廿日市市議会 2021-06-29 令和3年議員全員協議会 本文 開催日:2021年06月29日
下側の表の収支見込額は来島者数が毎年300万人のケースでは、税徴収開始後5年間では、約4億6,000万円の黒字、6年目から10年目までの5年間では、約8億784万円の黒字を見込んでいます。また来島者数が400万人のケースでは、税徴収開始後の5年間では、約9億5,000万円の黒字、6年目から10年目までの5年間では、約13億円の黒字を見込んでおります。 6ページを御覧ください。
下側の表の収支見込額は来島者数が毎年300万人のケースでは、税徴収開始後5年間では、約4億6,000万円の黒字、6年目から10年目までの5年間では、約8億784万円の黒字を見込んでいます。また来島者数が400万人のケースでは、税徴収開始後の5年間では、約9億5,000万円の黒字、6年目から10年目までの5年間では、約13億円の黒字を見込んでおります。 6ページを御覧ください。
収支見込額は、来島者数が毎年300万人のケースで、前半の合計額が約4億5,696万円、後半の合計額が8億784万円です。来島者400万人のケースで、前半の合計額が約9億5,196万円、後半の合計額が13億284万円となります。 次に9ページを御覧ください。 スケジュールです。
府中市では、「ぐるっとバス」の右回り、左回りが対象となり、昨年度の数字で申しますと、784万円の補助がございました。 ○議長(棗田澄子君) 田邉稔君。 ○17番議員(田邉稔君) 乗合バスとして、「ぐるっとバス」以外に、上下府中線もあるわけですけれども、府中金丸線や栗柄線というのもあります。
4款1項、繰入金は、収支の調整により784万7,000円を減額するものでございます。6款2項、雑入は、既設下水道管移設補償負担金などの精算見込みにより313万9,000円を減額するものでございます。7款1項、市債は事業費の減少により、公共下水道事業債を1,900万円減額するものでございます。以上、歳入合計4,147万5,000円を減額するものでございます。
1、収入の部、一番下の欄の収入合計Bは1億1,250万1,784円でございます。 続いて、6ページをごらんください。 2、支出の部でございます。 表の下から3行目の当期支出合計Cは1億1,708万8,888円でございます。 先ほどの5ページの収入合計Bから当期支出合計Cを差し引いた次期繰越収支差額は、表の一番下の欄にありますとおり、マイナス458万7,104円となっております。
資産の部は流動資産が1億2,784万391円、固定資産が186万6,378円でございます。それぞれの内訳は記載のとおりであります。負債の部は流動負債が1,915万2,012円で、内訳は記載のとおりであります。純資産の部は資本金が1億円、利益準備金が10万円、繰越利益剰余金が990万1,215円となっており、合計が1億1,000万1,215円でございます。続きまして9ページの損益計算書でございます。
これは、特定健康診査等事業費1,086万5,000円、健康保持増進普及事業342万7,000円、その他の執行残減額を合わせたものとして784万5,000円の減額でございます。 次に、2の債務負担行為補正については、議案書でご説明申し上げます。 平成30年度廿日市市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の4ページ、5ページをごらんください。 第2表債務負担行為補正、1の変更でございます。
それに対しまして、残念ながら本市の状況でありますが、これは第3回定例会において答えておられるとおり、8月末現在で防災メール登録数は7,700件であり、8月末現在、住民基本台帳人口、こちらでは18万6,784人の4.1%でありました。防災メールの運用がいつごろ始まったのかはともかくとしまして、現状において40%と4.1%、これは比較のしようもありません。
国土交通省が2010年4月時点で行った全国約68万の橋梁についての調査では,通行どめが218,通行規制を行っている橋が1,546,合計で1,784もの橋が危険なものとなっています。今はまだ1,784橋ですが,この数はこれから確実に,そして急速にふえていくことは間違いありません。 先ほど述べたように,我が国の公共投資は1960年代,70年代にピークがありました。本市においてもほぼ同様です。
