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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

施設整備維持管理費効率化及び施設長寿命化延命化を図るとともに、PFI等民間活力活用による施設整備費処理費及び維持管理費等廃棄物処理費効率化を図り、社会、経済的な観点も含めた効率的な事業となるよう努めるとともに、温室効果ガス排出量削減を図ることが極めて重要と考えております。  

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

その下にございます、蓄電池太陽光発電設置補助金は、市民に対して太陽光発電システム蓄電システムを利用した再生可能エネルギー導入を促すことで、地域における二酸化炭素排出量削減するとともに、再生可能エネルギー活用推進することで、脱酸素社会実現を目指すために補助するものでございます。

神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号

ごみ減量化につきましては、市民及び企業の皆様広報紙やホームページを通じ、ごみの分別をお願いしているところではございますが、皆様のご協力もありまして、10年前と比べ1人1日当たりごみ排出量は減少しており、市内でのごみ減量は一定の進捗がございますが、家庭系事業系ともごみ量の約7割を占める可燃ごみをいかに減らしていくかが、今後の課題となっております。 

筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号

次に、「循環型社会の形成」につきましては、省エネ炭素推進強化事業として、「ゼロカーボンシティ宣言に基づき、省エネ炭素化を推進していくため、消費電力を抑え、再生可能エネルギー有効活用に資する家庭用蓄電池導入を促進する自立・分散型エネルギー設備導入補助金や、省エネ家電製品への買換えを促進する省エネ家電製品買換え促進補助金を交付することにより、家庭における再生可能エネルギー促進活用二酸化炭素排出量削減

筑西市議会 2022-12-16 12月16日-議案質疑・委員会付託-07号

3か月も4か月もかかってしまうというか、4月ですから、今制定すれば4月1日までに3か月十分あるわけですから、これ業者にとって非常に有利な申請期間だと考えざるを得ないのですけれども、もともとゼロカーボンシティ宣言二酸化炭素排出量削減等々ありまして、この太陽光自然エネルギー活用した施策を国も推奨しておりますけれども、我が郷土茨城は全国一太陽光設置が多いと言われております。

神栖市議会 2022-12-14 12月14日-03号

また、市役所での取組といたしましては、公用車への電気自動車を含め二酸化炭素排出量の少ない車両30台を導入し、施策を進めているところでございます。 今後につきましても、電気自動車普及促進事業地球温暖化対策として有効なものと考えておりますので、事業を継続し脱炭素化への取組を図ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長五十嵐清美君) 教育委員会次長。     

古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号

①、ゼロカーボンシティ宣言につきましては、2050年、二酸化炭素実質排出量ゼロを目指す意思表示といたしまして、古河市は令和2年7月に関東、甲信越の40団体などと共同表明を行っております。環境省はゼロカーボンシティ宣言都市への支援を強化するとしておりまして、宣言をした自治体については国の支援を優先して受けられるメリットがございます。

筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

詳しいことは、今部長から説明させますが、本市におきましては、二酸化炭素排出量実質ゼロを目指しておりまして、ゼロカーボンシティ宣言関東地区73市町村と組みまして、環境大臣及び副大臣にお会いして共同声明をしたところでございます。そういうゼロカーボンに向けての各種取組を進んでやっていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長津田修君) 次に、渡邉市民環境部長

古河市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

こちらにつきましては、成果といたしましては、第1次計画推進の結果、3R、リデュース、リユース、リサイクルへの取組として、ごみ減量化において市民1人当たりごみ排出量削減が見られています。 また、課題につきましては、地球温暖化の原因であります温室効果ガス排出量について、やはり年々増加している結果となってしまいました。

笠間市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会-09月14日-05号

1番、温室効果ガス、主にCO2でありますけれども、その排出量推移をお伺いします。まず、笠間市の温室効果ガスCO2排出量推移を2010年、2013年を入れて、年度ごとにお示しください。  小項目2番、2030年までの省エネルギー再生可能エネルギー推進によるそれぞれの温室効果ガス削減目標についてです。これについては検討をされていると思いますが、決定したのであれば、その目標値を伺います。

笠間市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会-09月13日-04号

令和3年10月22日に閣議決定されました国の第6次エネルギー基本計画では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けたエネルギー政策の道筋を示すこと及びエネルギー需給構造が抱える課題の克服が重要なテーマとして、安全性の確保を大前提に、安定供給、コストの低減、温室効果ガス排出量削減に向けた取組を進めることとしておりますが、原油価格高騰や、今夏については気候変動による異常気象などの影響による電力需給

守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号

では最初に、ごみ排出量現状について、皆様と共通の認識を持ちたいと思います。  それでは伺います。平成28年度から令和年度までの5年間について、資源を除いたごみ排出量、家庭系ごみ排出量、事務系ごみ排出量それぞれについて推移傾向をお答え願いたいと思います。 ○議長高橋典久君) 生活経済部長鈴木規純君。 ◎生活経済部長鈴木規純君) お答えいたします。  

笠間市議会 2022-09-12 令和 4年第 3回定例会-09月12日-03号

環境推進監小里貴樹君) 水平リサイクル現状についての御質問でございますが、本市では、市民リサイクル意識の向上、プラスチックごみ削減CO2排出量削減目的としまして、市民から収集したペットボトルペットボトルに再生する水平リサイクル事業について、サントリーグループ令和4年1月に協定を締結いたしました。

土浦市議会 2022-09-12 09月12日-02号

埼玉県さいたま市では、再配達抑制によるCO2排出量削減と、未利用地等有効活用目的として、市が所有する市有地オープン型宅配ロッカー設置しました。このオープン型宅配ロッカーとは、駅や商店街ショッピングセンターなどの生活動線上で、誰でも気軽に受け取れるロッカーで、利用料は無料となっています。 また、CO2の排出量増加だけが問題ではありません。

守谷市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例月議会−09月12日-02号

現状について     ア ごみ排出量の現況について     イ ごみ排出量が増加している要因について   (2)常総環境センター焼却処理施設現状について     ア 常総環境センター焼却処理施設稼働率について     イ 焼却処理施設稼働率がひっ迫している要因について   (3)守谷市一般廃棄物処理基本計画について     ア 現状施策時のごみ排出量予測について     イ 現状施策のまま