府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
ソーラーを例えば設置していく上において、どの地域でも一律に利用できるのかどうなのかということ、それから、それぞれの地域によって日照時間等もまた違うと思うんですが、そういう問題、課題もクリアできるのかどうなのか、まずお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
ソーラーを例えば設置していく上において、どの地域でも一律に利用できるのかどうなのかということ、それから、それぞれの地域によって日照時間等もまた違うと思うんですが、そういう問題、課題もクリアできるのかどうなのか、まずお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
問題は、先ほども工期スケジュールを申し上げていただきましが、このとおりきっちりいけばよろしいのですけれども、やはり学校関係者の校務に影響を及ぼさないために、どのような点について、業者との注意点、図られているのかお聞かせくださいませ。 ○主査(福田勉君) 大川学校教育課長。
○総務課長兼選管事務局長(渡邉俊文君) それでは、まず、2000個問題の関係でお尋ねいただいたところをお答えさせていただきたいと思います。
そして3点目は、この証明書発行の手数料が大きくここに入ってきておるわけですけれども、たかが300円、たかが150円という問題ではないので、これまで証明書発行手数料が窓口交付とコンビニ交付で同額としてきたその理由、根拠は何かという点、これが3点目。
引き続き、分科員から現在までの利用状況と駐車場については問題なく利用されているかという趣旨の質疑があり、担当課長から5月23日にオープン、当センターの愛称がふらっと上下に決まり、7月31日に除幕式などのイベントを行ったところ、多くの方に来所していただいている。
カード普及の優先順位は低く、他の課題のほうが圧倒的に大事だ」とした上で、「国で発生した問題の解決をこのように地方に回しては解決が難しくなる。地方に責任を負わせるのは言語道断。絶対に許してはならない暴挙だ」と言われていますが、至極当然ではないでしょうか。意見書などでしっかりと府中市の思いを国に示すことこそ、今やるべきことだと考えます。
委員から「人工芝については、スポーツ選手の膝に負担が大きいことや、発がん性物質を含んだチップの使用、非常に高温になるなど、昔から問題視されているが、公募においてどのように整理されているのか」といった趣旨の質疑があり、担当課長から「今回新しく整備する人工芝については、人工芝のもとにアンダーパットを敷くことで、クッション性を長く維持でき、利用者に優しいものである。
また、今問題になっているのは生育して、放ったらかしになっているような人工林があるんだけれども、その生育状態を含めてゾーニングされているのか。その辺教えていただければと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。 ○農林課長(田原慎吾君) それでは、機能別ゾーニングにつきまして御説明をいたします。
100万円も出すのに審査基準がないというのは非常に問題だと思いますし、その基準に基づいて審査が行われてそれで30件ぐらい出たとしたら、その点数を上から並べてベスト20が合格だよとなると思うんですけれども、その辺が不明だったら申請する人も非常に曖昧になってくるし、経営革新とか経営改善とかその取り組みもそれほど真剣ではないような状況になってくると思うわけですけれども、いろんなこういった経営改善を含めた補助金
のどこかの浄水場とか、取水場と何か統合して府中市の分が何か大は小を兼ねるみたいになるかというと、もうもともとつながっていないですから、府中市の中でも上下と府中エリアってつながっていないですし、つなげるために投資するよりかは、今の府中市の中の装置というのをどうしていくかという話ですので、図上的にはいろんなところが一緒になって、施設のガラガラポンができればというのはあるんですが、ことこのパイプラインの問題
今、日が浅いんですけれども、どのような利用状況かということと、駐車場の件がいろいろと問題になっていたと思うんですが、この31台分の駐車スペースは、来場者のみの駐車場じゃないかと思うんですが、職員さんはどうされているのかなというのがちょっとあるので、その点をお聞かせください。 ○主査(広瀬和彦君) 佐々本上下地域共生推進課長。
しかし、経営的にこれが積み上がるということは、経営的な問題があろうかと思います。また、これまで議会でも説明させていただきましたけれども、改めて説明しますと、累積欠損金につきましては、各年度の損益計算上における損失額が積み上がったものですけれども、この損益計算書には減価償却費ですとか、現金を伴わない支出も計上されております。
今後、市役所のこの本庁舎に限らず、公共施設、教育センターであるとか文化センター、そういったところも含めまして、長期的な視点で考えていかないといけないという問題意識は持っておりまして、行政内部においても、そういった今後の施設管理の方向性について協議を進めていきたいと考えております。 また、目的税のところにつきましては、市長会等を通じて要望で、市としての働きかけの部分を御指摘いただいております。
そういう中では、単に今までの環境運動というレベルを超えて、まさに産業として対応していかにゃいけん問題だという問題意識を持っておりまして、とりわけ中小企業さん、零細企業さんに向けて、どういった御支援ができるかといったようなことを考えていかなければならないと。
この病院問題、医師については、医師数などもそうですが、医療資源というのは都市部に集中しておってその偏在が問題になっているということでございまして、中山間地域の医療問題をそういったその都市部と同じように議論をするのは間違っていると私は思います。この議会でも、2020年の9月議会で公立公的医療機関等の具体的対応方針の再検証の見直しを求める意見書を採択させていただきました。
○分科員(田邉稔君) 予算的に見ますと8,000万円で、事務的経費はこの前ちょっと言われていたときに3分の1程度発生するということで5,000万円近くをプレミアムに充てるとしたら、3万冊程度発行されるんかなと思うわけですけれども、このプレミアム商品券というのは以前もやられたんですけれども、そのときに事務的経費がかなりかかっているということが問題にされたと思いますが、今回2回目ということでその事務の省力化
○総務課長兼選管事務局長(渡邉俊文君) 消火用設備の関係でございますが、議員御指摘のとおり安全性には問題があると認識しております。
一方で、広報の話ではなくて、そういった本当に深刻な課題に対しては、今、広島県と一緒に開発中なんですけれども、AIの虐待予防の早期発見のAIシステム、こういった中で、いろんな既存の情報を突き合わせる中で、婚姻関係の問題、所得の問題、学校での問題とか、問題というよりか、何か変化があったときに、ひょっとしたら何かあっちゃいけないという意味で、早期にウオーニング、フラグを立てるというようなのを広島県と一緒に
しかし、受講者のスキルがまちまちであることや、受講時間を確保することが困難な場合が多いという、労働を提供する就労者の問題のほか、業務を外注に切り分けることが難しいという発注の問題の2点が課題と認識をしております。
地域の衰退にもつながる問題であり、路線の維持確保に向けて、広島県や近隣自治体とも共同歩調をもって、市としてしっかり取り組んでまいります。 次に、上下高校についてですが、地域にとっても、府中市にとっても大切な学びの場でございます。