平成19年 12月
定例会---------------------------------------日時 平成19年12月3日場所 相馬市
議事堂---------------------------------------出席議員(20名) 1番 石橋浩人君 2番 小泉正人君 3番 菊地清次君 5番 荒川五郎君 6番 米山光喜君 7番
佐藤建雄君 8番
只野敬三君 9番 浦島勇一君 10番
植村恵治君 11番 荒 秀一君 12番
熊倉一巳君 13番
根岸利宗君 14番
立谷耕一君 15番
波多野広文君 16番
立谷幸雄君 17番 伊東和幸君 18番
村松恵美子君 19番
草刈敬三君 20番 佐藤 満君 21番
河内幸夫君
---------------------------------------欠席議員(なし)
---------------------------------------出席した
事務局職員の職氏名
事務局長 齋藤充世君 次長兼庶務係長 野坂隆男君
議事係長 渡邉 学君 主査 今野公文君
---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長
立谷秀清君
教育委員長 太田雅利君 副市長
滝内正博君 収入役
阿部孝延君
総務部長 小林吉蔵君
企画政策部長 菊池邦啓君
民生部長 渡辺良行君
保健福祉部長 佐藤憲男君
産業部長 田中孝治君
建設部長 宇佐見幸信君 参事兼
総務課長 青田 稔君 教育長
佐藤利郎君
教育部長 漆山利博君 生涯
学習部長 反畑正博君
------------------------------------------------------------------------------議事日程第1号 平成19年12月3日(月)午前10時開議 第1
会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 +議案第64号
地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う
関係条例の整備に関する条例の制定について |議案第65号 相馬市職員の
退職手当支給条例の一部を改正する条例について |議案第66号 相馬市税条例の一部を改正する条例について |議案第67号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について |議案第68号 相馬市
教育文化センター条例の一部を改正する条例について |議案第69号 相馬市
下水道条例の一部を改正する条例について 第3|議案第70号 相馬市
農業集落排水施設条例の一部を改正する条例について |議案第71号 相馬市
原子力発電施設等立地地域指定による
固定資産税の不
均一課税に関する条例の一部を改正する条例について |議案第72号 相
馬方部衛生組合規約の変更について |議案第73号 福島県
市町村総合事務組合規約の変更について |議案第74号 平成19年度相馬市
一般会計補正予算(第4号) |議案第75号 平成19年度相馬市
国民健康保険特別会計補正予算(第3号) |議案第76号 平成19年度相馬市
公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) +議案第77号 平成19年度相馬市
光陽地区造成事業特別会計補正予算(第2号) (
提案理由説明)---------------------------------------本日の会議に付した事件
議事日程に同じ
---------------------------------------
△開会・開議の宣告
○議長(
河内幸夫君) おはようございます。 ただいま
出席議員が定足数に達しております。 これより平成19年第5回
相馬市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。 (午前10時00分)
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△
議事日程の報告
○議長(
河内幸夫君) 本日の日程につきましては、
別紙議事日程第1号をもってお手元に配付してありますので、この順序に従い議事を進めることにいたします。
---------------------------------------
△諸般の報告
○議長(
河内幸夫君)
地方自治法第121条の規定により、議会の審議に必要な説明のためあらかじめ出席を求めた者及び委任等により
出席通知があった者は、市長、
教育委員長、副市長、収入役、総務、
企画政策、民生、
保健福祉、産業、建設の各部長、参事兼
総務課長、教育長、
教育部長、生涯
学習部長、以上であります。 次に、
地方自治法第180条第2項の規定に基づき専決処分の報告がありました。別紙のとおりであります。ご了承願います。 次に、
監査委員から、平成19年9月から同年11月までの
例月現金出納検査結果及び平成19年度
定期監査結果について報告がありました。
別紙写しのとおりであります。ご了承願います。 次に、去る11月15日、会津若松市において第148回福島県
市議会議長会臨時総会が開催され、これに出席をいたしました。当日の議案等については
別紙印刷物のとおりであります。ご覧いただきたいと存じます。 次に、平成19年第4回
相馬市議会定例会において議決されました
