郡山市議会 2015-03-03 03月03日-02号
次に、徳定土地区画整理事業についてでありますが、本事業は、平成7年2月に事業計画を決定し、関係権利者の方々の合意に時間を要しましたが、平成17年度に事業を再開し、鋭意事業推進に努めてきたところであり、平成26年度末における進捗率は、事業費ベースで約32.6%となっております。 また、年次計画についてでありますが、本事業では、笹川大善寺線の早期開通が重要であるとの考えから事業計画を策定しております。
次に、徳定土地区画整理事業についてでありますが、本事業は、平成7年2月に事業計画を決定し、関係権利者の方々の合意に時間を要しましたが、平成17年度に事業を再開し、鋭意事業推進に努めてきたところであり、平成26年度末における進捗率は、事業費ベースで約32.6%となっております。 また、年次計画についてでありますが、本事業では、笹川大善寺線の早期開通が重要であるとの考えから事業計画を策定しております。
次に、協力者への配慮についてでありますが、都市計画道路の整備事業につきましては、関係権利者のご協力をいただきながら早期に市民の皆様にご利用いただけるよう、計画的に事業を進めてきたところであります。したがいまして事業推進に当たりましては、ご協力いただいた方々の思いが事業に反映できるよう、早期供用に努めてまいりたいと考えております。
この池を洪水調節池として利用することは、周辺の浸水被害対策を進める上で有効であることから、市が適切に管理するため関係権利者等と協議を進めているところであります。このため、本定例会におきまして善宝池を活用するための調査費を計上したところであり、今後とも浸水被害対策に取り組んでまいります。
〔藤川英俊建設交通部長 登壇〕 ◎藤川英敏建設交通部長 事業施行区域外の用地未買収地についてでありますが、国道49号から徳定土地区画整理事業区域の境まで延長1,240メートルの道路計画においては、現在、道路用地の0.2%、約500平方メートルを取得しておりませんが、用地の権利関係等が整理されたことから、用地取得に向け関係権利者と協議を進めてまいります。
次に、防災対策の視点からの桜ヶ丘団地の袋小路早期解消についてでありますが、市道高倉大善寺線の未整備区間につきましては、約600名に係る共有地などがあるため、用地取得に相当な時間を要することから完成の時期は未定でありますが、袋小路解消のための道路建設については、団地にお住まいの皆様や関係権利者のさまざまな意向を踏まえ検討してまいります。
これまで、小名浜まちなかプロジェクト委員会の方々と議論を重ね、回遊動線、そして避難動線と位置づけ、説明会の開催、そして関係権利者への意向調査を実施しました。今回、国の復興整備事業として採択が受けられなかったことから、今後はどうなるのだと不安視する声も出ておりました。しかし、今定例会の補正予算におきまして、小名浜港背後地まちなか回遊性向上事業が織り込まれたということであります。
◎都市建設部長(伊藤公二君) 市街化区域隣接・近接型による宅地開発につきましては、まず、市が主体となって候補地の選定を行い、その後、当該地区に係る関係権利者等に対し地区計画制度の説明会などを開催し、地権者等の合意形成が図られた地区については、対象となる区域の都市計画決定を行います。
今後とも地域住民の皆様の声を的確に把握し、関係権利者の協力を得ながら生活道路の整備を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○高橋隆夫議長 箭内総合政策部長。
平成26年度には、延長260メートル区間の用地測量及び道路詳細設計を予定しているところであり、今後は測量設計の結果を踏まえ、関係権利者の皆様の用地協力等を得ながら、さらにはプールの解体費用を計上し、整備を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○小島寛子副議長 湖南町の諸課題について、栗原晃議員の再質問を許します。栗原晃議員。
〔東間友秀都市整備部長 登壇〕 ◎東間友秀都市整備部長 土地区画整理事業の人員配置についてでありますが、本事業は関係権利者のご理解とご協力を得ながら進める必要があることから、職員を各種研修会へ参加させ、また日ごろから職場内研修も行うなど、職員個々の職務能力の向上を図るとともに、業務量に応じた適正な人員配置となるよう対応してまいります。 以上、答弁といたします。
このため、平成26年度当初予算には、延長400メートル区間の用地測量及び歩道設計委託費を計上しているところであり、今後は、測量設計の結果を踏まえ、関係権利者の皆様への説明会を開催し、用地の協力等を得ながら早急に子どもたちが安全に通学できるよう歩道整備を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○小島寛子副議長 八代商工観光部長。
〔東間友秀都市整備部長 登壇〕 ◎東間友秀都市整備部長 まちなか整備課の廃止に伴う地域への影響についてでありますが、大町土地区画整理事業につきましては、これまで関係権利者と協議しながら換地設計等を進めてまいりましたが、今後、仮換地の指定や建物の移転補償など、より専門的な業務を推進するとともに、区画整理課に統合し、全市的な視野に立って事業の進捗を図るため、組織体制を強化するものであります。
次に、選定した地区におきまして、関係権利者等に対する説明会などを実施し、合意形成が図られた地区については、まず、地区計画の対象となる区域の都市計画決定を行うこととしております。
しかしながら、工期や事業費の問題もありますことから、用地の拡張に当たりましては、機能的な施設整備を行う観点から、国道6号と現有敷地の間に位置し一体的な利用が可能となる土地については関係権利者の意向を確認しながら、可能な限りその取得に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(根本茂君) 選挙管理委員会委員長。
これらを受けて、企業立地の見通し、地元の関係権利者の状況もあわせて、その中で新年度予算編成の中で整理をさせていただきたいということで考えてございますので、今しばらくお時間を賜りたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ◆20番(佐藤源市) 次お願いします。 ○議長(斎藤賢一) 次に、農業振興策についてのうち、新たな米政策について当局の答弁を求めます。 ◎産業部長(神野実) 議長、産業部長。
議員おただしの道路の拡幅整備は、家屋が密集し、沿線の関係権利者の合意形成、測量、物件補償、用地取得など長い期間を要することから、当面通行規制や電柱等の支障物の移転など、地域住民の皆様などの意向を踏まえ、総合的な視点に立って通学路の安全対策を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○高橋隆夫議長 安斎真知子議員の再質問を許します。
今後、下流部における南八耕地及び北八耕地内につきましても関係権利者との協議を行い、周辺の浸水被害軽減に向けて取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○高橋隆夫議長 田川正治議員の再質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○高橋隆夫議長 田川正治議員の質問に対する関連質問を許します。
◎行政経営部長[兼]危機管理監(本間靜夫君) 現在取り組んでおります市北部4地区の住宅除染につきましては、仮置き場の確保を喫緊の課題として、地権者への用地交渉や周辺の関係権利者への説明会をきめ細かく行っているところであり、これら仮置き場の一刻も早い確保を図りながら、早期の除染に努めてまいる考えであります。
都市建設部長(伊藤公二君) 町なかへの回遊性の向上の実現に向けました、市道本町2号線、(仮称)竹町通りの整備の取り組みにつきましては、小名浜まちづくり市民会議が事務局となり設立いたしました小名浜まちなか賑わいプロジェクト委員会の皆様と意見交換等を重ねながら、(仮称)竹町通りを港と既成市街地をつなぐ回遊動線や津波発生時の避難動線として位置づけて、当該路線の整備に向けまして、9月に地元説明会を開催し、現在、関係権利者等
要望書の歩道整備については、関係権利者の用地協力が必要となることから、今後合意形成を図りながら整備を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○高橋隆夫議長 齋藤学校教育部長。