30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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常陸大宮市議会 2019-03-12 03月12日-05号

今、ちょうど時代変化のときだと、大きな変化をもたらすときだというふうに私も理解しているし、第4次産業革命というのが進行中だということ、それで経済界からも、堺屋太一さんも、今回は披露しませんですけど、いろんなところから提言をなされて、時代変化、ましてやオリンピックが終わった後どうするんだと、大阪万博があるかもしれませんけれども、今景気動向指数も大分悪くなってきたというふうに言われていますので、大きな

神栖市議会 2019-03-05 03月05日-02号

ちょうど時代の終わりを見届けるように堺屋太一さんが亡くなられましたが、堺屋氏が平成9年から2年間、朝日新聞に連載した小説平成三十年、何もしなかった日本」で予想したことが、当時は奇想天外であり、悲観し過ぎのおもしろい小説と読んでおりましたが、生まれる子どもが、団塊世代250万人、団塊ジュニア200万人に対し100万人を割る、若者が結婚しない、ネットコンビニ住宅着工戸数年間160万戸から70万戸へなど

常陸大宮市議会 2018-03-15 03月15日-04号

今回は、堺屋太一も、慶応大学井手英策教授らも心配しているように、いわゆる景気の傾き、それと思想的混乱が起きなければいいなというふうなことを言っております。そういうことも含めまして、先ほど武石議員は、これから環境の変化が来るのではないかというふうな話をされていましたけれども、まさしく第4次産業革命が起ころうとしています。 それは、この前もちょっと自動車、触れましたけれども、AI

常総市議会 2017-11-01 常総市:平成29年11月定例会議(第14回会議) 本文

これは堺屋太一が1976年に発表した小説団塊世代」からきているものと言われております。団塊世代は1947年から49年まででございます。そのように言われております。その間、その世代人たちは約800万人いらっしゃいました。私の父は大陸から帰ってきまして家庭を持ちました。ということで、私は昭和24年の生まれでございます。1949年でございます。その当時、小学校の同級生は約50人おりました。

古河市議会 2014-09-18 09月18日-一般質問-05号

くしくも私がこの一般質問の通告を行った後に、日本経済新聞に「少子化考える」という特集が組まれ、元経済企画庁長官であった堺屋太一氏が戦後の倫理・制度大変革をという考えもと、若い世代出産を促すことを提唱されておりました。また、少子化研究の権威でもあります中京大学教授松田茂樹氏も、人口維持出生率目標をという考えもと、結婚、出産障害をなくすことを提唱されております。

高萩市議会 2009-12-08 12月08日-03号

このネーミングは、経企庁長官を長くやった堺屋太一さんが、歩いて暮らせるまちづくりというコンセプトを90年代の後半に打ち出しました。私は、そのぱくりです。つまり、高萩は1市1駅と、まち中心地都市機能がコンパクトにおさめられたコンパクトでスモールな、そして、スマートなまちであります。まさに、堺屋長官がおっしゃった、歩いて暮らせる里が高萩だなということで、暮らしの里としたところであります。

坂東市議会 2008-09-17 09月17日-03号

今の窮状とみずからの責任を実感できていないと、元経済企画庁長官作家でもある堺屋太一氏がおっしゃっております。今回の総裁選挙も2世議員である麻生さんではないかとささやかれております。 このような国の情勢での原油高騰による生産物コストの上昇は各地方や各地区に大変な危機をもたらしております。国だけに頼らず、独自の努力が必要ではないかと思います。

潮来市議会 2007-09-11 09月11日-03号

皆さんご存じかもしれませんが、この団塊世代というのは、これは堺屋太一さんが命名したそうでございます。その団塊世代が一斉に大定年退職を迎える2007年度に直面し、いわゆる昭和22年から昭和24年に生まれ人たちの第一派、先頭集団、22年生まれがことし還暦を迎え、定年になります。その数270万人。昨今の年間出生率に比べると、実に2.5倍です。

下妻市議会 2007-06-12 平成19年 第2回定例会(第3日 6月12日)

皆様ご承知のように、団塊世代という言葉は、堺屋太一氏の小説から広まった言葉です。一昨年あたりから、同氏の「団塊世代「次」の仕事」、「エキスペリエンツ7」等々、定年を迎えた団塊世代の問題を書かれています。団塊世代日本社会経済に大きく寄与してこられたのは、厳然たる事実です。この団塊世代の約6割の人が、社会のために役立ちたいと思っているそうです。

常陸大宮市議会 2007-03-19 03月19日-04号

作家堺屋太一氏による小説の題名から名づけられ、人口構造上に突出した膨らみを形づくる団塊世代。47から49年生まれが、2007年から定年退職期を迎え、労働人口の急激な減少から発生する2007年問題や将来の医療、介護増大が懸念される一方、貯蓄と退職金による団塊マネーが新たな市場を形成し、企業社会で養った技術や経験地域活性化に貢献するとも期待されております。

稲敷市議会 2006-06-08 平成18年第 2回定例会−06月08日-02号

新聞で、堺屋太一さんという方が、北九州に、団塊世代、夢に向かって進もう、生涯現役、夢追い塾を開設ということで、そこで基調講演をされていらっしゃいました。堺屋太一さんは、自分の夢に向かって歩き出そう、自分らしいセカンドライフを見つけよう、30年の知識と経験があれば何だってできるということで、団塊世代の方に対してのエールを送っていらっしゃる。

常陸大宮市議会 2006-03-20 03月20日-04号

団塊世代の名づけ親の堺屋太一さんは、次のように述べています。人間が生きる上で一番大事なのは、いつまでも夢と自信を持つことである。そして有利なことより好きなことを選ぶべきだ。こういう言葉を言われております、団塊世代の話の中で。やはり私は、そういう地域の中で好きなことに参加できる、まちづくりに参加できる、私は、そういうシステム、支援体制というものを構築すべきだというふうに思っております。

石岡市議会 2005-12-05 平成17年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2005-12-05

それと、作家堺屋太一氏と言えば有名で、大臣までやった方ですが、経済評論家の方です。この方の言っていることを参考のために。私よりは少なくとも一歩進んだ考えを言っているので。発想の転換が必要な時代になっていると。それで、一例を、それに必要な考えとして、遠隔地の子供のために日本では分校をつくるが、米国ではスクールバスを走らせると。

守谷市議会 2005-09-14 平成17年第 3回定例会−09月14日-03号

この団塊世代は,ご存じのように1976年に,堺屋太一氏の小説団塊世代」で我が国の高齢化問題を世に問うたことから始まりました。今から30年前でございます。1947年から1949年の3年間生まれた約 680万人,全人口の約5%の大集団我が国高度成長を支える企業戦士として,中核として,あるいは地域家庭における中心的な存在として活躍した世代でございます。

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