平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が展開され、特に高齢者の交通事故が多発している状況を鑑み、期間中の9月26日に、高齢者交通安全指導隊のご協力をいただきながら、高齢者宅を訪問するなどの交通事故防止啓発事業を駒形地区で実施しました。 引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が展開され、特に高齢者の交通事故が多発している状況を鑑み、期間中の9月26日に、高齢者交通安全指導隊のご協力をいただきながら、高齢者宅を訪問するなどの交通事故防止啓発事業を駒形地区で実施しました。 引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
4月6日から15日まで、春の全国交通安全運動が展開され、本村でも交通安全協会蓬田・小平各分会等が主体となり、交通安全街頭指導や広報車による村内巡視にご協力をいただきました。 なお、本村では平成29年1月以降、村内での交通死亡事故の発生はなく、来月7月1日には交通事故死者ゼロ2000日達成を迎えます。今後も引き続き関係機関と連携し、交通事故防止対策を講じてまいります。
4月6日から15日まで春の全国交通安全運動が展開され、本村でも交通安全協会蓬田・小平各分会等が主体となり、交通安全街頭指導や広報車による村内巡視にご協力をいただきました。 なお、本村では平成30年1月以降、村内での死亡事故は発生しておりません。今後も引き続き交通事故防止対策を講じてまいります。 次に、国民健康保険関係についてであります。
スクールゾーンは、昭和47年の春の全国交通安全運動から運用が開始されたものでございます。旧白沢村では昭和47年に、白岩の小・中学校、和田小学校、糠沢小学校、和木沢中学校を中心とした4か所をスクールゾーンとして設定した経過がございます。 看板につきましては、設定当時、旧白沢村の交通対策協議会が看板を立てました。
7月21日午前11時からは、ツルハドラック前の交差点において、夏の全国交通安全運動にちなみ、白河警察署、交通安全協会、母の会の皆様に協力を頂きテント村を実施いたしました。 7月22日は、正午から福島県自治会館において県町村会の正・副会長会議を、また午後2時からは県庁において県知事への要望活動を行っております。
4月6日から15日まで春の全国交通安全運動が展開され、本村でも交通安全協会、蓬田・小平各分会と交通安全母の会が主体となり、1戸1名一朝の交通安全街頭指導にご協力をいただきました。 なお、本村では、平成30年1月以降、村内での死亡事故は発生しておりません。今後も引き続き、交通事故防止対策を講じてまいります。
また、全国交通安全運動に合わせ、職員全員に対し文書にて注意喚起をしているところであります。平成30年度については年4回、注意喚起の文書を出しているところであります。また、年末年始や事故増加時に全職員に対し文書で注意喚起をしているところであります。 以上です。 ○議長(高橋一由) 近藤議員。 ◆6番(近藤眞一) わかりました。本当に安全指導を行ってください。
また、春の全国交通安全運動や夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動の運動期間前の広報紙配布にあわせ、福島県自転車安全利用五則に基づく自転車の安全ルールとマナーの周知を含めた交通啓発チラシを全戸に配布しております。 今後も各季の交通安全運動期間中に行う交通安全街頭啓発活動時や広報配布にあわせチラシを配布し、市民の皆様に周知を図ってまいります。 ○議長(今村裕君) 19番、志賀稔宗君。
このため、自転車保険の加入については、交通教育専門員19名による全世代を対象とした交通安全教室において、その重要性を広く理解していただくため、2017年度184回2万6,273名、2018年度11月末現在187回2万6,121名に対して、周知、啓発を行っているほか、年4回の季節ごとに展開している全国交通安全運動などにあわせ、警察をはじめ各地区の交通対策協議会や交通関係団体と合同でチラシや啓発品等を配布
