筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
◎こども部長(松岡道法君) 小倉議員のご質問にご答弁いたします。 令和5年度の利用申請の状況でございますが、1次募集で1,506人、2次募集で52人、延べ1,558人の申請を受け付けてございます。1次募集では、1,506名のうち1,462名に承認の通知を、43名の方に不承認という形で通知を申し上げております。取下げが1名ございました。
◎こども部長(松岡道法君) 小倉議員のご質問にご答弁いたします。 令和5年度の利用申請の状況でございますが、1次募集で1,506人、2次募集で52人、延べ1,558人の申請を受け付けてございます。1次募集では、1,506名のうち1,462名に承認の通知を、43名の方に不承認という形で通知を申し上げております。取下げが1名ございました。
議会運営委員会は、去る2月22日及び本日、委員会を開催し、本定例会の運営について協議をいたしました。 その内容につきましては、順次申し上げます。 まず、一般質問の通告者は11人であり、通告順に1日目に4人、2日目に4人、3日目に3人と申合せをいたしました。 次に、本定例会に提出されます議案は、人事関係議案1件、条例関係議案16件、予算関係議案13件、そのほかの議案1件の計31件であります。
基本条例の見直しでは、議会活動への住民参加の推進と主権者意識の醸成や災害等の発生時における議会の対応を新設するとともに、議会の監視機能の強化のため、重要な施策等の説明を義務化するなどの改正をしているほか、議員BCPを策定している。 ICT化の取組では、令和2年にタブレット端末を導入し、議会や本会議、委員会の会議録についてのペーパーレス化を図っている。
先ほど話したように、流通の業者、集荷している業者とか、これから栗を拡大していく人たち、それと、笠間の飲食店をはじめとして、笠間の栗を使って何かやっていきたいという人たちを多く巻き込んで、それに関わってもらうというのが大事なので、今後の拡大策の検討はしているんですか。 ○議長(石松俊雄君) 農政課長礒山浩行君。
直ちに本日の会議を開きます。 本日の議題は、議案第60号・令和3年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち総務企画委員会の所管に係る部分であります。 次に、付託案件説明のため、本日、委員長において出席を求めた者の職・氏名は、説明員名簿のとおりであります。 次に、本日の審査範囲につきましては審査区分表のとおりであります。 次に、各委員に申し上げます。
そういった場で個人、職場、家庭、地域といった日常生活の関わりの中で環境に対する共通認識を広めていく、深めていくという施策を研究し、職員一人一人の意識の向上を図っていければと考えております。
このネットワークからは、医師不足という地域課題に対して、市民の健康寿命を延伸させるということを目的に、本市と住友生命、そして名古屋大学発のスタートアップ会社プリベントの3者でヘルスケアデータを解析した上で生活習慣病の発症や重症化のリスクを算出し、一人一人のリスクに応じた健康プログラムに取り組んでいただく実証事業を令和3年度から実施しております。
詳細でございますが、第2条第1号中、市長の補助職員につきましては「753人」を「677人」に改め、第3号中、教育委員会の事務局及び教育機関の職員につきましては「256人」を「130人」に改め、第6号中、公営企業水道事業の職員につきましては「37人」を「35人」に改め、第7号中、合計の職員定数につきましては「1,079人」を「875人」に改めるものでございます。
SDGsを推進し,ごみや環境問題をはじめとする諸課題を解決するためには,まず市職員が全ての分野において理解を深め,自分事として捉え,そして一人一人ができることを真摯に取り組むことが重要だと認識しております。 後期基本計画の策定に当たっては,全ての課を対象に開催した説明会において,SDGsの概要等について確認をし,後期基本計画の施策とSDGsの関連性を示し,全庁的な理解を深めたところです。
