東かがわ市議会 2022-06-22 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年06月22日
その中でも地元の三本松地区活性化協議会のドローン事業部は、毎月の勉強会や各種イベントの撮影、小学校の土曜日授業でのドローン講習会など、ドローンを通じて地元に密着した活動を数年前から積極的に行ってきましたが、あくまでも営利目的のビジネスではないため、どれも単発的な活動にとどまっており、これまで培ってきたノウハウを発揮する場面が少ないというような課題を抱えております。
その中でも地元の三本松地区活性化協議会のドローン事業部は、毎月の勉強会や各種イベントの撮影、小学校の土曜日授業でのドローン講習会など、ドローンを通じて地元に密着した活動を数年前から積極的に行ってきましたが、あくまでも営利目的のビジネスではないため、どれも単発的な活動にとどまっており、これまで培ってきたノウハウを発揮する場面が少ないというような課題を抱えております。
主な工事費の内訳としまして、三本松コミュニティセンター別館新築工事では、三本松地区活性化協議会と協議を重ねまして、用途としまして大人数での会議室や自主講座、幼児とお母さんの部屋や運動広場を利用する団体に対して外部トイレ等の新設の工事費を計上しております。
この度は、三本松地区活性化協議会の中での活動等が大分活発的になってきたこと、それから将来の活動についてある程度しっかり、こういうことをやっていきたいということが見えてきたということも踏まえまして、改修工事に踏み切った次第でございます。
また、三本松地区活性化協議会から児童へ手づくりのおやつを頂き、大変好評でした。 次に、39ページを御覧ください。39ページから48ページに、東かがわ市放課後児童クラブ危機管理マニュアルのフローチャートを掲載しております。委託会社の持つ専門的なマニュアルを基に、東かがわ市放課後児童クラブ用の危機管理マニュアルを整備しております。
424: ◯工藤グループリーダー 新棟建設につきましては、校舎を取り壊した跡地に建設予定ですが、三本松地区活性化協議会のほうからは、用途として会議室、それから講座、それから幼児とかお母さんとの部屋、それから津波の一時避難所で使用したいとの要望がございました。
三本松地区活性化協議会が実施する防災備品購入事業が一般財団法人自治総合センターの自主防災組織助成事業の採択を受けたことにより、助成金を交付するものです。 次に、補正予算書の6ページ、7ページのほうをお願いします。 一番下でございます。財源につきまして、1目、雑入、1節、総務費雑入の自主防災組織育成事業助成金200万円を計上しております。
消防費では、自主防災組織助成金として、三本松地区活性化協議会が実施する防災備品購入事業が自治総合センター助成金の採択を受けたことから、200万円を追加計上しております。 教育費では、国が進めるGIGAスクール構想を実現し、全児童生徒に1人1台のタブレット端末を整備するため、1億4,264万8,000円を新規計上しております。
三本松コミュニティセンターの指定管理者につきましては、施設の性格上、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第7条の2の指定管理候補者の選定の特例に基づき、非公募で指定管理者を選定することとし、地元の三本松地区活性化協議会からの申請を受けました。
1点目の三本松小学校の閉校後の跡地利用に関しましては、現在、地元の三本松地区活性化協議会と有効な方法についての協議を重ねているところであります。 まず、三本松小学校の体育館とグラウンドにつきましては、三本松コミュニティセンターの一部として位置付け、来年4月以降も地域のスポーツ関係団体が引き続き利用できるようにするため、その使用料に係る条例改正が今般の議会において議決されました。
先日、三本松地区活性化協議会の関係者の方々は、尾道海の駅の施設研修を行い、豊かな自然、瀬戸内海をいかした観光事業を学び、地域の活性化につないでいこうとしております。
7点目は、三本松地区活性化協議会との災害時等におけるドローンの活用に関する協定についてであります。 今般締結いたしましたこの協定は、災害時等の被災状況などの情報を迅速に収集することを目的としたものであり、住民団体と同様の協定を締結することは、県内初の試みであります。 地域コミュニティの活動は、各コミュニティ協議会ごとに特色をいかした活動が展開されております。
あと、人件費のほうで払ってはないんですけれども、三本松地区活性化協議会と丹生地区活性化協議会でコミュニティセンターの管理運営ということで、シルバーの委託事業とあります。その部分が人件費的なところに当たります。 あと2点目の備品の部分ですけれども、こちらのほうも、パソコンとか一部買っているところもございます。
その中で、市長は、「三本松地区活性化協議会において、地域の意見、要望を参考にしつつ整備計画を作成していく」という答えです。そして、ここで大田議員が、「市として、ここだけはという構想は持っていないか」と言っています。
まず1問目の大内庁舎跡地の整備計画について、8月19日に開催されました総務建設経済常任委員会閉会中の調査事件において、大内庁舎跡地の整備方針の説明を受けましたが、その資料では、三本松地区活性化協議会ほか、各種団体等からの要望、意見を取りまとめたものとして御報告をいただきました。 コンセプトとしては、子どもから高齢者までが気軽に集い、そして一定のにぎわいが持続する場所にしたいとのことであります。
これまで一般質問等で申しておりますように、三本松地区活性化協議会、商工会や青年部の皆様などから、御意見、御要望をいただき、その中身を検討いたしております。 また、昨年9月の市議会定例会の一般質問では、図書館の整備や社会福祉協議会事務局の移転という具体的な御提案もございました。
三本松コミュニティセンターにつきましては、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第7条の2に規定する指定管理候補者の選定の特例に基づき、公募によらず指定管理者の選定を行う施設とし、地域活性化のため、三本松地区活性化協議会に指定申請の提出を求め、申請を受理いたしました。
大内庁舎跡地の利用計画につきましては、これまで三本松地区活性化協議会、商工会また商工会青年部の皆様などから、多くの関係者からの御意見を整理された上で御要望をいただいております。これまでいただいた御要望、御意見を十分に尊重しつつ、現在、跡地利用の検討を行っているところであります。
御承知のように、平成25年10月22日に三本松地区全域の自治会長で構成される三本松地区活性化協議会から、大内庁舎の跡地整備等について要望書が提出され、同年12月10日に要望に対して回答したところであります。 また、商工会からも大内庁舎の建て替えについて、地域の次代を担う若者の意見を取り入れてほしいという要望がありました。近いうちにその機会を持ちたいと考えております。
大内庁舎跡地の整備計画につきましては、三本松地区活性化協議会などからの要望も参考に検討を進めてまいりたいと考えております。 御提案の跡地へ大内公民館機能の移設については、当公民館は昭和55年建設ではあるものの、他の公共施設と比較しても、外観、質感共にグレードが高く、風格さえ感じられる造りであります。
相生には、相生ふるさと村協議会、丹生には丹生活性化協議会、三本松小学校跡地利用や三本松公民館の建て替えについて三本松地区活性化協議会が設置され、要望書が提出されております。これらの団体が単に要望団体に終わることの無いよう、また施設管理のみで終わることの無いよう、協力して地域の活性化を推進する団体として、また地域の課題解決を真剣に考え共に支え合う団体となっていただかなくてはなりません。