2591件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号

上から7行目、8行目、埋蔵文化財調査委託料3,190万円及び測量設計等委託料2,300万円は、安居工業地域整備推進事業に係る調査及び測量等委託料でございます。  次に、14節工事請負費3億3,494万2,000円のうち、当課所管分は、道路新設改良工事費3億2,000万円で、こちらは、安居工業地域内の道路等工事費でございます。  

笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号

6目教育費国庫補助金、4節社会教育費補助金埋蔵文化財緊急調査費国庫補助金は、笠間城調査開発計画などに係る試掘や発掘調査などの経費のうち、補助対象となる経費の2分の1を計上したものです。  なお、国の補助名称に緊急とありますが、通常の補助と変わりはございません。  次の教育支援体制等構築事業費補助金は、寺子屋事業に対する国の3分の2の補助金でございます。  次に、歳出でございます。  

筑西市議会 2023-03-03 03月03日-一般質問-06号

文化財を確実に後世に伝えていくためにも、都市公園を所管します土木部都市整備課文化財保護を管轄いたしております教育委員会文化スポーツ課などを含めまして、関係機関十分協議をいたしまして、案内看板の新たな設置や遊歩道の整備など、公園全体のレベルアップを図ってまいりたいと考えてございます。 

筑西市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

また、ご指摘のその駐車場整備ですとか、そういった関係も国の重要文化財に指定されてございますので、整備の後、難しい部分が多々あろうかと思いますので、そういったことも今後検討しながら、観光協会のホームページも活用しまして、そういった部分についてもPRをしていきたいなというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長津田修君) 11番 稲川新二君。

結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号

長い歴史の中で、旧来のままの生産様式を続け、昔から守り伝えられてきた伝統の技は貴重な文化財となり、昭和31年に糸紡ぎ、絣くくり、地機織りの工程が国の重要無形文化財に指定されました。 平成22年には、ユネスコ無形文化遺産に登録され、受け継がれてきた技術と文化が世界に守るべきものであると認められました。 

結城市議会 2022-12-08 12月08日-02号

それで、この付属庁舎と元駅前の分庁舎に関しまして、付属庁舎に関しましては、早急に、2031年度は耐用年数を迎えるということで、計画的にはそれまでに除却するということなんですけども、中にはいろんな行政の資料が入って、文化財もあるということなんですが、なるべく早くこの除却を、付属庁舎除却をしていただきたいなと思っております。費用はあんまりかかっていないんでしょうけども。 

石岡市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022-12-08

地域伝統芸能等保存事業助成金につきましては、歳出でも今回減額補正をさせていただいております文化財等記録作成業務の財源でございまして、文化を通して地域づくりの向上に寄与することを目的として、地方公共団体が行う事業を支援します一般財団法人地域創造からの助成金でございます。

筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号

初めに、主要地方道筑西つくば線では、松原地内の現地にて茨城県筑西土木事務所から概要の説明を受け、その後、埋蔵文化財発掘現場の視察を行いました。本道路は、旧下館市から旧明野町の中心部を縦貫し、つくば市に至る重要な幹線道路でありますが、交通量が多いことに加え、幅員が狭小で歩道もないことから、平成7年度にバイパス整備に着手し、現在事業を進めております。 

石岡市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-12-06

続いて、文化財について伺います。  石岡市は歴史の里を公言しており、数多くの文化財が発掘されております。  やはりその文化財を1か所に集め、見学してもらう。今までに見たことがないようなものが見学できるとなれば、歴史里石岡を広く周知できるのではないかと思います。  そのためには、やはり分散させておくのはものすごく市のマイナスになるのではないか。  

石岡市議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会 資料 開催日:2022-11-29

│        │ │   │       │  2)文化財行政のあり方について伺います。   │        │ │   │       │  3)通学バス運行方法検討内容について伺い │        │ │   │       │   ます。                  

笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号

そこに、過去の人々の生きたあかしを残す文化財等の保護、保存する意義一つがあります。過去に生きた人々に思いを致すよすがとするためです。汗と努力、そして一生懸命働いたあかしを、そこに見いだすためです。その意味で、笠間藩主牧野家と関わりのある富田家住宅江戸時代建造物として残す意義がここにあります。  そして、さらに進んで、一つの提案をしたいと考えております。移築保存であります。  

鹿嶋市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

文化財保護に対する考え方。中心市街地活性化基本計画の今後の方向性子ども子育て支援事業における子育て世帯応援商品券事業実施に当たってのシステム構築内容。その他公園管理費における宮津台ふれあい公園遊具設置時期などについて質疑がありました。 また、保育士幼稚園教諭の確保に当たっては、関係機関などを通じて行うべき。アルコールチェックを適正に行っていくべき。食器の購入は計画性をもって更新すべき。

土浦市議会 2022-09-12 09月12日-02号

行政保全、保存するという技術的な方法になりますと、指定文化財というふうなことで、例えばすぐお隣にあります小田城の跡であるとか、あるいは、平沢官衙であるとか、広域的に公有地化などをして、それでしっかりと行政中心になって、所有者財政補助をしながら、保全をしていくというやり方が、最もポピュラーなというか、分かりやすい方法だと思います。 

筑西市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-06号

そして、令和4年、今年は埋蔵文化財調査も行って、その後令和5年度には、埋蔵文化財の先、大塚に向かって260メートルと令和3年度の補正予算のところの約340メートル、これを令和5年度で県のほうは工事をするというように伺っております。 それはそれとして、いいのですが、それから先、ずっと行って宮山、観音川の下を通って、元の明野町の中根というところで筑西つくば線とぶつかってしまいます。それから先です。

潮来市議会 2022-09-07 09月07日-03号

本市には、潮来ばやしをはじめとする郷土伝統文化島崎城跡長山城跡といった歴史文化資源など、有形、無形文化財史跡など貴重な地域資源があります。これらの地域資源保全を図ることにより、未来を担う子供たちや若者が本市を誇りに思えるよう郷土文化への理解や、郷土愛を育む資源として活用するとともに、地域の魅力の創出を図ってまいりたいと考えているところでございます。 

鹿嶋市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-03号

主な活動分野の内訳としまして、子ども支援高齢者支援外国人支援文化財、環境美化など様々でございます。 市内にはまだまだ熱心に活動している団体が数多く存在していますので、引き続き募集を継続し、登録団体を増やしていきたいと考えております。 答弁は以上です。 ○議長篠塚洋三君) 田口茂君。 ◆17番(田口茂君) ありがとうございます。

筑西市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-04号

構成メンバーといたしましては、大学の教授の方、奈良文化財研究所の方、それから市の文化財保護審議会の会長など、専門家をはじめとしまして地元の有識者の皆様などの協力を賜りまして、令和元年度と令和2年度、この2か年にわたって協議をいただいてございます。ここでの協議を基にしまして、令和3年3月に史跡新治廃寺跡附上野原瓦窯跡保存活用計画が策定されたところでございます。 以上でございます。

石岡市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-09-06

これも全国的にとても貴重な文化財。帰りの電車を1つ遅らせて少し見物していきましょうよといった声が聞こえてきます。  どうですか、市長。イメージしていただけましたか。  ともあれ執行部は、7月14日、15日の市民説明会で十分に説明を果たした、市民の納得を得られたと考えているんでしょうが、私は、とんでもないと思います。市民理解は全く得られていません。

石岡市議会 2022-09-05 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-09-05

しかし、建設地決定の過程におきましては、それぞれの敷地を生かした建物配置埋蔵文化財調査雨水排水処理方法、周辺の道路環境などについて検討を重ね、客観的に比較した結果となってございます。  検討方法の在り方につきましては、複合文化施設整備事業を含む全ての事業におきまして統計や業務データなど証拠に基づき検討していくことが基本であると考えております。