姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号
同事業は、474万5,000円の予算を計上し、ひきこもり状態にある人の推計数や支援のニーズを把握するため、市民アンケートを実施するものであります。 分科会において、市民アンケートはいつ実施する予定であるのか、との質問がありました。 当局の答弁によりますと、現在のところ、アンケートの内容や実施時期については具体的に決めてはいないものの、秋頃までには実施したいと考えている、とのことでありました。
同事業は、474万5,000円の予算を計上し、ひきこもり状態にある人の推計数や支援のニーズを把握するため、市民アンケートを実施するものであります。 分科会において、市民アンケートはいつ実施する予定であるのか、との質問がありました。 当局の答弁によりますと、現在のところ、アンケートの内容や実施時期については具体的に決めてはいないものの、秋頃までには実施したいと考えている、とのことでありました。
第2項国庫補助金3,474万4,000円の増額は、水道料金減免に係る水道事業会計補助金及び学校給食の食材費高騰の負担軽減に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び医療従事者及び介護施設等職員への4回目接種に係る新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金などの増額と、補助対象となるアフタースクールの開所日数の減見込みによる子ども・子育て支援交付金の減額などとの差引きの補正でございます
保険給付費の総額につきましては、サービス種類別の表の一番下になりますが、総計欄に記載しておりますとおり21億7,474万4,000円で、冒頭で申し上げましたとおり、昨年度より5%の増となっております。
第2項清掃費は、人事異動等による人件費のほか、組合基金の活用により建設経費に係る北播衛生事務組合負担金の補正により2,474万3,000円を減額いたします。 第6款農林水産業費、第1項農業費は、ため池ハザードマップ作成について補助金の追加配分による4池の調査設計委託料を増額し、併せて当初予算の入札残を有効活用しハザードマップ作成の年度内完了を目指します。 また。
なお、本年度の決定額は58億9,474万5,000円で、前年度の決算額が59億9,193万8,000円でしたので、決算対比としては9,719万3,000円の減となりました。 続いて29ページをお開きください。
歳入につきましては、国庫補助金として体制確保事業費9,053万5,000円、国庫負担金として接種対策費1億474万2,000円の増額となっております。 説明は以上です。 ○篠原正寛 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。 ◆大迫純司郎 委員 それでは、一問一答で質問いたします。質問の項目数は2点です。
ほなら今474人、事務職、この中で、いわゆる技術系の職員は何名ぐらいおるんですか。 ○委員長(近藤憲生君) 垣内委員、今日、第4次丹波市定員適正化計画の説明もありますんで、そのときでよろしいですか。 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) そのときでよろしいい。 ○委員長(近藤憲生君) その他質疑はございませんか。 ○副委員長(谷水雄一君) 委員長代わります。 近藤委員。
次に、改正内容でございますが、別表中、学校医、学校歯科医の児童・生徒1人に対する報酬額、474円を484円に改めるものでございます。 なお、この条例は令和3年4月1日から施行いたします。 以上、第30号議案 加東市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件についての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。
平成29年度につきましては、事業収入が363万6,000円、雑収入が15円、繰越金が61万3,492円で、合計474万9,507円となっております。支出のほうが、人件費が156万円、施設の管理運営費が73万4,243円、維持管理経費としまして、修繕費ですとか、光熱水費などですけれども195万5,264円。翌年にも50万円を繰り越しまして、474万9,507円となっております。
取得予定価格につきましては474万4,300円でございます。ソフトウエアにつきましては、Windows Server Device CAL2019ライセンスとSky安心GIGAタブレット用応用パッケージでございます。納入期限につきましては、当初の契約どおり令和3年3月10日でございます。 議案に戻っていただきたいと思います。
119番通報は3万3,897件を受信しており、その内訳は緊急通報が2万4,474件、病院の問合せなどの緊急外の通報が9,423件となっております。 次に、主要な事務といたしまして、予防活動の推進では、防火対象物への立入検査4,104件のほか、ガソリンスタンドなどの危険物関連施設への立入検査を227件実施しました。なお、危険物の関係者への命令は1件ありました。
本年4月から6月までの入院1日平均患者数254.2人(対前年比93.5%、対計画比88.9%)、外来1日平均患者数474.2人(対前年比92.7%、対計画比87.0%)である。
繰越しを行いました事業は、1款資本的支出、1項建設改良費の建設改良事業の6,720万円のうち、翌年度への繰越額は3,474万円で、これに係る財源内訳は記載のとおりでございます。繰越事業の内容につきましては、議案資料1の2ページに記載のとおりでございます。繰越しとなる事業は、長井北処理区・長井南処理区統合測量設計業務でございます。
商工費につきましては、商店街振興組合等への支援のため商店街高度化事業費に2,158万円、飲食店への支援のため姫路の飲食店応援プロジェクト事業費に1億2,400万円、県・市協調事業として実施する休業要請事業者経営継続支援事業費に8,474万円、市事業として休業要請等協力事業者支援事業費に8億4,200万円、宿泊事業者への支援のため観光客受入体制整備事業費に5,000万円をそれぞれ計上いたしております。
流動資産6,870万2,703円と固定資産5,432万463円を合計した資産総額は1億2,302万3,166円となり、流動負債2,474万2,267円と固定負債707万円を合計した負債総額3,181万2,267円を差し引いた純資産は9,121万899円でございます。
続きまして、(2)の生活支援、子育て世代への支援の取組としまして、香美町子育て特別給付金の事業費でございますが、2,921万円で、予算につきましては款3民生費、目1児童福祉総務費に、1人1万円給付の香美町子育て給付金としまして2,383万円、2万円を上乗せします給付金、特別給付金としましては474万円、その他事務費としまして64万円を計上しております。
歳入歳出それぞれ750万円を増額し、予算の総額を240億4,474万1,000円とするものでございます。今回の補正につきましては、新型コロナウイルス対策として緊急に予算を計上する必要が生じたものを調整するものでございます。 続きまして、12ページ、13ページをお願いいたします。増額の内容でございます。15款民生費5項社会福祉費5目社会福祉総務費300万円の増額でございます。
第17款県支出金は、国の補正予算に伴い農村地域防災・減災事業補助金や私立認定こども園の保育所運営事業に係る負担金を増額するほか、後期高齢者医療保険基盤安定負担金、ひょうご地域創生交付金、多面的機能支払交付金の確定による減額、その他の事業費の確定による増減で、6,474万3,000円を減額いたします。
さて、先日発表された西宮市の2020年度予算案は、一般会計1,930億8,056万円、特別会計886億4,166万円、企業会計474億2,227万円の合計3,291億4,449万円となっており、阪神・淡路大震災直後を除いて過去最大が4年連続することになりました。
このように編成いたしました新年度予算は、一般会計1,930億8,056万2,000円、前年度比4.9%増、特別会計886億4,166万2,000円、前年度比1.2%増、企業会計474億2,227万3,000円、前年度比0.1%減、合計3,291億4,449万7,000円、前年度比3.1%増となっています。 以上、新年度の市政に臨む私の決意と施策の大要を申し上げました。