7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

また、地域ブランド化に向けた取組として、令和元年より海面養殖を行っている宮古トラウトサーモンにつきまして、宮古漁業協同組合と共に地域団体商標制度への登録に向けて取り組んでおります。宮古観光文化交流協会が企画開発した瓶ドンは、宮古市の地域グルメとして全国的な知名度を誇っており、本市のふるさと納税返礼品としても人気商品となってございます。

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

宮古トラウトサーモンは、和井内養魚場における種苗の中間育成施設整備を進め、生産量増大を図ります。あわせて、ホシガレイ陸上養殖は、早期事業化を目指し、関係機関とともに取り組んでまいります。新たな水産資源養殖のほか、畜養につきましても研究を進め、生産者所得向上に向け取り組んでまいります。 産業立市ビジョンの「はぐくむ」には、第一次産業人材確保育成支援のプロジェクトを掲げております。

宮古市議会 2021-09-09 09月09日-04号

株式会社宮古地区産業振興公社におきましては、新鮮な海産物や地域特産品販売地域ブランドである「瓶ドン」や「宮古トラウトサーモンなど水産加工品販売を行っております。また、他地域の道の駅との交流イベント郷土食づくり体験教室の開催、レストランでは三陸の新鮮な海の幸をふんだんに使用した海鮮料理磯ラーメンを提供し、集客を図っております。

宮古市議会 2021-09-08 09月08日-03号

今後も、平成27年度から取り組んでいる宮古市産食材を多く使用した「宮古っ子給食」を継続するとともに、宮古トラウトサーモンなど新たな食材の使用や農協、生産者の方々との連携強化を図り、より多くの宮古市産食材を使用して目標値を達成できるよう取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(古舘章秀君) 再質問があればどうぞ。 畠山茂君。 ◆4番(畠山茂君) 大変、丁寧な答弁をいただきました。

宮古市議会 2021-06-01 06月01日-03号

したがって、磨き上げということにつきましては、瓶ドンというブランドを非常にみんなに認知されてもうかるもうかる、稼げる稼げると思って手を抜かないで、まず品質をしっかり維持・確保した上で、新たな瓶ドン、具体的に申し上げますれば、宮古で今売出し中の宮古トラウトサーモン瓶ドンの具にしてみるとか、冬場には毛ガニを入れて、瓶ドンに入っている毛ガニだというふうに売り出すとか、そのように旬に応じたバージョンの磨き

宮古市議会 2021-02-15 02月15日-01号

その代表例として、宮古トラウトサーモンホシガレイが初出荷を果たしました。市場や消費者の評価も高く、今後の取組に大きな弾みとなりました。宮古漁業協働組合はじめ関係者の皆様と連携し、ブランド化の確立と水揚げ増大に努めてまいります。港町宮古の象徴であります鍬ヶ崎地区におきましては、地域主体による鍬ヶ崎元気市がスタートいたしました。

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