大野城市議会 2021-03-08 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-08
事業費は、実行委員会への補助金、市のマイクロバス、今、真っ白な状態でございますので、これのラッピング費用、また、周年記念事業の事務補助員の給料などを計上しております。 次に、公共サイン整備事業は、平成31年3月に策定をしました大野城市サイン基本計画などに基づき、市内に設置しております現行の公共サインの改修等を実施するものでございます。
事業費は、実行委員会への補助金、市のマイクロバス、今、真っ白な状態でございますので、これのラッピング費用、また、周年記念事業の事務補助員の給料などを計上しております。 次に、公共サイン整備事業は、平成31年3月に策定をしました大野城市サイン基本計画などに基づき、市内に設置しております現行の公共サインの改修等を実施するものでございます。
主な子育て支援の取組としましては、まず、子育て世代包括支援センター「はぐはぐOomuta」でございますけれども、これにおきましては、妊娠期から子育て期にわたり、専門職が子育て家庭に寄り添った相談・支援を行うことで切れ目ない支援を行っております。
佐賀県では、これから子供を持つ男性は妻の妊娠期、マイナス1歳期からの意識改革が大切であるとして、この時期に家庭における家事、育児の在り方について見直す機会をつくり、夫婦共に家事、育児に携わる関係をつくることで、男性に子育ての当事者としての意識を持ってもらうこととしています。
また、任期は最長3期までとして、多選禁止を制度化します。市長の多選は、組織の風通しが悪くなり、いわゆる政・官・業の癒着のリスクが高まることなど弊害を生むことは、他の自治体の事例でも分かるとおりです。
現在、有識者から幅広く御意見を伺いながら策定している第2期の総合戦略に基づき、この目標達成に向け、引き続きオール北九州の総力を結集し、女性や若者が魅力を感じて働ける町を目指します。 そのために本市が取り組むべき第1のテーマは、文化芸術とスポーツを生かした都市の魅力づくりです。
折しも本市では、令和2年度からスタートす る第2期宗像市子ども・子育て支援事業計画の策定に向けた作業が進められており、新しい時代にふさわ しい子ども・子育て支援施策を再構築する節目の年となっている。
次に、歯周病検診でございます。歯周病と糖尿病などの生活習慣病は密接な関係があり、歯科疾患の予防というのが比較的行動変容が容易であることから、歯科検診、口腔ケア個別指導、集団教育を筑紫歯科医師会と連携して実施しております。こちらも30年度からの新規事業で、31年度も引き続き実施いたすものでございます。 次に、重複服薬指導でございます。
このたび市民の皆様の御支援を賜りまして、4期目の市政を担当させていただくこととなりました。これまでの任期中は市民や議員の皆様のお力添えによりまして、子育て、福祉、教育、環境政策を初め、安全・安心なまちづくりや地域経済の活性化の取り組みなど、多くの成果を上げることができたと思います。4期目は、元気発進!北九州プランの総仕上げとして、日本で一番住みよい町を目指して鋭意政策に取り組んでまいります。
2点目に、乳がんの治療では、がんの広がりが大きくて乳房を部分的に残すことが難しい場合には乳房切除術を行い、乳房全体を取り除きます。また、抗がん剤や放射線によるがん治療の副作用として、よく知られる症状に脱毛があります。外見の変化を伴う脱毛や乳房切除は、患者さんにとって、つらい症状の一つとして上げられています。
目の数値目標が麻疹・風疹混合ワクチン2期の接種率99%以上とありますが、これは達成されているんでしょうか、どうなんでしょうか。 115: ◯こども健康課長(賀村悦子) 麻疹・風疹混合ワクチン2期の接種対象者が1,065人になります。1,065人に対しまして1,024人が接種してくださっておりますので96.2%の接種率になりますので、ほぼ達成していると考えております。
平成 28年第7回定例会(12月)みやこ町告示第72号 平成28年第7回みやこ町議会定例会を次のとおり招集する 平成28年11月16日 みやこ町長 井上 幸春1 期 日 平成28年12月2日(金曜日)午前10時2 場 所 みやこ町庁舎3階議事堂──────────────────────────────開会日に応招した議員肥喜里雄二君
また、いわゆる歯周病は、糖尿病や循環器疾患などとの関連性があることや、高齢期になって、自分の歯でかむことが脳を活性化させることから、認知症予防にもなること、さらには健康寿命の延伸にもつながるとされています。一人一人、誰にとっても健康のためには、まず歯を大切にすることが重要だという視点で質問いたします。 1つ目に、妊娠時の歯科検診の勧めです。
また、25~28年度の第2期中期目標期間においては、こども病院の移転や市民病院の救急診療棟の増築により、第1期中期目標期間時に比べ、増加している。
2)2期目の谷井市政の教育政策の成果は何であったか。 3)平成18年度、パソコンの導入、平成24年度からは電子黒板の導入など、本市はICT教育に積極的に取り組んできていると聞く。そこで、ICT教育の効果をどう評価しているか伺いたいと思います。 4)、私が最も今、注目している佐賀県武雄市です。
新聞でも報道されておりましたけれど、県下でも博多女子高校とか女子高が、警察の指導などを受け、空手や合気道などの護身術を授業に取り入れていることも周知のことと思います。防犯も兼ねた人間形成の教育がなされているというところです。
新聞でも報道されておりましたけれど、県下でも博多女子高校とか女子高が、警察の指導などを受け、空手や合気道などの護身術を授業に取り入れていることも周知のことと思います。防犯も兼ねた人間形成の教育がなされているというところです。
次に、議案第23号について、委員から、学術研究都市など郊外開発の状況及び居住予定人口の見込みについて質疑があり、当局から、事例として、学術研究都市では現在第2期事業を行っている。計画人口は第1期事業で約3,000人、第2期事業で約5,000人であり、現在の居住人口は約1,000人である、との答弁がありました。
中小企業庁の下請中小企業実態調査では、平成19年10月から12月期の業況判断DIは、前年同期との比較ではマイナス28.3ポイントであり、前期比でもマイナス3.1ポイントとなるなど、少なくとも5期連続してマイナス幅が拡大しています。また、受注単価に当たる売上単価は前年同期比ではマイナス12.4ポイントとなり、同様のマイナス幅が続いています。
御指摘のとおり、ほかの政令市におきましては、県の補助を受けて小学生期や中学生期の医療費の助成を行っている状況がございます。 なお、試算でございますけれども、3割の自己負担分をすべて助成すると仮定して、通院・入院医療費を助成しますと、1学年当たり約3億円、小学校1年から3年までは約9億円、小学校卒業までが約18億円と試算されます。