善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
小学校5、6年生の希望者を対象に、古生物を探求、水中ロボット製作プロジェクトとして、去る10月15日、29日、11月5日の3日間をかけて行いましたところ、約120名の参加児童が楽しみながら、自ら制作した古代水中生物の簡易ロボットをどうすれば水中で上手に泳がせることができるか、試行錯誤しておりました。こうした体験が、必ず次の学びにつながっていくものと感じております。
小学校5、6年生の希望者を対象に、古生物を探求、水中ロボット製作プロジェクトとして、去る10月15日、29日、11月5日の3日間をかけて行いましたところ、約120名の参加児童が楽しみながら、自ら制作した古代水中生物の簡易ロボットをどうすれば水中で上手に泳がせることができるか、試行錯誤しておりました。こうした体験が、必ず次の学びにつながっていくものと感じております。
AIチャットボットとは、AIを搭載した機械学習を活用して、会話内のキーワードから自動的に質問と返答を類推して、リアルタイムに自動で短文の会話(チャット)を行うロボットのことであります。
IT化やグローバル化といった社会の変化に伴い、自ら課題を見つけて解決していく能力を身につけるための取組であり、本市では小学校6年生の希望者を対象に、古代生物のロボットを製作して水中で泳がせることで、ロボット工学や科学、数学の原理などを学ぶ授業を行いたいと考えているとの答弁がありました。
ドローンに限らず、ロボットや車など、工作キットを使ったプログラミング学習は、学習意欲を高める効果も期待できるため、小中学校の学習内容の系統性を踏まえ、どのように組み入れていくかなどについて、今後、学校現場のニーズに応じた形で検討していきたいと考えております。 次に、2点目の三本松地区活性化協議会のドローン事業部によるドローン映像の活用についてであります。
DXは最新のICT技術を使って生活を変化させることにより、RPAはロボットやAIを使った最新のツールで既存業務を自動化してくれます。RPAの導入によって業務効率化が進めば、それはその組織がDXの実現に向けての一歩を踏み出したことになります。
先ほど、追加資料のほうでAI・RPAの導入委託料ということで、一式457万円の説明がありましたけれども、RPA、これ私も調べましたら、ロボティック・プロセス・オートメーションということですけども、これは今まで人間が作業してたのをロボットにやらせるという単純な理解でいいのか。
私はタブレット端末を使いながら、ビッグデータ、AIやロボット、こうしたいわゆるSociety5.0の社会というのは一体何だと。GIGAスクールというのは文部科学省がやっとんですけど、経済産業省の官僚が、最初に言ったように、今からはこの社会をつくるんだと、国家プロジェクトなんだと。
私は、農業は本来、魅力ある産業であるものと思っており、ロボットやAI、IoTなど、先端技術を活用するスマート農業は、農作業の省力化や高品質な作物の生産向上を期待できるもので、農業の魅力を高める上で有効な取組と考えています。しかしながら、スマート農業の導入は、機械・施設の導入に対する経費などが増大するほか、高齢な農業従事者への対応も課題となってまいります。 そこでお伺いいたします。
例えば、キャッシュレス決済、ネットショッピング、SNS、オンラインゲーム、健康管理アプリ、eラーニング、オンラインバンキング、お掃除ロボットなどのIoT家電、動画配信・音楽配信等の各種サブスクリプション。このように豊かさや利便性を提供するあらゆるサービスを教員がどの程度生活に取り入れているのかという調査であります。
重点取組としては、情報システムの標準化・共通化、AI・RPA──ソフトウエアロボットによる定型的業務の自動化の利用促進などでございます。 ところで、茨城県つくば市は人口約24万人、市職員は約1,900人の基礎自治体で、秋葉原とつくばをつなぐ、つくばエクスプレスの開業以降、人口は急速に増加、御承知のように研究学園都市として発展した個性ある町であります。
現時点におきましては、香川県の介護職員初任者研修受講支援補助金や、香川県社会福祉協議会の介護福祉士修学資金貸付制度などの活用、また事業所に対する支援策となりますが、国や県の補助制度を活用した職場環境の改善を図るための介護ロボットやICT機器の導入等に対する支援など、関係機関と連携し、継続していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆1番(渡邉一馬君) 議長、1番。
市内、市役所内、また市役所外においての実施、どうしてもデジタルというと判子だけなのか、このような意見もありますが、しっかりとその業務改革をし、ロボットに任せられるものはロボットにし、その中で空いた時間、そのリソースをしっかり市外、市役所外との連携に使う、非常にDXの方向性が生かされていると思います。
本事業は、本市と香川高等専門学校との連携協定に基づきまして、小中学校の理科離れ対策として、少年少女発明クラブの支援またロボットコンテスト、さらには特徴のある地域づくりに支援業務を委託するものであります。 次に、最下段となります。事業名、三豊未来技術基金管理事業でございます。予算額5万2,000円、特定財源として寄附金と基金利子で5万2,000円となっております。
令和2年度から、地域医療介護総合確保基金などの活用により、介護施設等の大規模修繕や介護職員の宿舎建設、ロボット・センサー・ICTの導入支援、介護予防拠点における健康づくりと防災意識の啓発など、様々な事業が展開されております。 そこでお伺いいたします。 第8期計画における介護人材確保の取組についてお聞かせください。
労働力人口の減少をある程度、AIとロボットの活用で補える可能性はあります。しかし、人口減少による人手不足がひどくなる事態が進む傾向もあると指摘をされています。人口減少傾向に対し、労働力不足をAIやIoTなどによる生産性の向上で一定程度まで補うことはできるとして、移民を受け入れられるかどうか、これについて考える必要があります。
本計画における重点取組事項には、情報システムの標準化や行政手続のオンライン化による住民の利便性向上、さらにはAIやロボットによる業務の自動化を意味するロボティック・プロセス・オートメーションの導入活用による業務効率化などが上げられており、デジタル社会の実現には、住民に身近な行政を担う基礎自治体の役割が極めて重要となってまいります。
省力化、高品質化のためのICTやロボット技術を活用したスマート農業の導入にも積極的に推進してまいります。 また、国の事業などを活用し、集落組織での農地の保全活動を推進するとともに、地域ぐるみの鳥獣被害の防止対策を推進し、農業や農村における環境整備を促進します。これらの事業をこれまでに引き続いて行い、より質の高いものにするべく取り組んでまいります。
また、目指すべき未来社会の姿としてSociety5.0が提唱され、AIのほか、ビッグデータ、ロボット、IoTなど、先端技術が社会システムを最適化し、経済発展と社会的課題解決が両立する新しい人間中心の社会の実現に向けたチャレンジが始まっており、ますます新技術の活用が進展するものと予想されます。
本市では、平成31年3月に策定したスマートシティたかまつ推進プランの中で、庁内の業務改革を施策体系の一つとして取りまとめ、定型的なパソコン操作をソフトウエアのロボットにより自動化するRPAや、AIを活用することにより積極的に業務を効率化することといたしております。
施設整備に加え、介護人材の確保や質の向上、介護ロボットの導入などの施設への補助や助成などについて、お考えをお示しください。 ○議長(山本直久君) 健康福祉部長 宮本克之君。 〔健康福祉部長(宮本克之君)登壇〕 ◎健康福祉部長(宮本克之君) 御質問にお答えします。