平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
次に、社会教育事業であります。 第46回平田村文化祭は、10月22日と23日の2日間、ひらた清風中学校体育館で開催され、村民の皆様の絵画や工作などの作品を展示し、多くの方にご来場いただきました。 22日には文化発表会が行われ、中学校合唱部の演奏や、公民館教室生などによる歌やダンスなどが発表されました。各団体とも発表の場に喜びを感じながら、日頃の練習の成果を披露されていました。
次に、社会教育事業であります。 第46回平田村文化祭は、10月22日と23日の2日間、ひらた清風中学校体育館で開催され、村民の皆様の絵画や工作などの作品を展示し、多くの方にご来場いただきました。 22日には文化発表会が行われ、中学校合唱部の演奏や、公民館教室生などによる歌やダンスなどが発表されました。各団体とも発表の場に喜びを感じながら、日頃の練習の成果を披露されていました。
次に、社会教育事業について申し上げます。 家庭教育事業では、家庭における子育て支援として、村内の各教育施設において子育て・親育ち講座の開催を計画しています。 9月27日に開催する家庭劇場では、蓬田小学校を会場に、村内小学生の演劇鑑賞を計画しており、各小学校との連携を図ってまいります。
次に、社会教育事業について申し上げます。 新型コロナウイルスの影響により人と人との触れ合いが減少し地域のつながりの希薄化がさらに加速している現状を踏まえ、感染を防止しながら村民がともに学び、ともに活動できる基盤の確保に努めております。 青少年の健全育成事業では、児童の社会体験学習を目的としたたけのこ教室を5月7日に開講し、年間を通して8回の学習会を開催します。
次に、社会教育事業について申し上げます。 急激な社会変化に対応し、人間性豊かな生活を営むためには、学習すべき多くの課題があります。文化・教養的な事業のほかに、現代的な課題を取り入れた生涯学習の提供を図ってまいります。 青少年教育や家庭教育では、学校や家庭、地域との連携を図りながら青少年育成事業を展開するとともに、親子の絆を大切にする家庭教育の支援に努めてまいります。
次に、社会教育事業について申し上げます。 第45回平田村文化祭は、10月23日と24日の2日間にわたり、ひらた清風中学校体育館で開催されました。今年は、公民館の建て替え工事のため、会場が変更となりましたが、新型コロナウイルスの感染対策を十分行いながら、村民の皆様の絵画や工作などの作品を展示し、多くの方にご来場いただきました。
次に、社会教育事業であります。 地域連携による家庭教育事業では、子育て・親育ち講座を村内の各教育施設で開催し、家庭における子育て支援を展開しているところであります。9月16日に開催予定の家庭劇場では、新型コロナウイルス感染症対策のため、蓬田小学校と小平小学校での開催とし、クラシックコンサートを計画しており、今後、各小学校との連携を図って進めてまいります。
また、公民館には館長、職員が配置され、職務は公民館が主催する社会教育事業の企画・実施、地域住民の各団体に対する情報提供や相談、社会教育活動を行う団体に対する学習スペースの提供、地域住民の連携の促進、館長は公民館の行う各種行事の企画、実施等を行い、所属職員を監督、公民館の維持管理と多忙を極めているのが現状です。
社会教育事業としても実際に小学生を対象としまして、はなわ探検隊活動で今年度は河童のすり鉢の遊歩道で渓谷の散策を計画しております。また、塙町のよいところを発見し、そのことを学習するいろいろな自然体験、生活体験活動を実施しております。 さらにまた、小野田自然塾での自然体験キャンプなど、塙町の豊かな自然と触れ合う活動もこのような形で実施をさせていただいておるところであります。
次に、社会教育事業であります。 地域社会の希薄化が社会問題となっている昨今において、村民の皆さんが共に学び、共に活動できる基盤づくりを進めているところであります。 青少年の健全育成事業では、児童に社会体験学習をさせるためのたけのこ教室を5月8日に開講し、年間を通して8回の学習会を開催していきます。
次に、社会教育事業について申し上げます。 10月23日から3日間開催されました第44回平田村文化祭では、感染症対策を踏まえ、作品展示中心の催しとなりましたが、最終日には音楽祭が行われ、各団体とも発表の場に喜びを感じ、日頃の練習の成果を存分に披露していました。 十分な感染症対策を行っての文化祭でしたが、延べ1,000人を超える来場者があり、実施の意義を感じました。
本館16館、分館6館の体制によりまして、社会教育活動の中心的施設として社会教育事業を実施しております。あわせまして、学習活動の支援など生涯学習の充実に努めているところです。利用状況につきましては、表の計の内容でありますが、利用回数は4万6,713回、利用者数は110万8,514人でありました。
次に、社会教育事業であります。 地域連携による家庭教育事業では、村内各教育施設で子育て・親育ち講座の開催を予定しており、家庭における子育て支援を行ってまいります。 スポーツ振興事業では、8月17日から21日まで行われました勤労者野球大会では4チームの参加となりました。また、9月5日から行われます市町村対抗軟式野球大会、10月10日から行われます市町村対抗ソフトボール大会に参加してまいります。
次に、社会教育事業であります。 新型コロナウイルス感染症予防のため、5月末までは公民館事業が開催できずにおりましたが、6月1日から、村民の皆さんが元気になれるよう事業を展開してまいります。 生涯学習関係では、レディースセミナーをはじめとする各種教室を通じて、生涯にわたり充実した人生を送るための学習環境づくりに努めてまいります。
次に、社会教育事業であります。 10月25日から3日間開催されました平田村文化祭では、村民の作品展示や発表が行われ、大勢の来場者のもと、盛大に開催することができました。 最終日の文化講演会では、タレントの西川ヘレン氏を迎え、「大家族、支え愛、見守り愛、励まし愛」を演題に講演をいただきました。
成果報告書の141ページのちょうど真ん中あたりでございますが、学習センターにつきましては本館16館、分館6館の体制によりまして、社会教育活動の中心施設として社会教育事業を実施するとともに、学習活動の支援など生涯学習の充実に努めております。
次に、社会教育事業について申し上げます。 地域連携による家庭教育事業では、子育て・親育ち講座を村内の各教育施設で開催し、家庭における子育て支援を展開しているところであります。9月19日に開催予定の家庭劇場では、蓬田小学校会場に演劇を計画しており、小学校との連携を図ってまいります。
次に、社会教育事業について申し上げます。 地域社会の希薄化が社会問題となっている昨今において、村民の皆さんがともに学び、ともに活動できる基盤づくりを進めているところであります。 青少年の健全育成事業では、児童に社会体験学習をさせるためのたけのこ教室を5月11日に開講し、年間を通して8回の学習会を開催していきます。
次に、社会教育事業でありますが、10月26日から3日間開催されました平田村文化祭では、村民の作品展や発表が行われ、大勢の来場者のもと、盛大に開催することができました。
市民交流センターtetteの開所後の対応についてでありますが、先ほど生涯学習スポーツ課長のほうから社会教育事業についても行うというふうな答弁を差し上げました。社会教育的なと言ったほうが適当だったかもしれません。基本的に予算の割り振りとしては教育費から出る形になります。
次に、社会教育事業でありますが、地域連携による家庭教育支援推進事業では、子育て・親育ち講座を村内の各教育施設で開催し、家庭における子育て支援を展開しているところであります。 また、青少年の健全育成事業では、7月7日に平田村少年の主張大会を開催し、村内各学校の代表者による発表があり、村民150名の聴講をいただき、盛会に開催することができました。