尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号
本市においては、令和元年度に小学校に930台のタブレット端末を整備し、今年度8月に中学校に3,000台を整備いたしました。また、2月末までに小学校に6,200台を整備するとともに、年度末までに全小・中学校の校内LANの工事を完了する予定です。さらに、家庭においてもタブレット端末を活用した学習が進められるよう、インターネット環境がない家庭に対して、モバイルルーターの貸与の準備を進めております。
本市においては、令和元年度に小学校に930台のタブレット端末を整備し、今年度8月に中学校に3,000台を整備いたしました。また、2月末までに小学校に6,200台を整備するとともに、年度末までに全小・中学校の校内LANの工事を完了する予定です。さらに、家庭においてもタブレット端末を活用した学習が進められるよう、インターネット環境がない家庭に対して、モバイルルーターの貸与の準備を進めております。
伊勢湾台風というのは、上陸時が930ミリバール、風速が60メートル、直径2,500キロ。死者が5,000人、全半壊が15万棟、被害額がGDP比で関東大震災とほぼ同じだというふうに言われました。 実は、9年前に同じ規模の台風がほぼ同じ軌道で伊勢湾に上陸いたしました、御存じだと思いますけども。平成21年10月8日、18号台風で、上陸時が伊勢湾台風より大きくて910ヘクトパスカル。
6款農林水産業費は、次世代農業推進事業など2事業で930万円の増額としております。これは、農産物生産者等を支援するための経費の増額でございます。 7款商工費は、中小企業活性化支援事業など3事業で2億3,544万7,000円の増額としております。これは、国の生産性革命推進事業を活用する事業者に、さらなる追加支援を行うための補助金の追加などでございます。
言いかえますと、大きな財布から下水道だけの財布でのやりくりになりますので、予定しております繰入金総額6億5,930万7,000円のうち、当初3,500万円を年度開始の4月1日に引き継ぎ金として繰り入れます。その後は資金がショートしないよう、収支状況、大きな支払いでいきますと、起債の償還月ですとか、期末勤勉の支払い、状況に応じて数回に分けて一般会計から繰り入れる予定としております。
令和2年度の予算額は工事請負費4,400万円で、財源の内訳としましては国庫支出金2,150万円、地方債1,930万円、一般財源320万円でございます。施工場所は前空五丁目でございます。工事の内容としましては工事面積1,200平方メートル、舗装、通路上屋、照明施設、自転車駐輪場施設工等を整備するものでございます。 4、配置図でございます。
西城市街地におきましては、浄化槽処理水の放流先確保が困難な明神町、中町及び本町の一部地域に排水路整備事業を実施し、平成27年度から5年間で総事業費約5,930万円、総延長約410メートルの放流管布設と公共枡を23カ所設置いたしたところであります。浄化槽の設置及び排水路への早期接続についてお願いをいたしております。
55 ◯井上委員 今のがとても大事なところで、この条例のことで、いろんな議員とのやりとりの中では、その給料表を今まで例えば時給が1,000円だったのに、こちらの給料表を充てられて、930円ぐらいになって最低賃金と変わらないような形になるようなケースが出てくるので、それはもう人事課長の思いというか、そういう恣意的じゃないとは思うんですが、そうなる可能性があるんじゃないかということがいろいろ
○人事課長(皿田利光君) 人件費の時間外手当の補正の件でございますが、議員さんの御指摘いただきましたとおり、総務管理費と清掃費と教育総務費の2,930万円のみでございます。 ○主査(三藤毅君) 丸山分科員。
最後に、地域に根差す健康づくり事業といたしましては、各地区の自治会そして運動普及推進協議会に事業主体になっていただき、ウオーキングを柱とした健康づくり事業を実施して、計77回、3,930人の方に参加をしていただいております。そのほかにも体力測定会とか健康教室、講演会等を実施していただき、総活動実績は397回、1万5,300人余りの参加となっております。
