16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

また、旧村単位で行っている水稲玄米放射能モニタリング検査については、蓬田小平地区がそれぞれ検査基準下限値を下回る未検出による出荷制限解除となり、主食用米安全性が確認されているところです。 畜産関係では、本宮市の福島家畜市場における子牛競りは、9月以降、去勢で3か月平均価格が62万7,000円と高値での取引となっています。 次に、地域整備関係について申し上げます。 

塙町議会 2021-06-11 06月11日-02号

また、令和2年度以降、50ベクレル・パー・キログラムを超える検体もないことから、町では出荷制限解除に向けて取り組むべき時期になってきたと、このように感じております。 制限解除に向けまして、県に働きかけを強めてまいりたいと、このように思っております。この2点について、あと県の考え方、これも含めて担当課長より説明をいたさせます。 ○議長割貝寿一君) 農林推進課長

矢祭町議会 2020-12-10 12月10日-03号

中にはこういうものも含まれておりますので、まだまだ出荷制限解除に向けた相談というか、まだ先のことになるのかなというふうに考えております。 ○議長藤田玄夫君) 鈴木正美君。 ◆7番(鈴木正美君) もう既にご存じのように、これも過去にどなたかの議員が質問いたしましたが、イノシシの肉を食肉として使っているというのが、全国で結構出ているんです、箇所が。

福島市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会議−12月10日-03号

◆14番(萩原太郎) 次に、ユズ放射性物質検出状況出荷制限解除見通しについてお伺いをいたします。  まず、出荷制限である福島ユズ放射性物質検出状況の推移をお伺いいたします。 ◎農政部長斎藤房一) 議長農政部長。 ○副議長粟野啓二) 農政部長。 ◎農政部長斎藤房一) お答えいたします。  

福島市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会議−09月07日-02号

本市といたしましても、一日も早く遊漁解禁となるよう河川環境の回復を望むものでございますが、県によりますと、現時点では出荷制限解除見通しが立っていないと聞き及んでおります。  なお、市といたしましては、遊漁解禁について今後のモニタリング調査の結果を踏まえ、部分的な解除などを含めた検討について県に対し申し入れを行ってまいりたいと考えております。 ○議長半沢正典) 佐久間行夫議員

福島市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会議-03月07日-02号

また、信夫山ユズにつきましては、出荷制限解除に向けた実態把握の取り組みとして、県、市、JAの連携により、信夫山ユズの全ての樹木から検体を採取し、検査した結果、一部の樹木だけが基準値を超過していることがわかりました。本検査結果を踏まえ、県は東京電力に対し、樹木処分等に対する賠償について早急に対応するよう要求しておりますが、いまだ回答を得ておりません。

会津若松市議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

今後の見通しについては、原子力災害対策特別措置法により市町村が作成する出荷等制限解除のためのモニタリング検査計画に基づく検査を行い、その結果、基準値より低い状態で安定し、かつ低下傾向にあることが確認された後に詳細検査を行い、出荷制限解除に向け国、県と協議を行っていくものとなっております。

川内村議会 2015-02-17 03月10日-01号

現時点での出荷制限は、野生の物であり規制解除には高いハードルとなっているとのことでありますが、3月6日の新聞報道野生キノコ出荷制限解除に向けた検査基準があり、出荷制限規制解除に高いハードルとの新聞報道があり、大変な状況と認識しております。県は検査要件の緩和を林野庁などに求めているとのことであるので、村も合わせて対応されるよう要望します。 

二本松市議会 2014-09-11 09月11日-05号

4点目の山菜キノコ等出荷制限解除見通しにつきましては、栽培されたワラビについて、市内4人の農業者肥培管理モニタリングを行っており、出荷再開に向け準備を進めております。 一方、天然物山菜キノコ及び狩猟された肉は、県によるモニタリングを続けながら放射性物質の低減を確認しているところであり、まだしばらくは制限解除される状況にはないところであります。 以上、答弁といたします。

二本松市議会 2011-12-13 12月13日-03号

次に、大きい3点目の農畜産物流通対策についてでありますが、まず、牛肉市場隔離政策につきましては、9月定例会でも答弁を申し上げたとおり、原発事故に起因する畜産危機への対応は、原因者東京電力でございますので、損害賠償が基本となると考えておりますが、8月25日の出荷制限解除後も食肉処理場での放射性物質測定検査体制関係から、適期における出荷がスムーズに行われているとは言えない状況が続いておりますことから

二本松市議会 2011-06-13 06月13日-02号

モニタリングにつきましては、毎週木曜日が安全性確認のため、毎週月曜日と水曜日が出荷制限解除のために行われており、今後の計画では、アブラナ科花蕾類を代表するブロッコリー、非結球葉菜類を代表するホウレンソウなどを解除するためのモニタリングを進めるとともに、安達普及所管内では、キュウリ・トマト・サヤインゲン・ナス・ピーマン・桜桃・日本ナシ・ブドウ・リンゴなど30数種類ほどの農産物検査される予定になっております

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