二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
なお、算数の授業においては、児童一人一人の発達の速度の違いや特性等によりまして、数や量の概念理解に個人差が見られますことから、1学年ばかりでなく、2学年や中学年におきましても、授業において児童が必要に応じて算数セットを手に取り、具体的に操作しながらじっくり考えたり、家庭に持ち帰って保護者と一緒に考えたりする機会を大切にする必要があると考えております。
なお、算数の授業においては、児童一人一人の発達の速度の違いや特性等によりまして、数や量の概念理解に個人差が見られますことから、1学年ばかりでなく、2学年や中学年におきましても、授業において児童が必要に応じて算数セットを手に取り、具体的に操作しながらじっくり考えたり、家庭に持ち帰って保護者と一緒に考えたりする機会を大切にする必要があると考えております。
おただしの給付金でございますが、0歳児から中学3年生まで1人当たり2万円を給付するものでございます。それと、来年度、小学校入学・中学校入学予定者については、1人当たり3万円を加算して支給するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 12番、鈴木孝則君。
項目2、公立夜間中学について。 私や他の議員も今まで本市に公立夜間中学を設置すべきとの趣旨で、何度か一般質問を行ってまいりました。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 陸上競技場の運営の在り方についてでありますが、郡山市体育施設条例において、屋外の体育施設は夜間照明設備がある場合を除き、全て開場時間を午前9時から午後6時までとしております。
あと、園・小・中学の補助により、定期バス及び自家用車での送迎について学期ごとに補助金を支出しており、1学期までの実績で318万4,900円ほど支出しております。 また、高校生奨学助成金制度により、高校生1人当たり2万円の助成をしております。 高田基金により、町講師や支援員の配置、各種表彰、大学生への奨学金を行っております。
私が今年の3月定例会の一般質問の中で、本年度の子ども若者育成支援推進事業の事業概要について質問したところ、具体的には、コロナ禍における子どもたちの生活状況の把握が急務であるとの考えから、本年6月をめどに小学5年生と中学2年生及びその保護者、計約6,000人を対象とした子どもの生活実態調査を実施することとしておりますとご答弁いただいておりました。 そこで伺います。
その内容は、夜間中学って何だろうというものでした。様々な理由により中学校で勉強することができなかった方などに学びの場を提供する公立中学校で、毎週月曜日から金曜日の5日間授業、授業は午後5時から始まり午後9時頃に終わります。授業料は無料で、公立中学校で学ぶ教科を学ぶことができるそうです。
今後も夜間における防犯環境の向上に向けて、防犯灯の設置、改修と、LED化を継続的に進めてまいります。 次に、マイナンバーカードの交付について申し上げます。 現在、国では、令和4年度末までに、ほぼ全国民に行き渡ることを目指して普及に取り組んでおり、本村でも7月から9月の3か月間をマイナンバーカード普及強化月間と位置づけ、休日受付窓口開設、出張申請受付などの交付支援を進めているところです。
この点について、多子軽減というのは本当に重要だなと思うのですが、本市の多子軽減、国の多子軽減策について、年齢上限を撤廃していると……失礼しました、年収上限を撤廃しているということで、小学3年生までの対象としているということでありますが、会津地域の他自治体の中では、これを中学3年生まで引き上げているところもあります。
ただ、そうなりますと、かつてあったように、中学卒業と同時に就職を選択肢にしていかないといけないという生徒が増えてきてしまうんではないかということが懸念されます。
そこで演奏されておりましたピアニストの吉田昂城さんは東日本大震災発災当時中学3年生で、自宅は福島第一原発から8.8キロの場所にあったことから、その後5年間戻れなかったとのことでした。
令和4年度予算には、オミクロン株の感染拡大が続く中、夜間時救急を含めた医療機関の体制確保や自宅療養者への健康観察など、感染拡大防止に向けた予算が計上されております。本市の新型コロナウイルス感染症対策予算は、令和2年度が約83億円、令和3年度が約79億円、そして令和4年度当初予算が約25億円、累計で約187億円であります。
これまでの対策につきましては、平成5年度から地域に精通している方に監視員を委嘱したほか、平成18年度からは24時間監視可能なカメラを導入し、現在、市内各所に19基設置しており、平成21年度からは昼夜間、休日等の監視パトロールを実施し、監視体制の強化により未然防止や早期の発見、調査回収に努めているところであります。
なぜそれをお伺いするかといえば、中学生についても、やはり冬期間スクールバスでの乗車が必要ではないかという要望が上がったりしている中で、それが中学生だったら大きくなって大丈夫だとか、そういうふうに判断できる場所かどうか、それを確かめているのかと、そういうことで、やはり現場をきちっと見た上で判断することが大事ではないかと思う視点から伺いました。 ○副議長(樋川誠) 教育部長。
項目5、夜間中学について伺います。 12月1日の新聞紙面に、福島市が東北初となる夜間中学について、2024年度の開校を目指し、準備を進めるとの報道がございました。私も議員に初当選した直後の議会で取り上げてから、本市にも夜間中学が必要であることを訴えてまいりましたが、本市としても必要性を重視しており、県立での誘致を模索していたところであります。
本市では平成23年2月から平成25年3月までは接種対象者を中学1年生から接種機会を逃した高校3年生相当者としており、1回目接種率は74.9%となっております。
保健室登校、在宅授業、今、高木地区の体育館でも行っておりますがスマイルルーム、私、ちょっと分からなかったんですけれども、本宮市で独自に本宮自主夜間中学というのを今年から始められたそうです。実は昨日、読売新聞をたまたま見ていましたら、本宮自主夜間中学という記事がちょうど出ておりました。
メンバーとして活躍した会津若松市立第一中学校は、滋賀県で行われます全国中学駅伝大会に3年ぶり5回目の出場をします。健闘を祈りたいと思います。
中学卒業後も本市で技能向上が図れる環境を整備してあげたいと熱く語っていました。福島県駅伝会津若松チームの監督は、小学校の特設陸上クラブの活動を支援するために、昨年から小学校対象の会津陸上クラブを設立、一切の宣伝をしなかったにもかかわらず、スタートに30人集まり、今年は80人に増え、8人のボランティアスタッフとともに土日練習しています。
それでは、次の質問、2番、公立夜間中学について質問いたします。 6月に福島県教育委員会が年齢や国籍を問わずに学べる公立夜間中学を県内に初めて設置することが報道され、県立ではなく財政支援をした上で市町村立とする方向で調整し、設置場所については市町村と協議し決定するとの発表がありました。 現在、県内には公立の夜間中学はありません。自主夜間中学が4か所あるのみであります。