府中市議会 2021-03-05 令和 3年第2回定例会( 3月 5日)
私たちの暮らす府中市諸毛町、木野山町、上下町を含む北部地域の主な産業は、農業であります。府中市の面積の3分の2は農地及び山岳地帯となっている中山間地域でございます。地域の実情は厳しさを増しております。農業は、担い手、後継者不足など、10年、20年の未来を考えると多くの課題があると思います。地域の実情は、集落営農組織があっても平均年齢は70歳を超えております。
私たちの暮らす府中市諸毛町、木野山町、上下町を含む北部地域の主な産業は、農業であります。府中市の面積の3分の2は農地及び山岳地帯となっている中山間地域でございます。地域の実情は厳しさを増しております。農業は、担い手、後継者不足など、10年、20年の未来を考えると多くの課題があると思います。地域の実情は、集落営農組織があっても平均年齢は70歳を超えております。
◆20番(岡崎源太朗議員) 呉市では、会社を興すときも起業家を支援しておりますが、他市では、例えば、神石高原町の犬の保護を目的とした活動のように、営利でない活動に対してもガバメントクラウドファンディングを適用しております。非営利活動にも御適用いただけないものか質問いたします。お願いします。
県へ聞くとことしもそれはやっておりますということだったので、ぜひ、1年たっても1つのままだというのは、ちょっとつらい話だと思いますので、そこは直していただきたいと思います さて、この質問の最後に、白壁の町の上下町の公衆トイレの整備状況について伺います。 昨年3月に、ちょうどひな祭りのさなかでしたけれども十里堂辻広場にある公衆トイレが撤去されて1年半となります。
◆20番(岡崎源太朗議員) 呉市では、会社を興すときも起業家を支援しておりますが、他市では、例えば、神石高原町の犬の保護を目的とした活動のように、営利でない活動に対してもガバメントクラウドファンディングを適用しております。非営利活動にも御適用いただけないものか質問いたします。お願いします。
内容等でございますけども、コースのカリキュラムにつきましては、まち歩き、座学、講演会等を通しまして、上下の町を知り、課題を明らかにし、課題解決に必要な具体的な手法等を模索する中で、実践等を通じて上下地域の魅力の再確認をする中で、地域に根差す子供たちを育む活動となるよう、展開を考えております。対象者につきましては、上下地域の小・中学校の児童生徒及び上下高校の生徒でございます。
続きまして、三玉医院は4階、5階は減築されるということで、ここの場所をね、上下の町は飲食、宿泊がなかなか少ない町で、観光でも稼ぐ町になかなかなれないんですね。そういった意味では、宿泊も考えると、この三玉医院で宿泊施設という考え方についてはいかがでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
1の庄原市高茂町甲279番地、三上博規氏から33の庄原市比和町三河内2480番地池田浩二氏までについて、専決処分年月日及び損害賠償額は記載のとおりでございます。なお、発生の原因は、農業委員会事務局内における相互のチェック機能不足によるものであり、今後は農業委員会事務局内において複数人でのチェックを行うとともに、各種届け出書の基金への進達状況等を毎月農協と確認することとしております。
○商工労働課長(近藤和成君) 府中商工会議所・上下商工会中小企業振興事業補助金でございますが、額といたしましては、府中商工会議所へ650万5,300円、上下町商工会へ277万8,000円となっており、合計で928万3,300円を交付しております。
(3)の受託者は東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団理事長辻原俊博氏でございます。日本下水道事業団は日本下水道事業団法による認可法人でございまして、下水道根幹的施設の建設や維持管理及び下水道に関する技術的援助等を行うことを目的に設置された団体で資本金は地方公共団体が出資しております。 (4)の工期につきましては議決の日の翌日から令和3年3月31日まででございます。
なお、本工事の請負者は、広島市中区基町6番77号、西日本電信電話株式会社広島支店でございます。 また、工期につきましては、令和2年3月31日までとなっております。 2の専決処分の内容でございます。 現請負金額7億2,360万円を7億4,036万7,300円に変更したもので、請負金額の増加額は1,676万7,300円で、増加率は2.3%でございます。
質疑に入り、委員から、「内水排水対策事業について、中須地区に大型固定ポンプ2基の設置をするが、昨年の豪雨と同じ雨量で浸水しないのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「中須町西之町地区の浸水被害の要因として、降雨の状況、芦田川と砂川の水位と樋門の排水状況、浸水エリアの確認などから検証を行うとともに、あわせて芦田川などの掘削や樹木の伐採により水位を下げるなどの総合的な対策を行い、1基当たり毎分30
○産業振興課長(池田弘昭君) あの場所に設置をした経緯は具体的にはわかりませんけど、三次市、東城町、福山市とかいったところで約十里の位置ぐらいが上下町になります。それで十の里の十里堂としてあそこへそういった施設を設けてはどうかということで、広場と合わせてトイレもということで建設をされたんじゃないかなと思います。
歴史的建造物である上下町の翁座や角倉邸をリノベーションし、新たな観光資源や滞在空間を創出することで、観光地の魅力を高めます。さらに、上下地域全体の観光をプロデュースしてまいります。世羅町、神石高原町と連携し、中山間地域の強みを生かした観光プロモーションを新たに展開してまいります。 続いて、「人を呼び込む、人が集まる」であります。
こちらの工事につきましては、栗柄町、行縢町、上下町、三郎丸町でございます。 ○主査(山口康治君) ほかにありませんか。 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 前回説明があったときに、小規模崩壊地復旧事業は15件と聞いていたんですけども、それを含めて、今後の復旧計画はどうなっているんでしょうか。 ○主査(山口康治君) 河毛整備保全課長。
例えば、近隣の三次市や庄原市、神石高原町等にも高校はあって、これは県立の高校だから県に任せるということではなくて、市や町としても、金額にして随分な支援もやっているし、取り組みをいろいろとやられておるということは聞いています。
それから平成6年10月に、新潟県山北町議会の提唱により森林交付税創設促進議員連盟の設立総会が開かれました。その当時の参加加盟団体は124団体だったということです。それ以降は毎年定期的に総会が開催をされ、平成15年には加盟数は586団体となりますが、平成の大合併が始まり、平成24年には314団体ということになっています。
栗可動堰は、昭和58年に西城町市街地及びその周辺の水害防止のため、西城川の河川改修にあわせ既存の栗堰を撤去して、その下流に広島県において設置された可動堰で、西城町栗地区の農業用水として取水するための主要な取水堰となっております。
その答弁はあったので、質問は省かせていただきますが、一つお伺いしたいのが、土砂災害のハザードマップで、私が住んでいるところは府中町の老松町というところでありますが、この老松町や、近隣の下辻、上辻というところはハザードマップが白くて、土砂災害が起こらないというように書いてある地区であります。
また委託料につきましては、用地取得するにいたりまして用地測量、そういった鑑定等の委託が当時大野町と公社との判断の中で土地開発公社さんで施行されたということで、それを用地の買戻しとあわせて買戻しするということでございます。 11 ◯林委員 今の件わかりました。