議員派遣についての結果報告書が提出されております。なお、報告書は
議会事務局に備えてありますので、必要に応じてご覧いただきたいと思います。 次に、10月1日をもって
教育委員長に就任されました
太田雅利君から、
議員各位に対し
あいさつの申し出がありますので、これを許可します。なお、着座のまま
あいさつをいただきます。ご了承願います。
太田教育委員長。
◎
教育委員長(
太田雅利君) おはようございます。 10月1日付で
教育委員長を拝命いたしました
太田雅利でございます。微力ではありますが、相馬市の
教育行政のため誠心誠意務めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。
○議長(
河内幸夫君) 次に、
総務常任委員会、
産業建設常任委員会の以上2委員会から、
行政調査の結果報告書が提出されております。なお、報告書は
議会事務局に備えてありますので、必要に応じてご覧いただきたいと存じます。
---------------------------------------
△日程第1
会議録署名議員の指名
○議長(
河内幸夫君) 日程第1、
会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、
会議規則第80条の規定により、議長において 11番 荒 秀一君 12番
熊倉一巳君 13番
根岸利宗君 を指名いたします。
---------------------------------------
△日程第2 会期の決定
○議長(
河内幸夫君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から18日までの16日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
河内幸夫君) ご異議なしと認めます。 よって、会期は本日から18日までの16日間と決定いたしました。
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△日程第3 議案第64号から同第77号まで
○議長(
河内幸夫君) 次に、日程第3、議案第64号、
地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う
関係条例の整備に関する条例の制定についてから同第77号、平成19年度相馬市
光陽地区造成事業特別会計補正予算(第2号)についてまでの以上14件を一括議題といたします。 市長から
提案理由の説明を求めます。 市長。 (市長
立谷秀清君 登壇)
◎市長(
立谷秀清君) 本日、平成19年第5回
相馬市議会12
月定例会を招集いたしましたところ、
議員各位には全員のご出席をいただきましたことに御礼を申し上げます。 ここに、諸議案の提案に先立ち、その後の市政の経過等についてご説明申し上げ、
議員各位のご理解とご協力をいただきたいと存じます。 初めに、
参議院国土交通委員会視察実状調査並びに自民党及び民主党における
道路特定財源見直し委員会についてご報告をいたします。 去る11月27日、相馬市を中心に実施された
参議院国土交通委員会の
視察実状調査では、
吉田博美参議院国土交通委員会委員長を初め6名の委員が、
霊山道路・
阿武隈東道路の
建設予定路線である
一般国道115号の
実状調査を行うとともに、
重要港湾相馬港3号埠頭の
建設状況、さらには市内の
誘致企業等の視察を行いました。 その後、
市役所正庁において
室井県出納長、
仁志田伊達市長とともに、
道路整備のおくれがもたらす
地域間格差の実態や影響などをご説明申し上げ、委員の皆様と議論を深めたところであります。 また、11月28日には、
自民党本部において、
政務調査会道路特定財源見直しに関する
プロジェクトチーム会議に出席し、また翌29日には衆議院において
民主党道路特定財源に関する小委員会に出席し、
道路整備促進期成同盟会全国協議会並びに地方の
市町村長を代表し、当地方の実状、
道路特定財源暫定税率の重要性について、地方の立場からの意見を開陳いたしてまいりました。
道路特定財源の見直しに関する私の意見としましては、「
三位一体改革の結果、我々地方は財政的に極めて厳しい状況にあり、
標準財政規模の約2%を占める
道路特定財源の
暫定税率が廃止されれば、
市民生活の安全を担保することが困難になること。また、
企業誘致を推進するに当たり、欠くことができない社会資本である
幹線道路の整備がおくれれば、
雇用創出効果が期待できないばかりか、少子化に拍車がかかり
地方再生がかなわないこと。加えて、
暫定税率維持を前提に来年度の
予算編成中の地方自治体に対し、
暫定税率廃止という減税に対する
地方交付税の
財源保障機能が働かないとしたら、地方は土一揆を起こすであろう」との主張をしてまいりました。それぞれの会議で、多くの
国会議員の皆様のご理解を得られたものと考えております。 続いて、ISO9001の
取り組みを申し上げます。
行政サービスの質のさらなる向上と
事務事業の精度を上げるため、現在、
庁内プロジェクトチームを中心に
行政経営システムを構築するとともに、
品質管理・品質保証の
国際標準であるISO9001の
認証取得を目指し
取り組みを進めております。去る11月15日から2日間にわたりISOの
認証機関日本環境認証機構による初動審査を受け、来る1月は本審査となっております。 続いて、
