎都市整備部長(米崎好美) 新栄町駅前地区市街地再開発事業につきましては、再開発地区の施設のテーマを、現在、医療と健康として、事業計画の策定に向けて再構築の取組が進められております。