可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
事業所、保育施設、老人福祉施設等病院としています。 質問に移ります。 質問1.家庭、保育施設、老人福祉施設等病院から出る使用済紙おむつは、本市ではそれぞれどのような処分方法が現状取られているのかをお尋ねします。
事業所、保育施設、老人福祉施設等病院としています。 質問に移ります。 質問1.家庭、保育施設、老人福祉施設等病院から出る使用済紙おむつは、本市ではそれぞれどのような処分方法が現状取られているのかをお尋ねします。
また、働くママたちの朝の慌ただしさ、お迎えの後の家事等を想像したとき、衛生面の改善や保護者や保育士の負担軽減の一助にとの思いから伺います。 1、本市の公立保育園の紙おむつの処理方法はどのようか。 2、私立保育園の対応はどのようか。 3、公立保育園で、使用済み紙おむつを処理することへの御見解を伺います。 以上、よろしくお願いいたします。(拍手) ○副議長(若尾敏之君) 市長 古川雅典君。
次に、幼児期の教育・保育について伺います。 子ども政策は未来への投資であるとの子ども・子育て支援制度の趣旨を踏まえ、明年4月に、子ども政策の司令塔として、こども家庭庁が創設されるという今のタイミングで、幼児期の教育・保育の方向性について考えてみたいと思います。
幼児教育・保育の無償化前の令和元年5月1日時点において、公立幼児園8園の職員数は、育児休業中の保育士を除き、園長・主任を含めた正規保育士61人、臨時職員の保育士90人、事務員8人、栄養士1人の合計160人でした。 令和4年5月1日時点の職員数は、園長・主任を含めた正規保育士56人、会計年度任用職員の保育士107人、事務員8人、栄養士1人、用務員4人の合計176人です。
過度な訓練は若年層には理解されないことや、夜間や休日の訓練は家庭に負担が生ずること、さらには訓練の負担軽減は新規団員の獲得にもつながるなどの理由によりまして、本市においても訓練の在り方を見直すことにしています。そこで、本市では安全競技大会に向けた訓練の回数に上限を設け、最大で20回と定めることや、過度な規律訓練については実施しないということで団員の負担軽減を図ってまいります。
特に、保育園に関しては、やはり子育て中の親御さん、働きながらということもありますので、子どもの感染が、園児の感染が増えることで休園することもあろうかと思いますが、これによって保育士も同じように感染をする場合もございます。
以前、私、この一般質問の際に、土日等の休日に活用されていない関市保健センターの駐車場から安桜ふれあいセンター前を通って整備済みの千年町通りへ歩くルートを確保するために、関川にインスタ映えするようなつり橋を架けてはどうかと提案をさせていただきました。つり橋というとかなり難しいようですので、それは無理でも、人が渡れるような橋を人道橋と呼ぶそうですが、再度その可能性についてお伺いいたします。
日常的に保育の現場においても園長、副園長、そして保育士がしっかり意見交換をしていくというようなことの空気づくりというのは福祉部長を中心としてしっかり各園には徹底をしています。コロナ禍でそういった雰囲気が相当ここ2年間止まってしまっています。
また、保育現場においては、ICTを活用した保育士支援システムを全園に導入し、保護者の利便性の向上を図るとともに、保育士の事務の効率化を進めてまいります。 障がい者福祉施策につきましては、東濃5市で継続的に協議を進めてきた「地域生活支援拠点」の仕組みが令和4年度から稼働します。
現在、保育施設等の現況届など、主に福祉関係の16業務の手続が可能となっております。 次に、LoGoフォームと呼ばれるものですが、これはAIチャットボットと同じく、本年度、岐阜県と共同調達したシステムでございます。市民向けのオンライン申請可能な業務は現在78種類あり、職員採用試験の申込みから市が行う各種講座やイベントなどへの参加申込み等、多岐にわたっております。
国のほうでもコロナ禍を過ごす中、医療や介護、保育士の方々の労働実態が浮き彫りにされてきました。 さきの選挙の中からでも労働者の賃金があまりにも低いということが明らかになってきました。 そういう中で、国のほうでも4,000円から9,000円の賃上げが出されています。この辺については市の考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(中筬博之君) 西倉副市長。
令和3年第4回定例会会議録議事日程 令和3年12月8日(水曜日)午前10時 開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 承認第10号 専決処分の承認について(令和3年度関市一般会計補正予算(第8号)) 第3 承認第11号 専決処分の承認について(令和3年度関市一般会計補正予算(第9号)) 第4 議案第69号 関市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定 る条例
共同保育が、人間の大人をおせっかいにしました。そして、教育を生みました。人間は、おせっかいになったからこそ、子どもは目標というものを持つようになりました。 人間の家族を支える高い共感力は、共同保育と共食によって高められた特別な能力です。そして、この人間の共感力を向上させたのは、音楽でした。 人をつなぐのは、言葉よりも音楽です。どんなに言葉巧みな演説も音楽にはかないません。
学校や保育園、学童保育が休校、休園、休所すると、働く親は仕事を休めず、預け先に大変苦労し、生活に直結をいたします。 日本だけではありません。海外でもテレワークの中、子育てで苦労する家庭が増えていると聞きました。保育園が閉鎖をするとベビーシッターを探すなど、利用料金も高くて経済的な負担が大きい。特別民間保育を利用すると、さらに負担が重いということです。
10代以下の新規陽性者が7月半ばから4週間で6倍になったこと、その中心は高校生ですが、小中学生の学習塾や保育園、学童保育のクラスターも増えているところであります。 感染は大人から子どもに伝播するとされてきましたが、子どもから大人に伝播するという新しいパターンがつくられてきています。
◎健康福祉部長(森小百合君) 各保育園の年齢別入所児童数により、保育士最低基準が決まっておりまして、これを常勤・非常勤保育士をいずれも常勤換算で数値を計算し、そうした場合はどの園もこの基準値をクリアしておりまして、保育士の充足はしているという状況ではございます。
◎健康福祉部長(森小百合君) 当市におきましては、集団接種会場における接種キャンセルが発生した場合の対応として、今現在ですが、市内在住の会場のスタッフのほか、子どもたちへの感染防止、クラスター発生防止を目的とし、市内に在住する私立・公立保育園の保育士及び幼稚園、小学校、中学校、高等学校に勤務する教職員への接種で対応しております。
保育現場での新型コロナウイルス感染防止についてお伺いをいたします。 市内保育園においても、当然ながら、新型コロナウイルス感染防止の対策を万全に講じられておるものと思っております。特に園児らにおいては、密を避けるといっても現場はなかなか困難を極めているのかなと、その大変さは想像に難しくありません。保育士さんの御努力は相当であろうと思います。
羽島市でも、多くの学校で陽性者が出ているので、高齢者施設、障がい者施設にとどまらず、放課後児童教室を含む小中学校、幼稚園、保育施設などでも、定期的なPCR検査などを実施していくべきであると考えますが、羽島市のお考えをお尋ねいたします。 ○議長(糟谷玲子君) 子育て・健幸担当部長 横山郁代さん。 ◎子育て・健幸担当部長(横山郁代君) お答えいたします。
また、ワクチン接種を目的とした高齢者の足を確保するため、コミュニティバスの休日運行と乗車料金を無料といたしました。こうして誰もがワクチン接種を受けることができる環境づくり、支援策も始まっております。 そこでお伺いいたしますが、本市における65歳以上のワクチン接種の進捗状況をお示しください。 以上で1回目の質問を終わります。ご答弁よろしくお願いいたします。