関係者が集まって課題の共通認識や方針の明確化を図るいわゆるケース会議は、平成29年度に568回、また学校、家庭等への訪問は、平成29年度で784回と、配置直後の倍以上の回数に及んでおり、学校におけるスクールソーシャルワーカーの存在意義は年々高まっていると捉えています。
11款災害復旧費は1億3,784万円9,179円。 12款公債費は26億9,304万9,344円となっております。 なお、14ページから223ページには、歳入歳出決算事項別明細書を掲載しておりますので御参照ください。 続きまして、議案第65号、平成28年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について。 歳入歳出決算書の実質収支に関する調書でございます。
平成26年度の資料ですが、鎌倉市は、人口約17万4,000人、世帯数7万3,701世帯、収集処理量は6万6,922トンで、ごみ処理収集費・処理コスト費の経費は約36億円で、1人当たりの日排出量は家庭系で784グラム、1人当たりの処理経費は1万4,128円でありました。
病院事業収益を13億1,788万円と定めるもので、前年度と比較して、784万6,000円の増額でございます。主な要因は、交付税の増額及び一般会計繰り出し方針に基づく一般財源の増額でございます。病院事業費用総額は、病院事業収益と同額の13億1,788万円と定めるもので942万9,000円の増額でございます。主な要因は医師派遣伴う負担金及び医療機器保守料等委託料の増加によるものでございます。
18ページの下の表、市債残高でございますが、前年度に比べ8億7,784万2,000円の減となり、557億4,137万4,000円で、人口1人当たり47万5,236円となっております。 普通会計決算の概況は以上のとおりでございます。 個々の事業につきましては32ページ以降に記載しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。
このたび改正するものは、市長の事務部局の職員について、現行の「817人」を「784人」に、教育委員会の事務部局及び教育機関の職員について、現行の「135人」を「81人」に、水道事業の職員について、現行の「32人」を「26人」に改正し、職員の合計数を「1,182人」から「1,089人」に93人減じるものでございます。 次に、(2)の定数に含まれる職員の範囲の見直しでございます。
西城も2万人からあったものが今1万3,784人。庄原駅で5万4,000人だったものが4万3,000人ということで、国鉄の利用が便利が悪くなった。広島へ行くにもバスのほうがよくなったというのもあるんですが、やはりそういう中で交通体系というのは総合的に考えるべきだと思いますので、その点について、再度お伺いしたいと思います。 ○堀井秀昭議長 答弁。市民生活課長。
この当年度純利益に前年度繰越利益剰余金の12億7,754万4,608円、その他未処分利益剰余金の変動額の48億4,330万1,784円を加えた当年度未処分利益剰余金は64億4,519万6,616円でございます。 次に、19ページをごらんいただきたいと思います。 事業報告書、中ほどにございます事業概要でございます。
決算の概要は以上でございますが、この決算書では各会計の歳入歳出決算書のほか、決算書の附属書類といたしまして、158ページから707ページにかけて歳入歳出決算事項別明細書を、709ページから732ページにかけて実質収支に関する調書を、734ページから780ページにかけて財産に関する調書を、そして781ページから784ページにかけて基金運用状況調書をそれぞれ掲載いたしております。
まず歳入ですが、2款使用料及び手数料は1億5,385万9,793円、3款国庫支出金は1億5,423万2,000円、5款繰入金は5億1,824万3,591円、7款市債は4億7,270万円で、収入済額の合計は13億2,819万9,784円でございます。
次に、同報告書8ページの貸借対照表でございますが、資産合計9億1,745万784円、負債合計702万3,979円、正味財産合計が9億1,042万6,805円となっております。 次に、同報告書10ページの平成27年度の収支予算でございますが、経常増減の部におきまして、収入を1億1,411万円と支出を1億1,784万1,000円とそれぞれ見込んでおります。