関市議会 2021-12-09 12月09日-20号
スポーツ振興において、コロナの影響は本当に多大なものがあったようですが、このほかにも三重国体が中止となり、出場が決まっていた関市の選手にとっても本当に残念で無念であったと思います。 岐阜県関連でいいますと、ねんりんピックの開催も予定されていましたが、やはり中止となり、残念でなりません。準備に奔走された職員の皆さんには何と言って言葉をかけてよいか分かりません。本当に残念でございました。
スポーツ振興において、コロナの影響は本当に多大なものがあったようですが、このほかにも三重国体が中止となり、出場が決まっていた関市の選手にとっても本当に残念で無念であったと思います。 岐阜県関連でいいますと、ねんりんピックの開催も予定されていましたが、やはり中止となり、残念でなりません。準備に奔走された職員の皆さんには何と言って言葉をかけてよいか分かりません。本当に残念でございました。
返り、また来る │ │ │時に思いを馳せる冬の風物詩である(個別調査票の文言) │ │ │本事業はNPO・市民・企業・市の協働によって実施され、市民主体の協働 │ │交付目的│のまちづくりの推進に資する事業である(事業評価シートの文言) │ │ │岐阜の自然や歴史文化、伝統の技を再発見し、冬の風物詩としての定着 │ │ │を目指すとともに、ぎふ清流国体
今は観光大使でもありますし、国体の応援大使でもありまして、恵那の中で子どもたちと一緒に何かやっていただきたいと、こんなリクエストをしておりました。今年は実現できませんでしたが、来年に向けてまたいろいろな準備をして、活躍の場を設けて、いろんな意味での学びというのをつくってまいりたいと思っております。
岐阜県では平成24年の岐阜清流国体の際に制作されましたミナモ体操をはじめ、関市のはもみん体操、恵那市のエーナ健康体操、美濃加茂市のみのかも元気体操、御嵩町の夢いろ体操などがあります。ときげんき体操は、振りつけのアイデアを市民から募集され、それを参考に順天堂大学の内藤先生に監修していただき制作されたと伺っております。すばらしい体操ですので、ぜひ多くの市民に覚えていただきたいと思います。
ミニ企画展「オリンピックと岐阜国体」では、前回の東京オリンピックとその翌年の岐阜国体をテーマとして、当時の人々の熱狂ぶりと暮らし方について紹介をいたしました。 ◎商工振興課長(進藤達彦君) 13目文化会館費、文化会館管理費5303万8000円では、市民会館及び文化ホールにおいて指定管理者制度を活用し、市民の文化・芸術活動の促進や地域文化の振興を図りました。
今後、世界ラリー選手権WRC、東京オリンピック事前キャンプ地の決定、2回目を迎える国体、スピードスケートなど大イベントも控えており、県内はもとより全国から注目を浴びる市となっていっていると言っても過言ではないと私は思います。 しかし一方では、市町村合併時に5万5,000人の人口が、今では5万人を切る状況となっております。恵那市における人口減少問題は最重要課題であることは言うまでもありません。
令和2年度の当初予算は、観光誘客や地域経済の活性化に重点を置き、市内で予定されている東京五輪、カヌー競技ポーランドチームの事前キャンプ、WRC世界ラリー選手権、冬季国体スピードスケート競技会などの大規模イベント事業を盛り込んで、恵那の魅力を広く発信するとともに、引き続き、「はたらく」「たべる」「くらす」「まなぶ」の施策の中心として、市民の誰もが住みなれた地域で年齢や性別に変わりなく、元気に働き続け安心
スポーツクライミングのリード競技で国体1位の田中さん、科学の芽で対象を受賞した東裏さん、そして火災を防いで消防長より感謝状を送られた西村さんの通う中学校は、いずれも北陵中学校で、しかも3年生でございます。 実は彼ら、私が学年主任として昨年12月まで教えた生徒たちです。いわば私の最後の教え子たちが、こうやって活躍する姿を拝見し、本当にうれしく、誇らしくも思います。