介護予防と言っても、どういう状態をもって介護予防ができているのか、自分は年齢的に健康であるのか、評価が非常に難しいところであります。自分の体の状態を知り、どのような運動、食事、生活を送ればいいのか十人十色であります。そのためには、先ほどご説明のあった医療保険課、健康増進課、介護福祉課の医療・介護が一体となり、それぞれの観点からエビデンスに基づいた介護予防事業に取り組むことは非常に重要であります。
将来にわたり、本市に思いを寄せて夢と希望を抱き、未来を切り開いていく人づくりを行っていくとのことでございましたが、3つの校舎が取り残されているのは、教育格差を招いてしまうようにも思えますので、具体的にどのように進めていくのか、考えをお伺いいたします。 2つ目、農業の振興について質問いたします。
同課は、洞峰沼を中心とする静かな環境を維持した上で、公園の魅力を有効活用できるよう整備を行うと説明、今後、市など協議しながら、県民の意見を探るアンケート調査の検討をしていくとのことでした。 さて今回はこのような背景を下に、お題目は、稲敷市における市営公園の在り方についてでございます。
関氏の多年にわたる全国規模でのご活躍に対しまして、名誉市民のお一人として顕彰をすることができましたことは、我が筑西市の誇りであり、同時に、市といたしましても、そのご活躍に恥じないまちづくりを推進すべく、思いを新たにしたところであります。 また、5月14日には、道の駅グランテラス筑西の来場者が300万人に達し、セレモニーを開催いたしました。
限られた財源の中、市民の皆さんと課題を共有しながら、職員一人一人が計画を進めていくという強い意思を持ち、取り組むことが重要であると考えております。 続きまして、公務員倫理を遵守する意識の高揚についての1点目、職員の不祥事事件に対する市民の皆様への信頼回復に向けて、公平公正な人事と評価をどのように対応するのかについてお答えをさせていただきます。
本日は、監査委員事務局、農業委員会事務局、消防本部、市立病院、教育委員会及び産業経済部所管の審査を行います。 議案の説明のため出席を求めた者は、名簿のとおりであります。 本日の会議の記録は、次長補佐にお願いいたします。 ここで御報告いたします。 委員会条例第19条の規定により、傍聴の許可をしましたので御報告いたします。 最初に、監査委員事務局所管の一般会計予算の審査に入ります。
では,三つ目の質問です。予算説明書の80ページ,予算書の152ページ,保健センター改修事業についてお尋ねいたします。昨日の部長の説明ですと,空調設備,エレベーター等々の内装を改修するというお話があったと思うのですけれども,この説明書によると,背景,なぜ始めたかの2行目の真ん中ぐらいですね,従来の機能に子供の遊育に対応した機能を加えとあります。
また、備蓄品の搬送については、出納班となる会計課、監査委員事務局、納税課の職員により、避難所で不足した食料品や資機材の運搬を行うこととしております。 また、市の備蓄品につきましては、1万人が7日間過ごすことができる食料品などを備蓄しております。
現在インターネットの普及により情報は即座に拡散されます。そのため市民からも、近隣市町村では実施できて、なぜ筑西市ではできないのかと説明を求める意見を受けたことがあります。ですが、施策を実施するためには、地域の特性やプライマリーバランスを考えて実行するため、プロセスは複雑で時間を要します。
フラワーパークといいますと私も思い入れがありますので、若干ここから逸れてお話ししますが、フラワーパークだけに頼らず、石岡の観光拠点となるべく、そういった建物を建てて、そこに人を集め、ゆっくりできる場所、あそこの店先でイチゴを買うだけじゃなくて、そこでもイチゴを買える6次産業的なものも含めて、とにかく人を寄せて集める場所をフラワーパークの充実しているここ5年、10年の間にそういった設備をして人を集めていただく
当市の雇用対策と就職支援事業につきましては、新規学校卒業者等に企業説明会などを実施することにより、若年層人材と地元企業とのマッチングを行うことで市民の雇用創出と地元企業の有能な人材確保に資する事業を実施してございます。具体的には、石岡市、小美玉市合同の就職説明会を開催しております。