府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○分科員(芝内則明君) 支給額の欄を見ますと、対象者申請者1名につき、原則1件という書き方をされておるわけですが、この原則1件とは、どういう意味なのか、ちょっとよく理解できないんで、説明をお願いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
○分科員(芝内則明君) 支給額の欄を見ますと、対象者申請者1名につき、原則1件という書き方をされておるわけですが、この原則1件とは、どういう意味なのか、ちょっとよく理解できないんで、説明をお願いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
1 出席委員 主 査 福田 勉 副主査 岩室雄大 分科員 本谷宏行 分科員 加納孝彦 分科員 土井基司 分科員 岡田隆行 分科員 藤本秀範 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 教育長 荻野雅裕 危機管理官 藤原眞琴
続いて、分科員から「国のマイナポイント付与の申請期限である9月末を12月末まで延長することが決定したことに伴い、府中市独自施策の現金給付の対象者を令和5年1月1日以降の申請者に給付することとされたが、9月補正とするのではなく、12月補正とする判断でもいいのではないか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「カード申請者に市独自の給付金について早めにお知らせし、円滑に届けるためにも国の方針が明確にされているこの
また、委員から「工事の完了がいつ頃になるのか、またこの工事に対する府中市の事業者のかかわりについて伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「工期は来年3月に完成する予定である。府中市の事業者のかかわりについては、プロポーザルにおいて、積極的な市内企業の活用を図り、地域経済の活性化に貢献するよう提案を求めている。
○分科員(芝内則明君) では続いて、エのキャンプ場等指定管理者の選定についてで、次期指定管理者と現雇用スタッフとの処遇の課題はどのように今後対応されていくのか。今考えておられることで結構ですので御説明をお願いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。 ○観光課長(浅野昌樹君) 指定管理に当たりまして、現雇用スタッフの処遇についてお答えいたします。
被保険者数は、転入転出、出生死亡、社会保険からの加入、逆に社会保険への流出などにより増減をいたしますが、全体では年々減少しております。令和6年度頃まで、いわゆる団塊の世代の方が毎年約500人、後期高齢者医療制度へ移行する見込みでございまして、被保険者数の減少傾向は続くものと思われます。
診断結果については、ため池の管理者に順次説明を行っておりまして、詳細診断の結果でため池の健全度が低いと判断された池につきましては、今後も引き続き利用がある場合、ため池管理者と合意形成を図り、防災工事を実施する予定でございます。 この防災工事は、ため池の規模等により、県営事業、もしくは府中市が実施することになります。
まず第1、指定管理事業者との協議体制であります。2020年12月議会、そこでその年の7月にも発生した死亡事故に関連させて、指定管理事業者と市の間で安全対策、管理体制などを定例で協議する体制が整えられているのかどうかをお尋ねいたしましたところ、公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例、あるいは施設ごとの市との協定書の中で定期的な報告ですとか必要に応じての協議と明記されている。
今後は、本市が取り組むスポーツのまちづくりの推進に寄与することが期待できる指定管理者の選定、連携協定先でありますスフィーダ備後府中FCやサンフレッチェ広島などとの連携により、ハード・ソフト両面での質を追求し、県内外からスポーツ合宿や大会を誘致するなど、地域経済の活性化につなげていきます。
次に、報告第7号、府中市まちづくり振興公社の事業の状況について、質疑に入り、委員から「指定管理体制の見直しの進捗状況について」質疑があり、担当課長から「3つのキャンプ場において、利用者の満足度を上げ、稼ぐ観光を目指し、現在公募に向けて基本構想の策定を行っている。
繰り越しの理由は、コロナの影響や関係者との調整に時間を要したことなど、やむを得ないという要因でございますが、事業をおくらせるということは、住民サービスの低下へつながりかねないということでございます。引き続き適正な予算管理に努めまして、早期の執行に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○委員長(加島広宣君) これより本案に対する質疑を行います。
○観光課長(浅野昌樹君) 観光課からは、指定管理の見直し等の進捗といたしまして、キャンプ場の指定管理について御答弁させていただきます。
このこどもの国ポムポムで行っております各種情報、イベントにつきましては、指定管理者から発信をしておりますけれども、その手段として、紙のパンフレットですとか、イベントや行事などの定期的なチラシ、また、こどもの国ポムポム専用のホームページ、また、インスタグラム等での発信をしているところでございます。特にホームページでは、基本的な情報の発信に加え、教室やイベントの参加予約も受け付けております。
中小事業者等事業継続応援金は、コロナ禍において、原油価格、物価高騰等に起因する利益減少にと直面する中小事業者等に対して、事業継続の観点から支給するもので、6,000万円を計上しています。 次の営農継続支援事業は、コロナ禍に起因した営農経費の増加に伴い、農業経営に影響を受けた対象者に対して給付するもので、900万円を計上しています。
この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。 仮議席は、あらかじめ配付しております仮議席表の議席を指定いたします。 暫時休憩をいたします。
について(広島市市税条例の一部を改正する条例) ─────────────────────────────────────── 会議に付した事件等 開会宣告(終了) 開議宣告(終了) 会議録署名者の指名(終了) 報告並びに紹介(終了) 議席の指定(終了) 諸般の報告(終了) 日程に入る旨の宣告(終了) 日程第1 会期決定について (本日1日と
…………………………………………………………………………7 開会宣告 ………………………………………………………………………………………7 佐々木議長 …………………………………………………………………………………7 開議宣告 ………………………………………………………………………………………7 佐々木議長 …………………………………………………………………………………7 会議録署名者の
9 安佐医師会病院については,日常的に高齢者等の地域住民が受診できる医療機能や市北部における地域包括ケアの核としての機能を十分に発揮できるよう,令和4年12月末の開院に向け,万全を期すこと。 10 空き家対策については,空き家の発生抑制,流通・活用の促進,適切な管理及び除却の促進に取り組むことにより,適切に管理されていない問題のある空き家の戸数を計画的に減少させること。
○観光課長(浅野昌樹君) 市内にございます羽高湖、河佐峡、四季の里の三つのキャンプ場を持つ観光関連施設につきましては、現指定管理者によります指定管理期間が今年度末で満了するところでございます。昨年12月議会におきまして、施設の有効を最大限に発揮できるよう、施設のあり方を見直すために、令和4年度の1年間、現指定管理者を管理者として指定したところでございます。
本委員会に付託されました案件のうち、まず議案第13号「府中市産業振興センター設置及び管理条例の廃止についての」件を議題といたします。 本案の概要について、提案者からの説明を求めます。 若井経済観光部長。 ○経済観光部長(若井紳壮君) それでは、議案第13号、府中市産業振興センター設置及び管理条例の廃止につきまして、議案概要説明資料にて御説明いたします。