府中市議会 2021-12-08 令和 3年厚生常任委員会(12月 8日)
まず、購入する物品につきまして、医療費用経費を932万4,000円予定をしているところでございます。 こちらにつきましては、医師や看護師、そしてコメディカル、そういった者に関する被服費でございます。これを484着、予算ベースでいうと700万円。次に、手指用の消毒液、手や指の消毒液でございます。こちらを360リットル、59万円。ハンドソープを360リットル、52万円。マスク4万枚を57万円。
まず、購入する物品につきまして、医療費用経費を932万4,000円予定をしているところでございます。 こちらにつきましては、医師や看護師、そしてコメディカル、そういった者に関する被服費でございます。これを484着、予算ベースでいうと700万円。次に、手指用の消毒液、手や指の消毒液でございます。こちらを360リットル、59万円。ハンドソープを360リットル、52万円。マスク4万枚を57万円。
5款県支出金、1項委託金、1目港湾管理費委託金、補正額5,932万3,000円の増額でございます。これは新型コロナウイルス感染拡大の影響により係船使用料及び待合所使用料などが減免されたことにより、減収分について新型コロナウイルス対策港湾施設利用者緊急支援事業減収補填金として広島県より補填されるものでございます。 以上で、歳入を終ります。 12ページ、13ページを御覧ください。
また、インフルエンザ予防接種公費負担事業では、子供及び妊婦、65歳以上の高齢者等に係る接種費用を公費負担するもので、公費負担額につきまして3,932万5,000円を見込んでおります。2ページをお願いいたします。新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金給付事業は、医療機関や介護施設などで従事している者に対し、1名当たり5万円の慰労金を支給するもので950万円。
それから軽自動車税の従前からの種別割というところ、これが1,932万8,000円増額、それから軽自動車の環境性能割、これが1,379万3,000円の増額で地方特例交付金というものがございまして、これは環境性能割軽減分を補填をして増額をされておるということで194万6,000円の見込みを立てております。
8款繰入金については、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金等の一般会計繰入金を3億4,932万5,000円。基金繰入金として財政調整基金を191万2,000円、それぞれ計上いたしております。 4ページをごらんください。 歳出について、1款総務費を8,591万6,000円計上いたしております。2款保険給付費については、29億1,029万1,000円を計上いたしております。
第1款水道事業収益の決算額は29億4,932万9,702円。 次に、支出でございますが、下の表の第1款水道事業費用の決算額は27億5,283万7,472円でございます。 続いて、6ページ、7ページをごらんください。 (2)資本的収入及び支出。 収入でございます。第1款資本的収入の決算額は7,193万7,008円。
国は、2020年度末までに全国で1,200万人のサポーターの養成を目標に掲げており、本市においては1万9,000人のサポーターの養成を目指し、昨年度末までに1万5,932人が講座を受講されています。
それから定率分については今計画ということではありますが、1年目882万5,000円、それから2年目932万5,000円、3年目950万円、4年目952万5,000円、5年目955万円ということで4,672万5,000円合計で2億3,222万5,000円という計画になっております。
3といたしまして、損害賠償額が1万7,932円、債権者の住所・氏名は、庄原市口和町湯木1390番地、福元紀夫氏。4といたしまして、損害賠償額が1万7,830円、債権者の住所・氏名は、庄原市口和町永田1315番地2、藤原弘幸氏、専決処分年月日が平成31年1月26日でございます。
ケ、製造所、貯蔵所又は取扱所設置の許可に係る完成検査前検査(岩盤タンク検査)、屋外タンク貯蔵所の危険物の貯蔵最大数量の欄、40万キロリットル未満1件につき現行910万円を932万円に改定するなど、3項目の手数料の額について改定するものでございます。
この東部公民館が建設された当時、昭和58年3月の高須町の人口は5,770人、西藤町の人口は1,630人で、合わせて7,400人でありましたが、平成29年3月の高須町の人口は1万3,053人で、西藤町の人口は1,932人で、合わせて1万4,985人であり、35年間で人口が倍増をしております。
まず、業務の予定量について、病床数は308床、年間患者数は入院8万7,235人、外来1万2,932人と見込んでおります。 1日平均患者数は、入院239人、外来53人と見込んでおります。 主要な建設改良事業は、真空冷却機などを予定いたしております。 次に、収益的収入及び支出でございます。病院事業の収益及び支出の予定額は、14億1,228万7,000円です。
平均は6,932円ですから、非常に呉市が収支が高いというのがわかります。平均の2.5倍ですよ。 呉市の基金はどうかと。1人当たりが3万6,231円で、中核市の中で1位なんです。基金というのは、黒字にしてからため込んだ分ですね。ため込んだ分です。平均は6,690円。平均の5.4倍ですよ。3万6,000円で呉はトップなんだ。
平均は6,932円ですから、非常に呉市が収支が高いというのがわかります。平均の2.5倍ですよ。 呉市の基金はどうかと。1人当たりが3万6,231円で、中核市の中で1位なんです。基金というのは、黒字にしてからため込んだ分ですね。ため込んだ分です。平均は6,690円。平均の5.4倍ですよ。3万6,000円で呉はトップなんだ。
負債の部は、流動負債234万4,932円で、内訳は記載のとおりであります。純資産の部の資本金は3,700万円、繰越損失金はマイナス419万8,751円で、純資産合計は3,280万1,249円となっております。続きまして、7ページの損益計算書でございます。
前年度比3億932万2,000円、11.7%の増となってございます。 内容でございますけれども、1項営業収益として、水道料金及び量水器使用料等23億5,411万2,000円、2項営業外収益として、施設整備納付金、長期前受金戻入、一般会計繰入金等5億9,851万5,000円、3項特別利益として、固定資産売却益など726万9,000円を計上いたしております。 次に、下の表の支出でございます。
病院事業収益を1,674万3,000円増額し、総額を144億6,932万8,000円に改めるものでございます。 これの内訳につきましては、13ページをごらんください。 両病院において交付税額等の確定に伴う補正と、公立みつぎ総合病院で保険事業等の確定に伴う補助金の補正をお願いしております。 恐れ入りますが、11ページにお戻りください。
19款繰越金、1項繰越金2,932万7,000円の追加は、財源調整のため前年度繰越金を見込んだものでございます。20款諸収入、5項雑入420万9,000円の追加は、歳出予算で強風や積雪による屋根などの修繕経費を計上いたしておりますが、その財源として、災害共済金を見込んだものなどでございます。21款市債、1項市債270万円の追加は、高野歯科診療所に係る診療機器の更新市債を追加したものでございます。
保育料が減った対象人数は932名です。ところが、反対にふえた世帯は2,005名に達しております。対象世帯は1,567世帯で、減った世帯の2倍になっております。これは保育料の算定が、2人の子どもを持つ世帯を標準の世帯とされているからでございます。
まず歳入ですが、1款国民健康保険税は8億6,714万9,859円、2款国庫支出金は8億6,604万9,408円、4款療養給付費交付金は3億5,051万6,515円、5款前期高齢者交付金は12億8,445万700円、6款共同事業交付金は4億1,383万2,932円、8款繰入金は3億6,308万2,072円で、収入済額の合計は43億8,299万5,940円でございます。