二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号
援助の内容ですが、学用品費、校外活動費、修学旅行費、給食費、体育実技用具費、PTA会費等となっております。手続きにつきましては、保護者が子どもの通学している学校へ申請書を提出することになります。また、翌年度に子どもが入学する保護者は、入学予定の学校で申請をすることになっております。認定については、世帯の所得額、学校長の所見、各地区の民生児童委員の所見を参考に判断いたします。
援助の内容ですが、学用品費、校外活動費、修学旅行費、給食費、体育実技用具費、PTA会費等となっております。手続きにつきましては、保護者が子どもの通学している学校へ申請書を提出することになります。また、翌年度に子どもが入学する保護者は、入学予定の学校で申請をすることになっております。認定については、世帯の所得額、学校長の所見、各地区の民生児童委員の所見を参考に判断いたします。
この2年間のコロナ禍によって、小中学生の校内、校外活動が以前よりも厳しく制限され、子どもたちの体力低下が叫ばれています。 健康な体には健全な心が宿ると言われ、運動能力は健やかに学校生活を送る上で、重要な礎となることであると確信しております。
援助の内容は、小学1年生及び中学1年生に支給する新入生児童生徒学用品費のほか、学用品費、通学用品費、体育実技用具費、校外活動費、学校給食費、修学旅行費、通学費、医療費、クラブ活動費、生徒会費及びPTA会費となっております。 令和3年2月1日現在の児童生徒数は、小中合わせて4672人で、就学援助の認定を受けている人数は662人で、そのうち要保護は15人となっております。
例えば、今、一部の教科では電子教科書なんかも導入されておりますから、そういったものを活用しながら授業を進めていく、あるいは、子どもたち、校外活動でいろんなところに出ていくケースもございます。
他方、48校が延期ないし行程などの見直しにより実施または実施予定であり、感染状況等を踏まえ、直前に中止判断できる本制度を最大限活用し、児童生徒の校外活動を支援してまいります。 新しい生活様式への対応を支援する新たなビジネスモデル創出支援事業につきましては、11月24日現在、141件の申請がありました。
そのようなことから、1週間前までのキャンセル料等を市が負担することで、保護者の負担を気にせず、一生の思い出にも残る校外活動についてぎりぎりまで実施の判断ができるようにするとともに、保護者の負担軽減を図るものでございます。対象の活動及びキャンセル料等の経費は、その内訳の記載のとおりでございます。 もう一度補正予算説明書の24、25ページのほうにお戻りをいただきたいと思います。
2つ目としましては、団体等の利用の促進ということで、今はちょっと厳しい状況かもしれませんけれども、小学校や幼稚園等の遠足や、校外活動の場として利用していただけるよう、お誘いの通知などの営業活動を進めていきたいと思っております。 3つ目としましては、施設やイベントソフト事業について、今後とも魅力あるものにしていきたいというところで、また来たい施設と呼ばれるよう入場者増に努めてまいりたいと思います。
第2の柱、市民生活支援につきましては、新型コロナウイルスの影響で修学旅行などの校外活動をやむを得ず中止する場合、発生する旅行代金のキャンセル料を負担します。中止判断を直前まで可能にすることで、校外活動の実施に最大限取り組むとともに、保護者の経済的負担を軽減します。
また、市立小中特別支援学校において、授業で使用するフェースシールドやサーキュレーターなど、感染防止に必要な衛生用品を配置するとともに、3密対策として、空き教室活用のための備品等の確保や校外活動時のバスの台数増など、感染防止に十分配慮しながら、児童生徒の学習環境の充実に努めます。 令和2年7月豪雨では、九州地方など広い範囲で大雨による災害に見舞われました。
例えば授業で使用するフェースシールドや教室における3密対策として換気に必要なサーキュレーターなど、感染防止に必要な保健衛生用品を配置するほか、空き教室を活用するために必要な備品等の確保や校外活動時のバスの増台など、感染防止に十分配慮しながら児童生徒の学習環境の充実に努めるものであります。 同じ補正予算説明書6、7ページを御覧いただきたいと思います。
議員おただしの村道部におきましては、校外活動等に利用されることもあることから、平成30年度に、ひらた清風中学校から役場庁舎までの区間において、視線誘導標、道路白線等の道路標示を更新しております。また、こども園の開園に伴い交通量の増加が予想されることから、県道交差点の整備、視距改良工事など、道路管理者へ要望を実施しております。
就学援助は、学用品費のほかに、校外活動費、通学用品費、給食費等となっている」との答弁がなされました。また、委員より、平窪公民館の復旧方法について質疑があり、当局より「備品等を含め、原状復旧としている」との答弁がなされました。
◎芳賀祐司教育長 国の令和元年度、要保護児童生徒援助費補助金の予算単価のうち、本市に該当する補助対象費目では、学用品費が小学校1万1520円、中学校2万2510円、通学用品費が小中学校とも2250円、校外活動費は宿泊を伴わないものが小学校1580円、中学校2290円、宿泊を伴うものが小学校3650円、中学校6150円、体育実技用具費が、中学校の柔道で7570円、剣道で5万2380円、新入学児童生徒学用品費等
小学校費補助金及び中学校費補助金中の就学援助及び就学奨励費補助金は、要保護児童の修学旅行費、医療費、特別支援学級に通学する児童の給食費、学用品費、校外活動費、修学旅行費、通学費に係る国庫補助金でございます。 耐震補強事業費補助金は、小学校補助金が昨年度は瀬上小、鎌田小の耐震補強工事、中学校補助金が信陵中南校舎と蓬莱中耐震補強工事などに係る補助金でございます。
◆8番(菊池淳之君) ぜひ、そういう方向に行っていただきたいというふうに思いますが、今のところその部活動は、学校が授業が終了してから、1時間とか1時間半とかというふうに決まっているんですが、校外活動になるんですかね、土曜とか日曜というのは。学校外の活動がどうも多いように感じます。
義務教育ではPTA会費などの諸会費、遠足や修学旅行費など校外活動に係る費用、また教材費や給食費、中学校ではこれに加えて部活動の費用がかかってまいります。 県内の助成団体がアンケート調査などで分析した参考資料を頂きましたが、これによりますと、これらにかかる費用は小学校で37万円を超えること、中学校では32万円を超えるとなっています。
通学用品費、小・中ともに60円、校外活動費のうち宿泊を伴わないもの、60円、90円。宿泊を伴うもの、150円、260円。修学旅行費890円、1690円。通学費1090円、2210円。さらに中学校が対象となります体育実技用具費につきましては、柔道210円、剣道1440円となります。学校給食費と医療費につきましては、実費での支給となりますので変更はありません。
例えば、新入学児童・生徒学用品、あるいは通学用品とか、体育実技用用具品とか、校外活動費、あるいは宿泊ありとかなしとかの場合にも対応するとか、学校給食費は村でも対応していますけれども、また、修学旅行費、通学費、そういったものにも、そういった大変な子供に対しては、対応している自治体があります。
本市では、これまで、新入学児童生徒学用品費を初め、学用品費や通学用品費、学校給食費、校外活動費、修学旅行費といった、小学校で9費目、中学校では、これに体育実技用具費を加えまして10費目で支給をしております。
本市の就学援助の支給項目には、学用品通学用品費、校外活動費、修学旅行費、通学費、学校給食費がありますが、国が項目として挙げているのが、このほかに、PTA会費、児童生徒会費、クラブ活動費です。本市は対象にしておりません。支給対象項目を拡大することについては、どのようにお考えでしょうか伺います。