姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、このたびの事案は、同社が利益を優先し安全性を軽視したことが原因ではあるものの、市として不正施工を防止できなかったことは問題であることから、今後、同様の事案が発生しないよう十分な検査体制を整え、市民の安全を最優先とした適切な点検作業に努められたいことを要望いたしました。 第3点は、浸水対策事業としての雨水浸透ますの設置についてであります。
本委員会といたしましては、このたびの事案は、同社が利益を優先し安全性を軽視したことが原因ではあるものの、市として不正施工を防止できなかったことは問題であることから、今後、同様の事案が発生しないよう十分な検査体制を整え、市民の安全を最優先とした適切な点検作業に努められたいことを要望いたしました。 第3点は、浸水対策事業としての雨水浸透ますの設置についてであります。
当局からは、芦屋市いじめ問題対策審議会及び芦屋市いじめ問題調査委員会に専門部会を置くことができる規定を設けるとともに、当該専門部会の委員が調査審議等を行った場合の報酬に係る規定を実働に即して整備するものであるとの補足説明がありました。
とりわけ、人権問題と水田川の改修には力を尽くされました。本人事前通知制度の導入、人権教育、差別解消に熱心に取り組まれ、不適当な言葉遣いには、時には優しく、時には厳しく正してくださいました。 議員として、地域の代表として取り組まれた、水田川の改修工事を最後まで見届けていただけなかったことが残念です。今後は、私たちが工事の進捗を注視してまいります。
◆要望 老朽危険空家については、全国的にも大きな問題となり、認知度も高まっているため、さらに補助件数は増えると考えている。 丁寧に対応しながら、少しでも多くの人が補助制度を利用できるように取り組んでもらいたい。 ◆問 危険ブロック塀等撤去支援事業費は、令和4年度予算から約400万円増額しているが、補助対象を拡大したためか。 ◎答 そのとおりである。
◎答 前々回の統一地方選挙時に他都市の選挙事務所において確認申請の手続がなされていないという問題がマスコミに取り上げられた関係で、前回の統一地方選挙時から、注意を促すようになったものである。 ◆要望 概要が分かる資料を提出してもらいたい。
議案第19号に関しては事務手続が必要であることは理解するが、条例改正に当たり、市長が告示で定める日という具体的な施行期日が分からず、市長に施行を委任するような非常に不確かな条例を提出することに問題はないのか。過去に同様の事例はあるのか。 ◎答 具体的に施行時期を定められないものについては、市長が告示で定める日としている例はあると思う。
1年、2年先に大規模改修があるといっても、設備の故障にはしっかり対応しないと、安全面でも問題があるし、利用者の減少にもつながる。公民館について市はどのように考えているのか。 ◎答 人口が多い校区、少ない校区ともどのように支援していくべきか、常に検討しているところであるが、過疎化が進んだ人口の少ない自治会からは、何かに取り組もうとしても人がおらずできないという声も多く聞いている。
◆問 同連盟には負担金を支出していたが、同機構に対しては、公立保育施設保育士の研修負担金のみ支出することに問題はないのか。 ○委員長 委員の質問が堂々巡りになっているため、質問の意図を明確にしてもらいたい。 ◆問 団体の自主的な問題ではあるが、全ての保育施設が加入している同連盟が解散してしまうことに、本市は関与していないのか。
オンデマンドなど、これまでの社会実験を踏まえ、成果を上げている地域と社会実験で終了した地域から、何が問題であったとお考えですか。公共交通空白地域の対策についてのご所見をお聞かせください。 このように公共交通を考えていくと、根っこは都市計画全体、つまりまちづくりの中で考えていかねばならないと思います。 そこで、公共交通問題はまちづくりからとして質問いたします。
その結果、管理面等、様々な課題が多く、現状行っている保健室や職員室での対応で問題がないとの結論を得ております。また、コロナ禍で生理の貧困がクローズアップされる中、貧困により生理用品が買えないという経済的な問題のほかに、その根底には社会の風潮や格差など、あらゆる問題が関連してきます。
どういう研修をされてるのか、今までの研修を改めてどこが問題だったのか、もう少しきちんと認知度を上げるような研修の取組を行っていただきたいと思います。
これらは、不当要求を行った松岡議員が第一義的には指弾されなければなりませんが、幹部職員も含んで職員のコンプライアンス意識の低さが問題であったこと、姫路市の予算執行をチェックする監査体制の不十分さと内部統制機能の不足を指摘しなければなりません。
ここ数年、社会問題としてメディアで多数取り上げられているのが8050問題です。80代の親が自宅に引き籠もる50代の子どもの生活を支え、経済的にも精神的にも行き詰まってしまうことも少なくありません。
(2)学校だけでは解決困難な、いじめ問題をはじめ、問題行動や不登校などの未然防止及び早期発見、解決に向けてサポートチーム播磨を拡充します。 特に、不登校対策として、適応指導教室(ふれあいルーム)を核として、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーを活用し、関係機関との連携をさらに強化するとともに、児童生徒の居場所づくりを充実させます。
第10条は、いじめの防止等に関係する機関及び団体の連携を図るため、播磨町いじめ問題対策連絡協議会を置くことを定めるものです。 第11条は、いじめ防止対策推進法第11条第3項の規定に基づき、いじめ防止基本方針に基づく町におけるいじめの防止等のための対策を実効的に行うため、教育委員会の附属機関として、播磨町いじめ問題対策委員会を置くことを定めるものです。 議案書17ページをお願いいたします。
◆12番(中村亮介君) 結構、スクールロイヤーの要望というか、さっき心の問題と言いましたけれども、ゆとりを持って、安心感を持って授業をしたいという先生方は多いと思います。 そういった中で、何かもめごとがあったときに、さっと聞いてくれて、さっと問題を処してくれるような専門家、こういった方がおられたら、よりプラスだよねみたいなお声もあるとお伺いしています。
最終的に人口が減っていくという話になってまいりますと、当然ながら一番大きな問題である、空き家の問題ですとか、空きスペースの問題、ここも影響してくると思います。
今大きな問題になっている男女賃金格差の縮小も選択的夫婦別姓への法改正も繰り返し国連の女性差別撤廃委員会から是正勧告を受けてきたにもかかわらず、まともに取り合うことはありませんでした。請願が求める女性差別撤廃条約選択議定書は、批准国に対し、より強く実効性を高める役割を果たすものですが、日本政府は議定書を批准していません。
この問題は、2国間に留まらず、エネルギー・食糧問題など世界の安全保障にまで拡大し、人々の暮らしに大きな影を落としています。一刻も早い平和と復興の実現を願うばかりでございます。 さて、このたびの定例会においても多岐にわたる議案を提出させていただいております。 また、後ほど令和5年度の施政方針につきまして、事業の概要を御説明させていただきます。
いろんな問題が、高齢化が出てくるのと、先ほどたぶち委員も言っていたけれども、免許証を返納しているから車がないという人がどんどん増えてきたらもう……。