最後に、地域に根差す健康づくり事業といたしましては、各地区の自治会そして運動普及推進協議会に事業主体になっていただき、ウオーキングを柱とした健康づくり事業を実施して、計77回、3,930人の方に参加をしていただいております。そのほかにも体力測定会とか健康教室、講演会等を実施していただき、総活動実績は397回、1万5,300人余りの参加となっております。
4款、衛生費は、21億7,930万6,000円。8款、土木費は、21億5,224万5,000円でございます。 1枚めくって、7ページをごらんください。 10款、教育費は、19億428万6,000円。11款、災害復旧費は、7億9,394万8,000円といたしております。 8ページをごらんください。 初めに、第2表、債務負担行為でございます。主なものについて、説明いたします。
この内訳でございますけれども、今回の無償化で一番恩恵があるのは、約640万円から930万円、1,130万円、こういった高所得の世帯と思われます。この世帯への支援は、恩恵が大変大きい、このように感じております。 そこで質問なんですが、低所得者にも恩恵があるようなことが必要だと思っております。そういった疑問がございますけれども、いかがでしょうか。
予算額は工事請負費1億2,250万円で、財源の内訳としましては国庫支出金6,000万円、地方債5,930万円、その他300万円、一般財源20万円でございます。工事内容でございますが、公園入り口付近の駐車場地下部分に容量100トンの耐震性貯水槽を設置いたします。また公園南西部に避難路を整備いたします。これにより深江二丁目方面からの避難を迅速に行うことができるものでございます。
主要な建設改良事業の補正に伴い、第5条では、予算第5条に定めました起債の限度額を病院等施設整備事業では930万円に、機械等備品購入事業では1億5,950万円にそれぞれ改めるものでございます。 また、次の第6条では、予算第9条に定めました他会計からの繰入金の額を16億8,512万6,000円に改めるものでございます。
5年前の基準改正では1,397円の減,今回の基準改定では3,830円の減,75歳の単身世帯の場合は5年前の基準改定では1,347円の減,今回の基準改定では3,570円の減,75歳と70歳の2人世帯の場合は5年前の基準改定では3,322円の減,今回の基準改定では5,320円の増,45歳と40歳の夫婦と14歳と10歳の子供の4人世帯の場合は5年前の基準改定では1万6957円の減,今回の基準改定では8,930
歳出の主な支出済額は、2款保険給付費は28億2,572万9,930円、飛びまして7款共同事業拠出金は8億9,852万1,523円でございます。 なお、9ページから歳入歳出決算事項別明細書を掲載いたしておりますので御参照ください。 次に、実施状況につきまして、平成29年度主要な施策の成果に関する説明書をもって説明いたします。 31ページを配信いたします。
事業期間は平成29年度から平成32年度の4カ年で全体事業費約8億8,930万円を見込んでおります。3工事の内容でございますが、平成29年度の当初予算分に加え補正予算分を含めた全体の工事内容で説明をさせていただきます。前方のスクリーンの写真をごらんください。こちらが配置図1からの写真でございまして、宮内ポンプ場の全景でございます。次の写真をお願いします。
8款消防費、1項消防費、4目防災費、右ページ説明欄006防災行政無線整備事業、補正額3,930万円の減額でございます。これは本工事においてイントラネット回線からデジタル回線に工事内容を変更したことに伴い、平成29年度に予定していた遠隔制御装置の設置や戸別受信機の交換などを平成30年度予算へ振りかえたことにより工事請負費を減額するものでございます。
アは医療分の被保険者均等割額で、現行の減額する額1人につき1万7,080円を1万8,410円に、イの(ア)では、世帯別平等割額で特定世帯及び特定継続世帯以外について、現行、減額する額1世帯1万3,930円ですが、改正後は1万3,300円とし、(イ)特定世帯では、同様に現行6,965円を改正後では6,650円に、(ウ)特定継続世帯では現行1万448円を9,975円に変更しようとするものでございます。