郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号
このことから、行政機能、交流機能等を備えた(仮称)東部地区ふれあいセンターの設置につきましては、人員や財源等の課題のほか、小中学校、地域公民館、集会所等の施設や町内会、保健委員会などとの連携によりふれあいセンターに求められる機能が発揮されていること、緑ケ丘ふれあいセンターなど近隣施設の利用状況等、さらにはスマホが窓口を目指して進めているタブレット配置による窓口相談の実証や行政手続のオンライン化などDXの進展状況
このことから、行政機能、交流機能等を備えた(仮称)東部地区ふれあいセンターの設置につきましては、人員や財源等の課題のほか、小中学校、地域公民館、集会所等の施設や町内会、保健委員会などとの連携によりふれあいセンターに求められる機能が発揮されていること、緑ケ丘ふれあいセンターなど近隣施設の利用状況等、さらにはスマホが窓口を目指して進めているタブレット配置による窓口相談の実証や行政手続のオンライン化などDXの進展状況
このようなDX先進自治体の事例を参考といたしまして、新型コロナの感染防止や新しい生活様式、アフターコロナを見据えまして、国の動向や5G等の通信インフラ、AI等の革新的新技術の進展状況を注視しながら本市のDX推進に取り組みまして、文字どおり、誰一人取り残すことのないSDGsの考え方のもと、こおりやま広域圏はもとより、結果として全国の自治体のモデルとなるようなデジタル郡山市役所の構築に取り組んでまいります
私からは2018年4月スタートの郡山市まちづくり基本指針をベースに、直近の状況も踏まえ、その事務事業の進展状況について補完的に大綱1項目につき、1から3件のご報告を申し上げたいと存じます。
全38地区の各協議体へのコーディネーターの配置については、協議体活動を通じた地域づくりの進展状況等を踏まえ、2021年度から2023年度を計画期間とする第8次郡山市高齢者福祉計画・郡山市介護保険事業計画の策定の中で検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 三瓶宗盛議員。 〔10番 三瓶宗盛議員 登台〕 ◆三瓶宗盛議員 再質問します。
小京都棚倉として歴史あるまちづくりの進展状況についてお尋ねいたします。 棚倉町は城下町です。全神社、仏閣の歴史を調査し、情報の収集や提供を受け、それぞれの内容の保全に努め、後世への伝達に力を入れることが重要と思っています。
1年が経過しましたが、その後の進展状況、現時点での見通しについてお伺いします。 (2)行健第二小児童クラブの拡充について。 富久山町八山田地区を含む行健第二小学区は市内で最も人口が急増している地域です。現在、学年3クラスですが、来年度の新入生は1クラス増が見込まれ、教育活動にも影響が出るものと思われます。
しかしながら道の駅の持つ経済的インパクトは非常に大きいだろうと、情報発信のインパクトは大きいだろうということは、当然これは肯定されるわけでありますので、そういうことを踏まえつつ、地域の振興の観点から、そして安定した運営という観点から、また、今議論が進められている矢吹町における道の駅の構想の進展状況、すなわち矢吹町と白河は20キロも距離がないわけです。
そこで3月議会以降の進展状況について、お伺いします。 ◎教育長(小泉裕明) 議長、教育長。 ○議長(野地久夫) 教育長。 ◎教育長(小泉裕明) お答えいたします。
それと先月二本松市に教育大綱が策定され、位置付けとして、平成28年度から平成32年度までの5年間として教育を取り巻く環境の変化や施策の進展状況などを踏まえ、必要に応じて見直しを行うというふうなことになりました。
また、新庁舎建設につきましては、建設計画の進展状況、建設計画の構想の構築のあり方について質問いたします。 初めに、三本松地区宅地整備事業における第3工区の対策についてであります。私は、昨年12月の定例議会でも旧第3工区の汚染残土の処理について質問いたしました。
進展状況に応じまして、適宜、議員各位にも情報提供をさせていただく予定でございます。 以上、答弁といたします。 ○小島寛子副議長 飛田義昭議員の再々質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○小島寛子副議長 次に、項目1、郡山市の放射能対策について、当局の答弁を求めます。吉田生活環境部長。
今回こういうことが、75歳以上の無料パスが始まりましたから、今度はバス路線や鉄道などが走っていないところの高齢者についてどういう手当てをしていくのかなというのが率直に疑問になっておりまして、公共交通活性化基本計画の中では地区別の高齢化の進展状況に応じて多様な公共交通手段の検討ということが書いてあります。これから高齢化社会になっていくその中で、毎回の運転が高齢化で大変になってくる。
先日、2月15日だと思いますが、福島民報新聞に伊達市まちの駅設置、知恵輸入、新潟見附市と推進協議会を発足したとの記事が出ていましたが、そこで現在までの進展状況についてお尋ねいたします。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 直轄理事。 ◎直轄理事(小野宏) お答えいたします。 まちの駅とは、店舗、事業所等の一部を休憩所として開放しまして、地域の情報を発信するまちの案内所というものでございます。
そのようなことから、トレーサビリティー的に確認し、その後の交渉、そして折衝、進捗状況、進展状況というものはそのほかにはありませんか。 ○議長(平田武君) 復興担当理事。 ◎復興担当理事(渡部克啓君) それでは、まず平成24年12月議会のときに質問されておりますが、バスの増便ということで福島間のバスの増便という話がございました。
続きまして、大項目の2ですが、空き家対策問題の進展状況についてお伺いいたします。今回の東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故は、それまで地域が抱えていたさまざまな問題を顕在化、加速化させております。人口減少問題しかり、そして空き家問題もその一つと思います。先日、隣の町会で起こった話ですが、おじいちゃんが亡くなり、相続すべき孫夫婦が子供を連れて福島を離れ、大阪に避難。
しかし、その後の進展状況については不透明であります。 市当局の懸命なご努力とご苦労もあり、公営住宅が建設され集団移転のための造成工事が進み、市から危険区域に指定された市民の生活再建が着実に進む陰で、市から危険区域に指定されなかった市民にとって支援策が後追いになっていて、どのような支援策があるのかわかりづらく、中には知らない方、あきらめている方がいると思います。
まず一つ目、伊達市の障がい者計画並びに障がい福祉計画の進展状況についてです。 平成24年、昨年3月に策定されましたが、その計画の進行状況についてお伺いいたします。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅野永) お答えを申し上げます。 障がい福祉計画では、年度ごとに事業実施状況や計画の進捗状況について点検や評価を行うことをうたっております。
◆12番(阿部亨) 細目4、損害賠償請求の進展状況についてお伺いいたします。 ◎農政部長(野地正栄) 議長、農政部長。 ○副議長(渡辺敏彦) 農政部長。 ◎農政部長(野地正栄) お答えいたします。
◎経済部長(門馬和夫君) 警戒区域に関する事業所の再開につきましては、一部警戒区域上の事業所等についての再開が認められた事例はございますが、それ以外に警戒区域の中に入ってまでの解除ということに関しては、残念ながら明確な進展状況はないのが実態であります。
について ② ブランド構築の主体とその枠組みに ついて ③ ブランド化の目標とする指標や成 果の把握について (3) 6次産業化について ① 取り組みの進展状況