宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号
先端緑地には、イベント広場、潮だまりスペース、展望広場、遊覧船の発着場となる船着場が整備されます。遊覧船で出崎地区と浄土ヶ浜を結ぶほか、小型船舶を活用した海洋ツーリズムなど、海の上から宮古の魅力を体験できる機会を増やしてまいります。シートピアなあどは、出崎地区の核となる観光施設としての役割を担います。誘客を図り、にぎわいが創出されるよう環境整備を行ってまいります。
先端緑地には、イベント広場、潮だまりスペース、展望広場、遊覧船の発着場となる船着場が整備されます。遊覧船で出崎地区と浄土ヶ浜を結ぶほか、小型船舶を活用した海洋ツーリズムなど、海の上から宮古の魅力を体験できる機会を増やしてまいります。シートピアなあどは、出崎地区の核となる観光施設としての役割を担います。誘客を図り、にぎわいが創出されるよう環境整備を行ってまいります。
岩手県が進める出崎地区先端部の整備は、今年度内にイベント広場や潮だまりスペース、展望広場、船着き場などの整備が完了をいたします。整備完了後には、出崎地区は親水性に富んだ新たな観光拠点としての機能を有することとなり、シートピアなあどには出崎地区の核となる観光施設としての役割を期待いたしております。
あわせて突端のほうに築山というか、展望広場というような感じでちょっとした山、小山が展望台にはならないんですけれども、展望広場というようなところではイメージ図としてはやって、示しております。 ○議長(古舘章秀君) 橋本久夫君。
よって、広場、展望台及び展望広場、園内通路などの要所に絞って整備するとのことです。木々の伐採や剪定には既に着手しており、今後は現地確認と地元の意見聴取を行いながら、計画的に整備を進めることになります。 決して芳しいとは言えない公園の現状から、我々委員の要望、提言も多岐にわたりました。
これはダム周辺整備計画に基づいて計画を進めているものでありますけれども、例えば下嵐江の展望広場の部分の整備、それから石淵、仮称でございますけれども、望郷広場と言われている部分の整備、それから堤体の下の下流展望公園というふうに今は呼んでおりますけれども、ここの部分の整備といったようなことをできる限り、いわゆるダムが完成して来年からはお客様を呼べるような状況にできるだけしたいということで、そういった部分
具体的な内容としましては、今段階で検討されている中身で決定ではございませんが、例えば展望広場とか親水水路とか学習拠点等の整備などを上げているところでございます。
平成17年度からは県のダム事業の中で展望広場ゾーン、それから日頃市とダムとの出会いゾーン、それから親水水辺自然観察体験ゾーン等の整備を順次行い、平成18年度が完成の予定であります。
日向ダムが竣工後、県と市が一体となって、日向ダム周辺に、遊歩道、多目的広場、展望広場、ピクニック広場などを整備し、平成10年3月に完成しております。さらに、昨年はダム周辺のグレードアップを図るとともに、沿岸地区の桜の名所にしようということで、桜の植樹をいたしてございます。