可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
現在、令和5年度当初予算の編成中であります。例年12月中には企画部長内示が出るというところでありますけれども、今般、冨田市長は、報道によれば4期目に取り組む課題や政策、抱負を語る中で、令和5年度の当初予算編成方針を、水道管などのインフラの更新のようなハード面と、重点施策に掲げたソフト面をバランスよく組み合わせると言及をしておられました。
現在、令和5年度当初予算の編成中であります。例年12月中には企画部長内示が出るというところでありますけれども、今般、冨田市長は、報道によれば4期目に取り組む課題や政策、抱負を語る中で、令和5年度の当初予算編成方針を、水道管などのインフラの更新のようなハード面と、重点施策に掲げたソフト面をバランスよく組み合わせると言及をしておられました。
今の再質問については、通告がございませんので、基本的には答弁できないというか、市長のほうで答弁できるのであればしていただくところなんですが、基本的には通告がございませんので……。
また、JR多治見駅周辺の再開発事業など、中心市街地の利便性を高めまして魅力的なまちづくりを進めることで対応していくということでございます。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。 〔環境文化部長 伊藤徳朗君登壇〕 ◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 私からは地域自治の課題についてお答えをしたいと思います。
ここで、再質問させてください。 再質問です。選考委員会の公平性を保つために、運用の方針に沿った委員の選定が必要だと考えるがどのようか。理事(兼)総務部長、お答えください。 ○議長(熊谷隆男君) 理事(兼)総務部長 正村和英君。 ○理事(兼)総務部長(正村和英君) おっしゃるとおりでありますので、きちんと方針に基づいた運営がなされるべきだと思っております。 以上でございます。
2月25日に令和3年9月定例会で行った令和4年度予算編成への提言4項目についての対応結果の説明を受けました。 1つ目の地域経済の支援策についての提言に対し、コロナ禍により落ち込んだ地域経済の下支えをするため、中小事業者の事業継続を支援するとともに、プレミアムKマネーの発行、計画的な公共施設の改修や道路整備、河川改修などの公共事業を行うことにより、地域経済の活性化を目指すとの説明。
続けて、来年度以降もかなり支出があるかもしれないという認識に立った補正予算の編成なのかとの質疑があり、今後は施設整備も多く、また公債費も増額傾向にあるため、市債償還対策基金や修繕引当基金などに積立てをして備えるとの答弁がありました。
先月、2月に、新たにたかやま自民クラブの会派を11名の議員で結成しました。市政発展のために互いに切磋琢磨していきます。 本日は、その新会派たかやま自民クラブを代表し、1つ目は、令和4年度の新年度予算のポイントについて、2つ目は、9月3日で任期満了を迎える高山市長選挙への國島市長の進退について質問をさせていただきます。
〔17番 加藤元司君登壇〕 ◆17番(加藤元司君) ただいまの質問の趣旨が少し理解できない部分がございますが、私どもは会派を通じて意見を何回か申し上げましたし、それは十分に議長に通じておると。その意思が通じておる内容について、議長から明確な答えはなかったと。こういうことで本日の仕儀に至ったと、このように考えております。
代表質問の順序は多数会派からとし、同数の場合は抽せんといたします。 なお、一般質問の順序は抽せんとし、議案質疑は通告順といたします。 議員提出の議案等につきましては、3月16日の正午までに提出願います。 以上で、議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。 (降 壇) ○議長(市川隆也君) 御苦労さまでした。
次に、まだ2つありますけれども、令和4年度の予算編成について、毎年、予算編成の方針というのは既に出されて、今、庁舎の中ではどういう予算を組むかというようなことで編成方針が出されていると思っています。
これについて、関市では、令和3年度の消防団再編成の中で報酬の見直しも図りたいとして報酬改定を先送りにしました。消防団の再編成は、報酬改定先送りの理由になるとは考えられません。現行報酬が低過ぎることが既に明らかなのですから、早急に改定を行うべきです。 まず、低過ぎる報酬を早急に引き上げる。
接種済み証を保管されている場合や御自分のスマホで手続をされる場合については窓口のほうで手続は不要となっておりますが、接種済み証のない方でありますとか、なくされた方であるとか、そういった方についての再発行については市の窓口のほうで申請が必要となるというところでございます。
10番議員、会派きずな、澤野伸でございます。 通告に従いまして、一般質問を始めさせていただきます。 平成29年12月議会の一般質問におきまして、子ども家庭総合支援拠点についてと児童虐待への対応について質問をさせていただきました。
議席番号11番、会派瑞政の成瀬徳夫でございます。 議長のお許しをいただきましたので、今回も3つの標題について一般質問をさせていただきます。 標題1では、今年3月24日の全員協議会で配付されました、この公共施設再編成プランの中から確認の質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
質疑に続いて、可児市議会として令和2年度決算審査の結果を令和4年度の予算編成に生かすため、自由討議を行いました。 そして、9月15日に討論と採決を行いました。
地域交流人材配置による「担当チーム」を気象台にて編成し、担当地域を固定することにより、各市町村固有の課題への対応を含め、市町村に寄り添い、担当者同士の綿密な連携関係を構築するとされております。
令和4年度の予算編成については、本当にこのままいったらどうしようか。これは副市長が大きく頭を悩ませましたが、この決算剰余金のおかげでもう一回、総合計画についてはきちっとしたスピード感に乗っていくことができる。こういうようなことを実現することができました。 市勢にはいろんなデータ、資料があります。
議第65号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて、地方公共団体情報システム機構が個人番号カードの再交付手数料を徴収することによる窓口での取扱いの変化についての質疑があり、個人番号カードの交付を初めて受けるときの手数料は必要ないが、紛失等により個人番号カードの再交付を受けるときの再交付手数料は 800円必要である。
現在、カードの発行手数料については、当初分は無料、再発行分は市が 800円を徴収しておりますが、法改正に伴い、再発行手数料の規定を削除するものでございます。 施行日は法の施行日と同じ令和3年9月1日で、会期途中での施行が必要となってまいります。よろしくお願いいたします。 ------------------------- ○議長(石田浩司君) これより質疑を行います。
3款民生費、生活困窮者自立支援事業費5305万2000円の増額は、社会福祉協議会が実施する総合支援資金の再貸付終了などにより、さらなる貸付が利用できない生活困窮世帯に対し、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給するための経費です。 4ページを御覧ください。