企業立地関係を申し上げます。
相馬中核工業団地西地区で操業中の
株式会社IHIは、去る10月19日、
航空エンジンの増産に対応するための第4加工棟の建設に着手いたしました。 また、平成20年1月の操業開始を目指し西地区に用地を取得していた
有限会社大橋工業は、去る10月25日、工場建屋の建設に着手いたしました。 さらに、石川島
精密鋳造株式会社は、
航空エンジンの増産に対応するため、去る11月6日、新工場の建設に着手いたしました。 続いて、
農政関係を申し上げます。 農林水産省が公表した浜通りの
稲作作況指数は、平均99の平年並みとなっております。一方、果樹のうち
日本ナシの
出荷状況は、出荷量が約878トン、出荷額が約2億4,000万円となり、前年を上回っております。 続いて、
観光物産関係について申し上げます。 去る10月13日から2日間にわたり開催した「第26回
相馬民謡全国大会」では、
ジュニアの部には12名が、一般の部には遠く徳島県を初め
全国各地から175名が出場いたしました。
ジュニアの部では「
相馬流れ山」を唄われた南相馬市の澤田藍さんが、一般の部では「
相馬長持唄」を唄い上げた福島市の佐久間亨さんがそれぞれ優勝の栄冠に輝きました。
関係団体各位のご支援とご協力に深く感謝を申し上げます。 次に、去る10月28日に開催した
市民参加型の
イベントとしてだれもが楽しめる「第7回そうま
市民まつり」では、幼稚園、
桜丘小学校の鼓笛隊や相馬東、
相馬高校生による吹奏楽と太鼓、
ピエロショーなどのアトラクションを初め、
各種サークルや
立地企業による製品の展示、JAそうまと
相馬ナベの会による相馬汁の
試食コーナーのほか、恒例となっております
北海道大樹町の
物産販売なども行われ、約2万3,000人の人出でにぎわいました。今後とも、
本市産業の振興のため、
市民まつりのさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、「行ってみたい、泊まってみたい、住んでみたいところ、
ふるさと相馬」を広くアピールし特産物の販路拡大を目的として、9月16日には豊頃町と大樹町で「相馬市物産展」を、9月29日には福島市四季の里で、11月3日には
流山市民まつりにおいて
相馬双葉漁協、JAそうまなどのご協力を得て「美味いもん
相馬フェア」を開催いたしました。それぞれの
イベントにおいて、カレイ、ホッキ、
ツブ貝等の浜焼きや豊水、新高ナシなどの相馬の特産品の販売を通じ、本市をPRいたしました。 続いて、
教育行政を申し上げます。 初めに、
学校教育関係を申し上げます。 去る4月、小学6年生と中学3年生の児童・生徒を対象に実施した
全国学力・
学習状況調査の結果のうち、
学力調査の国語、算数、数学の基礎に関する知識については、おおむね身についていると判断されるものの、応用に関する活用については、全国や
県レベルに比べ若干低い傾向にありました。また、
学習状況調査のアンケートでは、全国の調査結果と同様、学校の決まりを守っている、学校に行く前に持ち物を確認する、家の人と学校での出来事を話す、朝食を毎日食べるなど、規範意識が高く、規則正しい生活をしている児童・生徒の正答率が高いことが確認されました。 これらの結果を踏まえ、今後は、
学校訪問や各協議会を通して、
教育施策の成果と課題を検証しながら、教師の授業力の向上と
教育課題の解決を図り、もって学力の向上並びに
学校教育の充実に努めてまいりたいと考えております。 続いて、
放課後子どもプランを申し上げます。 地域のご協力をいただきながら、桜丘、中村第一、八幡、
日立木小学校の4校において実施している
放課後子どもプランに加え、10月25日には
磯部小学校「
磯部子ども教室」を、11月12日には
山上小学校「
山上子どもクラブ」を開設いたしました。今後も、勉強やスポーツなど子どもと地域の交流を深め、豊かな人間性、社会性など、子どもの人間力を
地域ぐるみで育成する
放課後子どもプランを推進してまいりたいと考えております。 次に、
スポーツ振興関係を申し上げます。 初めに、去る10月7日開催した「2007松川浦大橋ふれあい
マラソン大会」では、市民を初め、
マラソン愛好者など全国から2,010名の参加をいただきました。今大会は天候にも恵まれ、
ボランティアスタッフ469名の熱心な活動により、無事終了することができました。ここに、ご支援、ご協力をいただきました各
関係団体等の皆様方に対しまして深く感謝を申し上げます。 次に、「第19回
市町村対抗福島県
縦断駅伝競走大会」が、去る11月18日、白河市
陸上競技場から県庁までの16区間、96.2キロメートルのコースにおいて51
市町村参加のもとに行われ、本市は中・高生を主体とした若さあふれる
チーム編成を行い出場いたしました。選手の皆さんは、精力的な練習を積み重ねながら
自己ベストを目指し力走した結果、総合27位の成績をおさめることができました。相馬市選手団の健闘を心からたたえ、さらなる精進を願うとともに、ご支援、ご協力をいただきました
関係各位に心から感謝を申し上げます。 続いて、
提出議案について申し上げます。 議案第64号、
地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う
関係条例の整備に関する条例の制定については、
地方自治法の一部を改正する法律が平成19年4月1日に施行されたことに伴い、収入役を廃止し、