改めて申しますと、岐阜産業会館は、大型重機による搬入可能な大展示場を備える県内唯一の施設であり、そこでは、産業機械展や建築資材展、家電や家具の卸売会、さらには、プロレスや国体のボクシング競技の会場にも使われるなど、多様な催しができる施設でもあります。
こうした中、本市の令和2年度予算は、限られた財源を有効に活用し、第2次総合計画前期基本計画の最終年として、計画を着実に進めるための予算を確保するとともに、オリンピック事前キャンプ、世界ラリー選手権、国体などの大規模イベント開催に係る予算、市民の誰もが住み慣れた地域で、年齢や性別にかかわりなく元気に働き続け、安心して住み続けることができるまちを目指した予算を編成しました。
40年には岐阜国体の開催、43年には第1回の刃物まつりが始まったそうでございます。50年には第1回農業祭、そして、その際、市制25周年記念をされ、初めての市民憲章ができたそうでございます。55年には市制30周年記念、その際に、岐関大橋の完成、そして平成2年、市制40周年記念がありました。6年にはこの新しい新庁舎が完成し、イギリスのマーガレット・サッチャー女史が関市へお越しをいただいた。
とりわけ市民球場へのナイター設備設置につきましては、ぎふ清流国体開催に向け、8割方設置確定の話も飛び交う中、突然のどんでん返しに遭った記憶は、今も忘れることができません。
古田知事もことし和歌山で開催されたねんりんピックの総合閉会式で、2012年のぎふ清流国体から続く大きなスポーツ大会の流れの中でねんりんピックは集大成になる。オール岐阜の体制で取り組むと大会の成功を誓われました。
もう12月には2021年度冬季国体スケートの前哨戦であるジャパンカップスピードスケートの開催を皮切りに、今年度はさくらシンポジウム、また2020年オリンピックのポーランドカヌーチームによる笠置峡での事前キャンプの決定、WRC世界ラリー選手権等々、イベントがめじろ押しでございます。この恵那市を内外にPRできる絶好のチャンスであると思っております。
また、国体のボクシング競技の会場にも使われていたと思いますが、そうしたスポーツ競技にも使える大変便利な施設でもあります。 このように、大変さまざまな使われ方をしてきた市民にとって愛着のある施設でありますが、開館から相当な期間が経過しているというのも事実であり、そうした中、岐阜市から施設の老朽化、施設稼働率の低下などの理由により、貸し館業務の停止を検討する旨の報告がされたところです。
│ └──────────────────────────────────────┘ スポーツリーダー活用事業 東京オリンピック・パラリンピックに向け、競技力向上及びスポーツの普及を図るため、小・中学 校やスポーツ少年団等に国体や各種大会で活躍したスポーツリーダー等を派遣し、子どもたちが 専門的な指導を受ける機会を提供しています。平成30年度は、のべ128人を派遣しました。
北市場霊園を左に見ながらずっと進む、いわゆる陶都通り、これは岐阜国体のときにあっという間につくり切りました。市単独のすばらしいスピード感を持った事業展開です。
平成24年に国体、弓道とスピードスケートが開催され、観光客数が初めて400万人を突破しました。408万5,220人でした。入り込み観光客数が400万を突破したのはその年ですが、その前後の推移、それと、これから常に400万人超を目指すべく、その後の諸施策と特記事項があればお答えください。 ○議長(後藤康司君) 商工観光部次長・土屋育代さん。
テレビ以外にも、例えば、先日、6月12日付で、ポーランドのカヌーチームからは、東京オリンピック、パラリンピックの事前キャンプ地として、恵那市の笠置峡を選んだという決定のお知らせもいただいておりますし、2021年の国体、冬季の国体のスピードスケート競技は、この恵那市武並町のクリスタルパーク恵那が選ばれております。
あるいは、高齢福祉課のねんりんピックの推進室とか、メディアコスモス、国体推進。こういう問題に対して、それぞれ専門のスタッフを設けて一定の期間そのことに取り組むような事業体制を組んでやっておられたわけですけど、これはこれに匹敵する大きな事業だと思いますので、ぜひひとつ、これ。