高松市議会 2021-06-17 06月17日-04号 そんな中、木や竹・もみ殻といったバイオマス──生物由来資源を炭化させたバイオ炭を活用し、温室効果ガスを減らす試みが動き出しました。昨年9月、国のJ-クレジット制度において、バイオ炭が炭素貯留──土壌に埋めることの有効的な方法として認められました。