21番 亀 谷 光 君 22番 林 則 夫 君 ────────────────────────────────────── 欠席議員 (なし) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部
本年度提出された自治会要望は総数で375件、うち建設部266件、割合にしますと約71%、266件のうち土木課所管が189件となっております。これらの多くは道路の補修、側溝の整備等であり、まちの安全づくりの一端であります。
産業建設委員長の報告を求めます。 中田産業建設委員長。 〔23番中田清介君登壇〕 ◆23番(中田清介君) ただいま議題となりました条例案件1件について、去る9月26日、産業建設委員会を開催し、審査いたしました。その経過と結果について御報告申し上げます。
次に、6款農林水産業費について、農業振興について、多治見市が目指す多治見型農業について質疑があり、多治見市の目指す農業は、認定農業者や農業法人の育成を図り、観光農園や農産物直売所など、都市の消費者との交流機能を持った経営を行うという方針を持っている。
去る8月23日と24日に執行部からの決算説明、及び川上監査員より決算審査意見書についての説明を受け、委員の共通認識を深めました。 続いて、9月6日と7日に所管ごとの各決算事業について種々の質疑を行いました。質疑に続いて、可児市議会として令和3年度決算審査の結果を令和5年度の予算編成に生かすため、自由討議を行いました。 そして、9月14日に討論と採決を行いました。
株式会社プラティ多治見の収支は、テナントから得た賃料収入から会社経費と共用部の管理経費を拠出し、残りを床所有者へ床賃料として配分する仕組みです。このことから運営会社が赤字になるということは、現時点では想定にはございません。 ○議長(石田浩司君) 都市計画部長 知原賢治君。
例えばですが、私は現在、多治見市議会の本庁舎建設に関する特別委員会の委員長を務めています。御承知のとおり、当初執行部側の御提案頂いた時期から比べますと、約2年近くの議論を必要といたしました。 このときにやはり難しかったのは、個別の政策テーマだとか、個々別々の論点になると、なかなか合意形成が難しい。
〔7番中谷省悟君質問席へ移動〕 ○議長(水門義昭君) 北村都市政策部長。 〔都市政策部長北村幸治君登壇〕 ◎都市政策部長(北村幸治君) 市の対応状況等につきまして、これまでの経過と併せてお答えをさせていただきます。 平成30年10月に大規模開発構想届が提出された後、市では条例に基づき届出書の縦覧手続を行いました。
最初に、中学校部活動の今後についてを伺いたいと思います。 教員の働き方改革に伴う中学校部活動の在り方が今検討されているところですが、地域移行、学校教育の一環の是非等、マスコミ、SNSを通じた中で知るのみでございます。
国道248号、東山西田原線については、本市の都市計画マスタープランにおいて、都市幹線道路の環状軸として位置づけており、通過交通の中心市街地への流入を排除し、市街地内の交通錯綜を緩和する路線として整備を推進することとしています。
それから、資金需要の見通しの中で、金額をお示しいただきましたが、一つは、この費用は一般の普通建設事業よりも学校施設が今後10年間多くなるということになるのかどうか、ちょっとその辺がよく分からないんですが、決算を見ますと、近年の関市の投資的経費の中で建設に使われた費用は年間45億円から50億円前後ということになっておると思うんですね。
平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長 清水雅博君 建設部長
次に、7月21日、東京都において開催をされました第174回全国市議会議長会建設運輸委員会に副議長が代理出席をいたしました。 会議は、委員会に関する会則・規程等、事務報告の後、第98回全国市議会議長会定期総会議決事項の建設運輸委員会付託事項について、要望書(案)について等4件について協議し、可決をいたしました。 これらの資料は私の手元にございますのでよろしくお願いをいたします。
──────────────────────── 欠席議員 (なし) ────────────────────────────────────── 欠 員 (1名) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部
それから、相続放棄の問題について、市全体のこととしては、都市計画部のほうからまた答弁があると思うんですけれども、決算の監査のときに、少し触れられたのは、市が所有している土地に個人の方が住んでいるような場合もあると、そういったところで大丈夫なのかというような話題も会話の中では出ました。 その部分についてお伝えいたしますと、市としては、貸地に新たな建築は今認めておりません。