郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号
今後、デジタル化や情報通信の進化はますます進展するものと考えておりますが、これは地方自治法の最少コストの原則やラスパイレス課題にも資するものでございますので、DXの推進による市民サービスの向上、行政の効率化、市民生活の変化等に対応した個人情報の保護に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。
今後、デジタル化や情報通信の進化はますます進展するものと考えておりますが、これは地方自治法の最少コストの原則やラスパイレス課題にも資するものでございますので、DXの推進による市民サービスの向上、行政の効率化、市民生活の変化等に対応した個人情報の保護に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。
◎総務政策部長(荒川貞伸君) 成果報告書や行政の施策評価、これは市民の皆様に分かりやすく情報を提供させていただきまして、市民の皆様との情報の共有化を図ることによりまして、説明責任を果たし、結果を次年度の事業構築並びに予算編成に反映させていくということで、その事業成果と効果が最終的には本宮市の住みやすさ、あるいは良質な市民サービスにつなげていくこと、これは最終的が目的であるというふうに考えております。
このような状況下での麓山地区立体駐車場と開成山体育施設駐車場の有料化は、交通渋滞や利用上での混乱も予想され、市民サービスの低下であり、さらなる負担の拡大は貧富の格差拡大の解消を求める虹とみどりの会の立場としては容認できるものではありません。公営施設駐車場の有料化拡大には反対します。 次に、議案第124号について申し上げます。
市民サービス向上のため開所時間を延長する場合、勤務時間が増えることになり、現状の雇用形態では支援員の不足分を新たに任用することとなります。しかしながら現在、支援員は担い手不足であり、児童クラブの変則的なシフト勤務においては民間事業者のフレキシブルな雇用形態が必要であると考えております。
ただ、ここ実際蔵書数を見ると1万3,700冊、雑誌4,000冊、貸出期間は14日で、デジタルですので14日過ぎると勝手にアプリの中からなくなるというシステムなんですが、これ市民サービスとしてはすごくいいものなんですよね。すごいサービスだと思うんです。しかし、これ普通に行ったらば、かなりの民間業種というものの圧迫にもつながるわけです。
2,200万円の使用料、管理料に対して、実際市民サービス、管理料、使用料取っているわけですから、きちんとしたサービスしなければならないわけです、当たり前の。それが1,270万円というような、令和3年度を見ると、こういう数字を見ると、利用者からすればちゃんとした対価を払って、それに対してサービスを受けるということからすれば、非常に何かバランスが取れていないように映るのですけれども、いかがですか。
また、新型コロナウイルス感染症対策にも取り組んでおり、我々職員の仕事は、市民サービスの高度化、それが最大の使命でございますので、まずはしっかりとその職員としての使命を果たしてまいりたいという考え方を持っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 13番、川名順子君。
市役所仮庁舎への移転期間中においても市民サービスを低下させることのないよう、令和3年度には仮庁舎として必要となる施設の改修や電気設備等の工事を行うとともに、市役所フロアガイドを全戸配布するなどし、各庁舎の位置や配置部署等の周知に努めたところであります。
◆1番(磯松俊彦君) あの付近に市民の皆さんが誰でも利用できる展望台があれば、阿武隈川を望むビュースポットにもなるほか、市の花火大会も直接観覧でき、市民サービスとしてよいわけですし、駐車台数の分散にもつながることで、イベントにおける安全性にもつながると考えられます。施設との関係において、当局はどのように捉えていらっしゃるのか、お伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
次に、市役所DXの推進については、市民サービスの向上等に加え、災害時対応の強化のため、庁内電話交換機のクラウドサービス移行とそのためのスマートフォン導入に要する債務負担行為を計上しております。 また、施設等の点検・検査業務や各種調査等を進めるため、ドローン活用を推進してまいります。 次に、安全な交通を維持するため、道路の舗装補修や水路側溝等の改修等に要する経費を追加計上しております。
今後とも、市民サービスの向上につながる効果的な事業の構築を推進していくとの答弁がありました。 次に、財務部より、令和4年度主要事業等の進捗状況について説明がありました。委員が、契約管理費に関して、現在の契約に係る進行状況についてただしたのに対し、執行部からは、現時点で件数及び時期ともに適切に発注を行っている状況であるとの答弁がありました。
次に、今後の投票率向上対策についてでありますが、本市の期日前投票所は、本庁舎及び各行政センターのほか、ビックアイの市民サービスセンター、日和田ショッピングモールフェスタの17か所に設置しているところであります。
また、職員自らが業務の効率化や高品質化に取り組み、市民サービスの向上を目指すカイゼン運動を2014年度から実施し、総務大臣が表彰する夏のDigi田甲子園の福島県代表の一つとして選出されました全国初のAI活用による要介護認定事務の取組など、これまでに計892件、2万678時間の業務時間の削減が図られたところであります。
本市は、平成29年度から令和3年度まで、財政マネジメントの強化、行政サービスのオープン化・アウトソーシング等の推進、市民サービスの向上の3つの視点により取組を進めてきたところであります。
双方の広域圏のサービスを受けられるようになることで、市民サービスの向上を期待できるとの答弁がありました。 最後に、討論、採決を行った結果、委員から議案第20号に対して、本市は既に、こおりやま広域連携中枢都市圏と連携しているため、ふくしま田園中枢都市圏と連携する必要はないとの反対意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これらのことから、事業目的をより効果的に発揮し、市民サービスの向上を図ることができるよう、それぞれの法令等に基づく計画により実施するものであります。 なお、同じエリアで取り組む事業であることから、副市長をリーダーとする関係部署や機関等で構成する組織を設け、情報の共有など事業の円滑化を図り、市民の皆様はじめ、訪れる方々がより快適に利用していただける開成山地区の施設となるよう努めてまいります。
市民サービスの維持向上を図る上でもこの財源は欠かせないものと認識しておりますので、債務が幾らかというよりは、この公債費率を確実な線で保ちながら、市民サービスの維持向上に努めていくことが私たちの責務と考えておりますので、今後も財政運営計画にのっとった形で事業を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 4番、馬場亨守君。
先ほど、「自治体の届出は、全て1か所で済めばいい」との市民の意見がありましたが、今後、転入・転出・転居・出生・婚姻など、お悔やみ以外にも各課・各部局で可能な限りワンストップ化を図り、市民サービスの向上を図っていく必要があります。今後、本市ではこれらの手続についてどのようにワンストップ化を図り、市民のサービスの向上、負担軽減を図っていくのか、方針とロードマップをお伺いいたします。
5点目に、千葉県船橋市では、高齢者や字を書くことが困難な方の支援として、身分証明書の提示等で必要事項を聞き取り、モニター画面で一緒に確認しながら端末に入力してくれるコーナー、通称書かないコーナーが設置されており、市民サービスの向上と業務改善への効果を上げております。
次に、6点目の指定管理施設の指定管理料、維持経費等に係る考えについてでありますが、指定管理制度は、施設の維持管理に民間事業者のノウハウを活用することで、市民サービスのさらなる向上や維持経費の節減を図ることを目的としており、令和3年度現在、指定管理を導入している施設は、学童保育所及び老人デイサービスセンター等福祉関連施設14施設、道の駅3施設、スカイピアあだたら等観光関連施設4施設、公園施設1施設、その