府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
○人事課長(岡田宏子君) 続いての御質問ですけれども、このたびの定年延長につきましては、60歳を超える職員の能力、そしてその経験を本格的に活用すること等を目的に定年を引き上げるものでございます。定年延長に伴いまして、先ほど委員おっしゃいましたけれども、役職定年を新たに導入いたします。
○人事課長(岡田宏子君) 続いての御質問ですけれども、このたびの定年延長につきましては、60歳を超える職員の能力、そしてその経験を本格的に活用すること等を目的に定年を引き上げるものでございます。定年延長に伴いまして、先ほど委員おっしゃいましたけれども、役職定年を新たに導入いたします。
令和5年4月から、その年度に60歳を迎える職員は定年が1年延長され、以降、さらに1年ずつ延長となり、令和13年度に65歳定年になるものでございます。役職定年制度を取り入れ、医師を除く管理監督職の者は、延長の際に降任することとなります。 次の26ページ。 60歳到達後、定年前に退職した職員は短時間勤務職員としての採用が可能となること。また、定年延長後の給料は、直前の給料の7割支給となること。
事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 1 本日の会議に付した事件 議案第56号 令和3年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第57号 令和3年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第58号 令和3年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第59号 令和3年度府中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 議案第60
特に昨日の例で申し上げますと、これまで天満屋で土日に開催をしても、多くて60名ぐらいの方、1日60人来ていただくとかなり多い数字ではあるんですが、昨日は77名の方が来ていただきました。
年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について 日程第7 議案第57号 令和3年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に ついて 日程第8 議案第58号 令和3年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい て 日程第9 議案第59号 令和3年度府中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定 について 日程第10 議案第60
皿田利光 主任 吉岡佑三子 1 本日の会議に付した事件 議案第56号 令和3年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第57号 令和3年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第58号 令和3年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第59号 令和3年度府中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 議案第60
分析でございますけれども、年代別の申請率、取得率をはじいてみますと、府中市の場合、60歳代、70歳代の方が非常に高いといいますか、他の年代に比べて多く申請しておられるということで、40%台後半の数値が上がっております。
事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 1 本日の会議に付した事件 議案第56号 令和3年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第57号 令和3年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第58号 令和3年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第59号 令和3年度府中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 議案第60
各会派の質問順序及び質問・答弁時間は、1番、市民クラブ110分、2番、創生会310分、3番、公明党80分、4番、無所属60分といたします。 質問については、通告に従って質問されるようお願いいたします。 順次発言を許します。 まず、市民クラブの水田豊君の登壇を求めます。 水田豊君。 〔16番議員 水田豊君 登壇〕 ○16番議員(水田豊君) 皆さんおはようございます。
議事係長 小林正樹 主任 小川美佳 1 本日の会議に付した事件 議案第56号 令和3年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第57号 令和3年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第58号 令和3年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第59号 令和3年度府中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 議案第60
年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について 日程第21 議案第57号 令和3年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に ついて 日程第22 議案第58号 令和3年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい て 日程第23 議案第59号 令和3年度府中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定 について 日程第24 議案第60
続いて、4回目接種の対象者について、3回目までの接種と異なり、感染予防というよりも、重症化予防を目的としていることから、対象者は、3回目接種日から5カ月以上経過した方のうち、60歳以上の方と18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方が対象となり、対象人数は1万2,000人を想定しているという説明がありました。
若干建設年度が第1住宅が昭和60年で第2住宅が昭和62年という2年建設年度があるんですが、若干その間材料について施工法などが違っていたんだなということで、その都度その都度解体をするとか改修をする場合にはアスベストの調査をするようにしております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
3回目の接種日から5カ月を経過した方のうち、60歳以上の方は全員、それから18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方、また、そのほか医師が重症化リスクが高いと認める方が対象になります。 市内の対象者、市内で接種を行う対象者につきましては、約1万2,000人を想定しております。
20歳代が28名、30歳代が144名、40歳代が297名、50歳代258名、60歳代以上が30名の構成となっておりまして、少子高齢化の影響や生活の多様化により、退団数が入団数を上回るなど、団員の確保が進まない状況の中、40歳代50歳代の団員が全体の7割を占めるという状況になっており、今後10年先、20年先の体制の確保が危惧されるところであります。 ○議長(加藤吉秀君) 森川稔君。
各会派の質問順序及び質問・答弁時間は、1番、公明党80分、2番、市民クラブ110分、3番、創生会310分、4番、無所属60分といたします。 質問については、通告に従って質問されるようお願いいたします。 順次発言を許します。 まず、公明党の加島広宣君の登壇を求めます。 加島広宣君。
続いて、ワクチン接種状況についてですが、市内の3回目接種率は、全人口比で6月5日時点で66%であり、県平均の58%、全国平均の60%を上回っておりますが、年齢別では若年層の接種率が伸びていない状況でございます。対応としまして、改めて広報や個別勧奨など、知恵を絞り、啓発を推進してまいりたいと思っております。
午前10時開議 日 程 第1┌自第1号議案 令和4年度広島市一般会計予算 ┤ └至第56号議案 広島市国民健康保険条例の一部改正について 第2 決議案第53号 第1号議案 令和4年度広島市一般会計予算に対する付帯決議案 第3 第57号議案 教育委員会委員の任命の同意について 第60
8件ということで、上限額が1件当たり60万円という形で設定はさせていただいていますけれども、ソフトウエアの金額等によっては、60万円までいかないパターンもあるかもしれませんので、先ほど8社から10社というふうに申し上げたんでございますけれども、基本的に、補助金交付要綱というものを作成いたしまして、この要件に合致する中小企業等の皆さんに対しまして、予算の範囲内で支援を行うという形にしております。
それから5番目として、空き家再生活用事業補助金400万円の使途についてなんですけれども、こちら空き家再生活用補助金は空き家バンクに登録された物件を購入または、賃借した方が行う空き家改修費用に対し、最大60万円補助金を交付するものでございます。こちら、今年度は当初予算では3件分でしたが、来年度につきましては5件分300万円。それからお試し住宅の整備に対し、最大100万円の補助金を交付するもの。