福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
また、発災時のスプリンクラーや消火栓など設備能力に不足は生じないのか、質問いたします。 3番、大規模校では、大規模災害発生時に児童・生徒の安全管理機能の低下または麻痺する事態も想定されるわけでございます。最良の安全対策となっているのか、質問いたします。 3点目、新設校計画と福間南小の改善について。 1番、新設校計画の進捗状況をお伺いいたします。
また、発災時のスプリンクラーや消火栓など設備能力に不足は生じないのか、質問いたします。 3番、大規模校では、大規模災害発生時に児童・生徒の安全管理機能の低下または麻痺する事態も想定されるわけでございます。最良の安全対策となっているのか、質問いたします。 3点目、新設校計画と福間南小の改善について。 1番、新設校計画の進捗状況をお伺いいたします。
1.4倍の処理を見越して将来の設備能力を決めなさいという指針が一つ国にはございます。例えばそういうことがございます。しかし、その1.4という数字は、本当に1.4も要るんだろうかと。これはもう国がそう言っていますから、どうもこうもなりませんという世界なんですね、今は。
だからこれはこういう現象も出てますので、限られた設備能力の中でどう広域として、広域業務の中で対応していくかというのは新しい問題提起だろうというふうに提起をしておきたいと思います。 それからもう一つ、消防の関係で、広域化が今、言われております。総務省が30万人規模で消防本部を一つつくりなさいということで、19年度中に福岡県で枠組みを決めますよということが、当初言われてました。
しかし、開業後半年で集まったおからは設備能力の4.5%という状況で、ことしに入って既に経営破たんの危機に直面しています。多額な税金を使っての過大な設備投資、そしておからの収集元、販売先など、流通ルートが確立されていない中での事業化でした。一体となって進めた市当局の経営感覚のなさを厳しく指摘するものです。 最後に、平和問題について述べます。