稲敷市議会 2022-09-06 令和 4年第 3回定例会-09月06日-01号
令和4年第3回定例会 ┌────┬─────┬────────┬───────────────┬──────┐ │質問方式│ 質 問 者 │ 質 問 事 項 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├────┼─────┼────────┼───────────────┼──────┤ │一括質問│岡沢 亮一│ 稲敷市の未来を│ 第2次稲敷市総合計画中期基本
令和4年第3回定例会 ┌────┬─────┬────────┬───────────────┬──────┐ │質問方式│ 質 問 者 │ 質 問 事 項 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├────┼─────┼────────┼───────────────┼──────┤ │一括質問│岡沢 亮一│ 稲敷市の未来を│ 第2次稲敷市総合計画中期基本
まず、1点目の新たな複合文化施設の基本コンセプトにつきましては、令和2年に策定されました石岡市文化芸術基本計画を基に新しく策定されました石岡市総合計画の理念を織り込みまして、先ほどから川井議員おっしゃられているとおり、感動を、共に創る力に変えていく「学びと交流の文化拠点」を基本コンセプトとしてございます。
筑西市では総合計画の4つの基本理念の下に、総合計画筑西市つくっていますよね、総合計画、立派なものができています。この中に4つの基本理念がありまして、その中に41の施策があるのですね。41の施策というのはこういうふうに、皆さんにはちょっと見づらいかもしれませんが、第1番目に農業の発展というところから始まっていくのですね。
子育てに関する施策の予算というご質問でございますが、この区分というのは様々な区分で語られることが多いのかなというふうに思いますが、総合計画におきまして「出会い・結婚・出産・子育ての環境の充実」という施策体系がございます。
それでは、以下、第2次古河市総合計画の施策体系に沿って、主要な施策等の実施状況及び進捗状況について、御報告させていただきます。1 市民協働について 自治組織運営事業並びにコミュニティ推進事業について、コロナ禍により直近2年間は多くの地域活動が中止や延期になりました。そこで今年度に限り、既存の補助制度の上限額を拡充し、地域活動の再開と地域のつながりの再構築を支援します。
1行目の総合計画策定支援業務について、令和2年度、令和3年度の継続事業として1,309万円を計上しておりましたけれども、最終確定額は同額の1,309万円となってございます。 2行目の廃棄物処理基本計画策定事業ですが、令和元年度から令和3年度の継続事業として1,873万3,000円を計上しておりましたが、最終確定額は968万円となってございます。
計画の基本方針については、上位計画となる総合計画や総合戦略を踏まえ、法の趣旨に基づいて持続可能な地域づくり、地域資源の活用による地域活力の向上を掲げているところでございます。 14ページをご覧いただきたいと存じます。 計画の目標については、令和2年3月に策定しました第2期潮来市人口ビジョン・総合戦略との整合を図った内容としてございます。
茨城県は本年度の事業として、茨城県総合計画で位置づけたTXの延伸方面を4方面から1方面に絞るための調査を行うこととしてございます。茨城県による調査内容として、議員ご質問の概算事業費のほか、需要予測、収支予測、整備効果などを方面ごとに比較検討されると伺ってございます。
令和3年度から更新をいたしまして、第2期のまち・ひと・しごと創生石岡市総合戦略の方向性は、新たな石岡市総合計画の中に引き継ぎつつ、関係施策を進めている状況でございます。
そこで、今回は環境配慮に重きを置き、特に私たちは食べることはもちろん、生活する上で毎日排出するごみについて、第2次古河市総合計画第Ⅱ期基本計画(2020~2023)、チャプター5生活環境、「安全で快適な古河(まち)をつくる」、政策7、また令和元年度策定古河市一般廃棄物処理基本計画を基に、さきの通告に従いまして一般質問させていただきます。大項目は、ごみの適正処理と資源循環推進についての1項目です。
したがいまして、毎年度新たに1億3,000万円の、総合計画で言うと10年単位で考えますと、13億円になりますけれども、継続的な予算の確保が新たに必要になってまいります。ですから、給食費の一部、あるいは全部も含めてですが、検討するときに、その効果も、あるいは対象となる層も含めて慎重に検討することが必要というふうに考えております。
本年度、令和4年度より基本構想と基本計画から構成された市のまちづくりに関する最上位計画である石岡市総合計画が示されました。そして、今後10年間のまちづくりを進める中での目指すべき将来像「誰もが輝く未来へ共に創る石岡市」が掲げられました。
以降、平成12年度策定の第6次総合計画におきまして、保全と開発をともに位置付け、現在の第9次総合計画におきましても、この考えを継承しておりますことは御案内のとおりです。
国では人口減少問題に歯止めをかけ、将来にわたり活力ある社会を築くため、まち・ひと・しごと創生法を制定し、国と地方を挙げた地方創生の取組が進められているところでございますが、石岡市では、まち・ひと・しごと創生石岡市総合戦略に位置づけた取組を平成28年度から行ってきており、その方向性を包含する形で令和4年度から新たな総合計画の下、各事業が始動しているところでございます。
茨城県総合計画には、構想路線として示されたまま26年が経過しております。都心と県西、県南地域を結ぶライフラインとなり、国民の命を守るルートとなります。霞ヶ浦二橋建設促進期成同盟の活動を通じ、国・県への早期実現に向け要望してまいりますとあります。
これらの社会情勢の変化を踏まえ,市の課題に適切に対応するため,最上位計画として「第3次総合計画後期基本計画」を策定いたしました。この後期基本計画にもまちづくり基本条例の理念がしっかりと踏襲されており,その理念は現在も変わらないことから,基本条例の改正や,市長が定める事項等の制定には至っておりません。
2点目の、これからの市の事業や政策の立案において、SDGsの評価基準をどのように盛り込み、明確化していくかとのご質問ですが、現在、策定に向けて進めている令和5年度から令和9年度を計画期間とする第2次総合計画後期基本計画の策定方針では、SDGsの実現に向けた視点、取組を取り入れた計画づくりや、具体的でローカルな取組目標を盛り込む計画づくりを進めるとしておるところでございます。
このプランは、総合計画実行の下支えをするために策定していた行政改革大綱を、第6次結城市総合計画に含めて策定された第5次行政改革大綱であるというふうに伺っております。
そして、潮来市第7次総合計画の基本構想に行政コストの適正化を図り、人口減少に対応したコンパクトなまちへの転換とうたわれております。 このような今後の潮来市の現状を考えたときに、先を見据えた計画になっているか。その先の時代に逆行するような計画とはなっていないか。 非常に夢のある計画であります。市長をはじめ執行部の皆様は、計画・立案、そして筋道をつくっていただいておる。
この1つ目の質問は、市民の特に若い方々がわくわくするような話になればいいなというふうに私自身期待しているのですけれども、今年度が初年度となる第4次鹿嶋市総合計画では、ライフステージに応じたスポーツ活動の推進とスポーツによる交流の推進、そしてスポーツ環境の整備、充実を掲げ、スポーツ推進によるまちづくりを目指しております。