会計管理者を新たに設置するため、
関係条例について整備を行うもので、平成20年4月1日から施行するものであります。 議案第65号、相馬市職員の
退職手当支給条例の一部を改正する条例については、
雇用保険法等の一部を改正する法律が4月23日に公布されたこと等に伴い、所要の改正を行うもので、公布の日等から施行するものであります。 議案第66号、相馬市税条例の一部を改正する条例については、「月の中旬からその月の末日まで」としていた個人の市民税、
固定資産税の納期を、「月の11日からその月の末日まで」に改正するもので、平成20年4月1日から施行するものであります。 議案第67号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、
国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律が一部改正されたことに伴い、
選挙長等の
報酬額等について所要の改正を行うもので、公布の日から施行するものであります。 議案第68号、相馬市
教育文化センター条例の一部を改正する条例については、「相馬市
教育文化センター」を「相馬市
歴史民俗資料館」に名称を変更するため改正するもので、平成20年4月1日から施行するものであります。 議案第69号、相馬市
下水道条例の一部を改正する条例については、
相馬地方広域水道企業団給水条例の一部改正に伴い、同企業団に
徴収事務を委託している
下水道使用料の徴収及び算出を、同企業団に合わせ、毎月から隔月に改正するもので、平成20年4月1日から施行するものであります。 議案第70号、相馬市
農業集落排水施設条例の一部を改正する条例については、
相馬地方広域水道企業団給水条例の一部改正に伴い、同企業団に
徴収事務を委託している
農業集落排水施設使用料の徴収及び算出を、同企業団に合わせ、毎月から隔月に改正するもので、平成20年4月1日から施行するものであります。 議案第71号、相馬市
原子力発電施設等立地地域指定による
固定資産税の不
均一課税に関する条例の一部を改正する条例については、
原子力発電施設等立地地域の振興に関する
特別措置法に基づく地方税の不
均一課税措置の適用期限が、平成19年3月31日から平成21年3月31日に延長されたことに伴い改正するもので、公布の日から施行するものであります。 議案第72号、相
馬方部衛生組合規約の変更については、
地方自治法の一部を改正する法律が平成19年4月1日に施行されたことに伴い、収入役を平成20年3月31日に廃止し、同年4月1日から
会計管理者を新たに設置することについて相
馬方部衛生組合より協議があったため、議会の議決を求めるものであります。 議案第73号、福島県
市町村総合事務組合規約の変更については、規定の改正について福島県
市町村総合事務組合より協議があったため、議会の議決を求めるものであります。 議案第74号、平成19年度相馬市
一般会計補正予算(第4号)は、国・
県補助金等の内定及び確定、
障害者支援費、
児童手当、施設の修繕及び台風4号、9号による
災害復旧等に伴う
補正予算で、1億205万円を追加し、補正後の
予算総額は132億8,518万8,000円となります。 議案第75号、平成19年度相馬市
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、
保険給付費の増加等に伴う
補正予算で、2億4,008万8,000円を追加し、補正後の
予算総額は41億2,140万3,000円となります。 議案第76号、平成19年度相馬市
公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、分担金、負担金及び
下水処理場の修繕等に伴う
補正予算で、401万5,000円を追加し、補正後の
予算総額は15億2,234万円となります。 議案第77号、平成19年度相馬市
光陽地区造成事業特別会計補正予算(第2号)は、消費税の納付に伴う補正で、
予算総額に変更のない補正となります。 以上、
提出議案についてご説明申し上げましたが、慎重ご審議の上、適切なるご議決をいただきますよう心からお願いを申し上げ、
提出議案の説明といたします。 なお、去る8月9日、
市立桜丘小学校プールにおいて発生した1年生児童の死亡事故についての和解がこのたび成立し、仮示談書を締結いたしております。今後、
事務手続を踏まえ、議会のご議決を賜った上で、正式契約の上、
示談金支払いをしたいと考えておりますので、可能であれば
最終日提案といたしますので、ご賢察のほどお願いを申し上げます。 また、
人事院勧告に伴う給与改定を行うべく、現在、
職員組合と交渉を重ねておりますが、この件に関する議案についても本
会議最終日に追加提案いたしたく準備を進めておりますので、
議員各位のご理解をいただきたいと存じます。
---------------------------------------
△散会の宣告
○議長(
河内幸夫君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 明4日及び5日の2日間は休会といたします。 来る6日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑及び
一般質問を行います。 本日はこれにて散会いたします。 (午前10時25分)...