二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
初めに、議案第103号二本松市城山市民プールの指定管理者の指定についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、新たに指定する指定管理者は、どのような事業に取り組む予定かとの質疑に対し、施設の利用促進として、キッズコーナーの充実やエアロバイク、卓球台の設置等の提案があったとの説明がありました。
初めに、議案第103号二本松市城山市民プールの指定管理者の指定についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、新たに指定する指定管理者は、どのような事業に取り組む予定かとの質疑に対し、施設の利用促進として、キッズコーナーの充実やエアロバイク、卓球台の設置等の提案があったとの説明がありました。
次に、議案第198号 郡山市磐梯熱海観光物産館の指定管理者の指定については、当局の説明を了とし、可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、指定管理候補者の選定に係る評価結果について、施設における雇用の継続について等、種々、質疑が交わされました。 次に、請願について申し上げます。
公職選挙法ができて70年経ちますが、知的障がい者や精神障がい者の投票が実質認められたのは、2013年とごく最近でございます。実は知的障がい者や精神障がい者は、被後見人とも言われ、選挙権は認められていませんでした。選挙権の行使は、基本的人権の中でも最も重要な権利であり、民主主義の根幹をなす事項の一つであることは言うまでもありません。
村長 澤村和明君 副村長 上遠野今朝光君 教育長 有賀真道君 会計管理者兼出納室長 渡邉敏男君 総務課長 三本松利政君 企画商工課長 瀬谷貴之君 税務課長 吉田盛義君 住民課長 阿部喜彦君 健康福祉課長 鈴木保子君 産業建設課長兼農業委員会事務局長
市長 高松義行君 副市長 渡辺正博君 教育長 松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長
令和3年度については、助成券の交付者318人に対しタクシー利用者は16人、ガソリン券への引換え交付者は212人、合計228人の利用となっております。令和4年度につきましては、11月末時点の利用状況ですけれども、助成券の交付者150人に対しタクシー利用者は10人、ガソリン券への引換え交付者は137人、合計147人の利用となっております。
3番目の行政の維持管理について質問したいと思います。 この状態でいくと、ちょっと早めに終わるかなと思うんですが、少子高齢化の影響で、区の維持管理は大変影響を受けています。それは、空き家になる、高齢者になるとすると、区費が下がっていくんですね。高齢者に満額もらえるような話って意外とないので、うちの区では下がっちゃうんですね。
職氏名 町長 宮田秀利君 教育長 秦 公男君 総務課長 江田一寛君 町民課長 近藤正伸君 健康福祉課長 星 周児君 農林推進課長 大寺弘文君 まち振興課長 吉成知温君 まち整備課長 大森淳一君 生活環境課長 鈴木康夫君 会計管理者 松本崇司君 農業委員会事務局長 大寺弘文君
次に、指定管理事業者についてでありますが、指定管理の期間を3年とした理由につきましては、放課後児童クラブ利用者の満足度を高めるため、本市が指定管理者に期待する質的拡充についての実効性を確認するための期間と考えております。3年間の指定管理期間で改善が必要な箇所が把握できれば、次の指定管理期間の仕様書に反映させ、サービスのさらなる向上につなげてまいりたいと考えております。
指定管理者制度について伺います。 今定例会に、磐梯熱海観光物産館、市営住宅等、開成山公園等のそれぞれの指定管理者の指定についての議案が提案されています。また、放課後児童クラブ(50校81施設)を2024年度から指定管理者制度を導入するための選定審議会予算も計上されています。 本市は2006年から指定管理者制度を導入しており、その施設数も増加してきました。
また、最近の傾向として、感染者を入院や個室管理などで行動制限することは、高齢者の日常生活動作(ADL)の低下、さらには廃用症候群で寝たきり状態につながり、致死率悪化の要因になると言われておりますことから、本市といたしましては、介護施設等に感染対策についてアドバイスするとともに、必要に応じて感染管理認定看護師、いわゆるICNや災害急性期に活動できる機動性を持った専門的な訓練を受けた医師、看護師等で構成
引き続き、デジタル社会の基盤であるマイナンバーカードの普及促進のため、未取得者に対する交付支援を推進し、申請機会の拡大に取り組んでまいります。 次に、国民健康保険関係について申し上げます。 10月の被保険者証定期更新により、国民健康保険加入者870世帯、1,410名に被保険者証を交付しました。
の指定について 第102号 二本松市スカイピアあだたらアクティブパークの指定管理者の指定について 第103号 二本松市城山市民プールの指定管理者の指定について 第104号 令和4年度二本松市一般会計補正予算 第105号 令和4年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算 第106号 令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算 第107号 令和4年度二本松市水道事業会計補正予算
本定例会において、開成山公園等の指定管理者の指定についての議案が提出されております。 開成山公園は、郡山市発展の原点の地であります。25名の青年経済人が中心となり、多くの民衆の手によりかんがい用水を引くため、現在その名残が五十鈴湖として残る開成沼が造成されました。その後の開拓事業に向けて、その25名の青年たちによって開成社が結成されたわけであります。
市長 高松義行君 副市長 渡辺正博君 教育長 松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長
まず、総務政策部所管では、委員から、定年延長制度に伴う定員管理と職員採用数の考え方についてただしたのに対し、執行部からは、退職者が隔年となることで、新規採用職員数に極端なばらつきが出ないよう、職員の年齢構成や退職者数等の見通しを踏まえた中長期的な観点からの定員管理について、財政運営計画に基づき精査していくとの答弁がありました。
する条例 議案第191号 工事請負契約について 議案第192号 工事請負契約について 議案第193号 工事請負契約について 議案第194号 工事請負契約について 議案第195号 工事請負契約について 議案第196号 工事請負契約の変更について 議案第197号 財産の処分について 議案第198号 郡山市磐梯熱海観光物産館の指定管理者
第4条中、「町長」を「上下水道事業の管理者の権限を行う町長(以下「管理者)という。)」に、「町長」を「管理者」に改めるものです。 第5条第2項から第11条第1項中、「町長」を「管理者」に改めるものでございます。 第11条2号中、「規則」を「上下水道事業及び下水道事業管理規程」に改め、第13条中、「町長」を「管理者」に改め、備考中、「町長」を「管理者」に改めるものです。
騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長 移川直弥 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長 菊地 智 建築住宅課長 福山佳男 上下水道課長 佐藤紀行 会計管理者
ここに、財産管理費の中でありましょうか、委託料として1,785万円、指定管理料。指定管理料でございますから、これ、ユーパル矢祭かなというふうに思うんですが、この指定管理料の積算根拠をお聞かせいただけませんか。これは毎年固定して支出しておるのか、あるいは流動的に町が判断して出しているのか。もし流動的に出しているということなんであれば、どういうお考えでその積算をなされているのか。