反射材や反射たすきにつきましては、全国交通安全運動や年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動の際の街頭キャンペーン、ふれあいサロンでの交通安全に関する出前講座、また警察署においては、警察署が実施しますまゆみクラブでの交通安全教室など、年間を通してさまざまな機会を通し配付を行い、着用をお願いしているところでございますが、配付の割合に対し着用率が低いのが現状でございます。
市といたしましては、福島県と連携し、今月実施する秋の全国交通安全運動に合わせ、駅、公民館等の公共施設への啓発チラシの配布や街頭啓発を通し、市民の皆様に、運転代行の適正利用について周知してまいりたいと考えております。 ◆17番(小野茂君) ぜひ積極的な広報を使いながら、1人でも多くの方に知らせていただきたいと思います。 次に、中小企業活性化対策についてであります。
県が作成した秋の全国交通安全運動のパンフレットの中で、白タク行為などの禁止行為について広報を行っておりますので、市交通対策協議会の各支部などへ配付を行い、市民への周知を図ってまいります。 ○議長(半沢正典) 後藤善次議員。 ◆9番(後藤善次) 次の質問に移ります。高齢者肺炎球菌ワクチンの接種についてお伺いいたします。
通告に従いまして、1、白河市の社会教育関係団体について、2、除雪について、3、那須岳の噴火対策等について、4、各地区の春と秋の全国交通安全運動について、以上4項目について通告に従いまして、発言席から質問いたします。(発言席に移動) ○筒井孝充議長 大花務議員。 ◆大花務議員 初めに、金勝寺大谷地線がことしの3月に開通して半年が過ぎました。大変評判がよいです。
4月6日から15日まで新入学児童、園児の全国交通安全運動が展開され、本村でも交通安全協会蓬田・小平各分会と交通安全母の会を主体とし、1戸1名一朝の交通安全街頭指導にご協力をいただきました。 なお、本村での死亡事故は昨年1月の発生以来、現在まで発生しておりません。今後も引き続き事故防止対策を講じてまいります。
また、全国交通安全運動などにあわせ、警察署をはじめ交通関係団体と連携し街頭指導を行うなど、自転車の交通事故防止に努めているところであり、セーフコミュニティ活動においてもデータと協働により、けがや事故の発生予防に取り組んでいるところであります。
◎市民部長(坂上清彦君) 安全運転講習会をふやしてというおただしでありますが、高齢運転者の事故防止、これは全国交通安全運動の中でも重点事項になっていますし、高齢ドライバーの皆さんに対しまして、加齢に伴う身体機能の変化が交通行動に及ぼす影響について知っていただいて、無理のないゆとりのある運転を心がけていただくということは重要だと思っています。
次に、交通安全対策についてでありますが、4月6日から15日まで、新入学児童、園児の全国交通安全運動が展開され、本村でも交通安全協会蓬田・小平各分会と交通安全母の会を主体とし、1戸1名一朝の交通安全街頭指導にご協力をいただきました。 なお、本村での死亡事故はことし1月の発生以来、現在まで発生しておりません。今後も引き続き事故防止対策を講じてまいります。
次に、高齢者ドライバーへの対策についてでありますが、本市では、これまで高齢者を対象とした交通安全教室や全国交通安全運動期間における啓発活動を継続的に実施してきたところであります。また、セーフコミュニティ交通安全対策委員会では、高齢者の交通事故防止対策の一つとして、運転免許証の自主返納の支援策を検討してまいりました。
〔山本邦雄市民部長 登壇〕 ◎山本邦雄市民部長 初めに、高齢者の交通事故防止対策についてでありますが、本市では、高齢者の皆様を対象とした交通安全教室を毎年開催しており、昨年度は計11回、延べ370人の方に受講いただいておりますほか、郡山市交通対策協議会を中心に、春、夏、秋、年末年始の全国交通安全運動期間にあわせ、高齢者向けの交通事故防止チラシ等を配布するなど、啓発活動を継続的に実施しているところであります
次に、交通安全対策についてでありますが、4月6日から15日まで、春の全国交通安全運動が展開され、本村でも交通安全協会、蓬田・小平各分会と交通安全母の会を主体とし、1戸1名一朝の交通安全街頭指導にご協力いただきました。 なお、本村での死亡事故はことし1月の発生以来、現在まで発生しておりません。今後も引き続き事故防止対策を講じてまいります。