可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
さらに、暮らしの安心という点では、新型コロナウイルス感染症対策ということで、また第8波が来ておりますけれども、ワクチン接種の円滑な実施など、引き続き全力で取り組んでいきたいと思っております。
さらに、暮らしの安心という点では、新型コロナウイルス感染症対策ということで、また第8波が来ておりますけれども、ワクチン接種の円滑な実施など、引き続き全力で取り組んでいきたいと思っております。
継続費は、単年度では支出が終わらない事業について、歳出予算とは別に、あらかじめ経費の総額及び年割額を定め支出するものとされており、工事、製造、その他の事業で、完成に数年度を要するものについて経費の総額と年割額を定め、あらかじめ議決を経て、その議決するところに従い、数年度にわたって支出することができる経費でございます。本来は精査された金額であるべきであります。
次に、2番、ワクチン接種について質問します。 ワクチン接種は、今まで3回終了して、現在4回目の接種が行われています。今までのワクチン接種はどのように行われていたのか。接種の状況はどうであったか。特に5歳から11歳までのワクチン接種は今年2月より始まり、ファイザー社製のみ承認されています。この状況と年代別の人数をお願いいたします。
本市の可児市ゼロカーボンシティ宣言も、ちょっと読ませていただきますと、可児市は製造業を中心に発展してきた背景があります。産業部門の温室効果ガス排出量は、市全体の5割以上を占め、気候変動に少なからず影響を与えてきた事実があります。
初めに、関市上之保林産物販売所は、平成8年度に林産物の需要拡大と地域林業の活性化を目的に建設したもので、当時の上之保村森林組合が焼き丸太材などの土木工事資材を製造、販売しておりました。平成27年度以降は、焼き丸太材の需要が減少したため休止しており、今後の利用も見込めないことから廃止するものでございます。
これまで市では、市民課にマイナンバー専用窓口を設置しまして、夜間や休日等にも申請、受け取りができるよう、受付時間を拡大するとともに、市役所の窓口だけではなく、本日も市内の商業施設でもやっておりますが、店舗や企業、新型コロナワクチン接種会場、確定申告会場等へ出張いたしまして、マイナンバーカードの申請サポート、マイナポイントの申込み支援を実施するなど、マイナンバーカード取得の利便性を高め、取得促進を図っているというところでございます
〔農政部長林篤志君登壇〕 ◎農政部長(林篤志君) 御質問の牛伝染性リンパ腫についてですが、牛伝染性リンパ腫ウイルスにより引き起こされる悪性腫瘍疾患で、現在は有効な治療方法やワクチンはありません。 家畜伝染病予防法に定められ、発症した場合は飛騨家畜保健衛生所へ届出をする必要がある疾病です。 ウイルスに感染した牛のうち、発症するのは数%と言われており、多くは長期間にわたり症状を示しません。
ペットフード等を製造販売する多治見市大針町にありますペットライン株式会社、もう1つは、医薬品や健康食品を製造するアダプトゲン製薬株式会社、上山町の多治見北高等学校の相向かいです。この2つの会社とも国内としてのトップクラスの製品を製造しています。今後は事業拡大が見込まれます。地元企業の成長は企業誘致と同様の波及効果があります。引き続き、地元企業の支援にも注力をしてまいります。
〔総務部長平野善浩君登壇〕 ◎総務部長(平野善浩君) 新型コロナウイルス感染症の影響による経済対策の実施やワクチン接種の対応など、幅広い部署で新たな業務の負担が増えており、一部の部署では人員を増やすなどの対応をしております。
今年になって、これだけコロナ第6波が拡大し、新規感染者が連日多く出ているにもかかわらず、3回目の追加ワクチン接種が現在進んでいないとの報道があります。 政府の対応、指示の遅れ、自治体の対応の遅れ、情報不足として、コロナウイルス感染症のオミクロン株に対する効果、ワクチン3回目交互接種の効果と副反応、ワクチンのモデルナ製とファイザー製の違いなど、様々な原因があるかと思います。
また、翌26日には、同じく全国市長会の政策推進委員会、並びに理事・評議員合同会議に出席し、新型コロナワクチンの追加接種の実施をはじめとする感染症対策や地域社会のデジタル化の推進など、地方行財政を取り巻く主要な課題への対応について協議を行ったところでございます。
また、今般行動制限の緩和のためにワクチン・検査パッケージ制度が開始をされることに伴いまして、今年度に限った時限的制度でありますけれども、健康上の理由等によりワクチン接種ができない方の検査が県の事業として無料化されるということで、基本的対処方針にも示されながら行われることとなっております。
私からは、3回目の新型コロナワクチンの接種の概要についてお答えをいたします。 ワクチンの追加接種は、予防効果が時間経過で弱まる可能性を踏まえ、感染拡大防止及び重症化予防の観点から、国の方針に基づき実施するものでございます。使用するワクチンは、1、2回目に接種したワクチンの種類にかかわらず、市に供給されるファイザー社製ワクチンと武田/モデルナ社製ワクチンの2種類を使用いたします。
〔市民保健部長橋本宏君登壇〕 ◎市民保健部長(橋本宏君) 3回目接種で使用いたしますファイザーと、もう一方の武田モデルナ社製のワクチンについては、武田モデルナ社製のワクチンは、まだ承認をされておりません。
国は、ワクチンの追加接種を発表しています。時期を2回目接種の完了からおおむね8か月以上後としています。年明けから可児市も高齢者施設の入居者を対象に追加接種が随時始まると思います。 3回目の接種が開始されるに当たり、質問をさせていただきます。 これまでの実施されてきた新型コロナワクチン接種について、接種の予約受付体制はどうであったか。
統計たじみによると、多治見市内には、約 5,000弱の事業所があり、そのうちのトップが卸売業で 1,290事業所、2番目が製造業で 716事業所、次いで、建設業が 462事業所ということで、いろいろな事業所があると思うが、できることを、できる範囲で、市中に出て声を拾い、頑張っていきたいと思っているとの答弁がございました。
これは、建設業、製造業、情報処理サービス業、郵便業、卸売業、小売業、金融業・保険業、飲食サービス業、医療・福祉業などを対象に、営業されている組織形態、令和2年2月までと比べた現在の売上げ状況、コロナ終息後の売上げ展望、売上げ展望の理由、キャッシュレス決済の導入状況、コロナ終息後に向けた取組みを調査しています。
業界については、医療・コンサルタントあるいは金融、建設、製造、まちまち、多種多様でございます。 一方で今回のふるさと納税の一番の大きな肝は、本社が多治見市にあったらふるさと納税になりません。市外に本社があること、これが大前提です。 もう一つは、寄附額の9割が税額控除となる。こういうようなことですのでネットワーク、口コミが必要です。
高山市には豊かな自然に育まれた農畜産品や伝統のわざを生かした製造品、おもてなしのサービスなど全国に誇る地域の魅力があります。 この魅力とともに応援いただきたい事業を全国に発信し、関係人口の創出と市税の流出額を上回るふるさと納税の寄附金の獲得を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(中筬博之君) 水門議員。
新型コロナによる感染拡大は、現在、高山市でもワクチン接種を進められて、徐々に充実をしてきております。感染に対する懸念は少しずつ和らいでいくものと捉えています。 しかし、国、県、市による経済対策を施される中にあっても、先ほどから申し上げておりますように、市中経済はじり貧の状態が続いております。