東かがわ市議会 2003-09-16 平成15年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2003年09月16日
平成13年度から横断道関連事業として旧引田町吉田地区で施行中の石引北地区ほ場整備工事において、面工事の完了に伴い、旧字界の変更を行うものでございます。つきましては、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めようとするものでございます。
平成13年度から横断道関連事業として旧引田町吉田地区で施行中の石引北地区ほ場整備工事において、面工事の完了に伴い、旧字界の変更を行うものでございます。つきましては、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めようとするものでございます。
次に、議案第87号字の区域の変更についてでありますが、本案は、柞田地区山田・大畑団地ほ場整備事業が施行されたことに伴い、従来の字界が原形をとどめなくなったため、字の区域を変更しようとするものであり、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第87号字の区域の変更についてでありますが、本案は、柞田地区山田・大畑団地ほ場整備事業が施行されたことに伴い、従来の字界が原形をとどめなくなったため、字の区域を変更しようとするものであります。 次に、議案第88号から議案第102号までの15議案でありますが、平成13年度観音寺市一般会計及び14の特別会計の決算につきまして、議会の認定をお願いするものであります。
そのためには、国、県の補助事業を利用し、共同利用機械を充実し、農作業の受託組織の拡大、充実、低コスト化、土地改良事業によるほ場整備、また用排水施設等の生産基盤の整備、JAが取り組んでいる水稲の薬剤防除、ネギの皮むぎ、レタスの皮むぎ、包装等の支援事業の拡大、農地流動化の促進、生活研究グループ等による地元農産物の料理研究、耕作放棄地防止や多面的機能を維持、発揮するため中山間地域等直接支払い制度に取り組んでおります
5点目の農業経営の充実のための環境整備等の政策でありますが、これまでも個々の農業農村整備事業が地区において行われてきましたが、今回土地改良法の改正によりまして、環境との調和に配慮した事業実施が原則として位置づけられ、今後は生産基盤の整備といたしまして、農道水路の整備、ため池の整備、またほ場整備の推進と土地改良施設の維持管理の促進等を地域連携の調査計画のもとに実施をしてまいりたいと思っております。
次に、議案第96号字の区域の変更については、高松市前田東町と木田郡三木町における単独県費補助土地改良事業五分一地区ほ場整備事業の施行に伴い、同事業施行区域内において字の区域を変更するため議会の議決を求めるものでございます。
次に、団体営事業につきましては、農村総合整備事業池下地区のほ場整備工事が1月末に完了いたしました。 また、単独県費補助土地改良事業及び市単独補助の各種土地改良事業につきましても、約90%の工事が完了しており、残りにつきましても年度内完了の見込みとなっております。 次に、土木事業について申し上げます。
次に、議案第62号町および字の区域の変更については、前田西町における非補助土地改良事業横谷池地区ほ場整備事業の施行に伴い、町及び字の区域を変更するため議会の議決を求めるものでございます。
また、土地改良事業の中でも農道という事業は、ほ場整備などと比べると非常に公共性が高いということは言うまでもないと思います。私は、一定の幅員がある農道事業について、国、県の補助残は市が見るべきではないかと思っているわけであります。
まず、議案第83号字の区域の変更についてでありますが、本案は市内粟井町字上本庄、字信末、字胡麻地の一部で粟井地区ほ場整備事業が施工されたことに伴い、従来の地形が変更され字界が不明確となったので、整理後の区画に合わせて字界を変更しようとするものであります。委員会として慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第83号字の区域の変更についてでありますが、本案は市内粟井町字上本庄、字信末、字胡麻地の一部で粟井地区ほ場整備事業が施工されたことに伴い、従来の地形が変更され字界が不明確となったので整理後の区画に合わせて字界を変更しようとするものであります。